春琵琶湖をソウルシャッドで攻略!! (秦拓馬)
ソウルシャッド68SPでビッグバスを連発する秦プロ。ここぞという同じ場所を攻める秘訣や理由などを、実際に釣りをしながら解説します。
ソウルシャッド68SPとは?・・・高速リトリーブでの安定感は驚くべき次元に到達しています。また、鋭く絞られたボディシェイプながら、マグネット式重心移動により安定した飛距離を約束します。アクションによるレスポンスも良く、連続トゥイッチやジャーク&ポーズに対しても確実に水を捉える為、移動距離を抑えたい鋭いアクションがターゲットを誘います。
吉野川水系の春バスを攻略!! (五十嵐将実)
スリムボディの持つ真のリアリティ
日本全国のフィールドに棲息するテナガエビの生態に着目し、忠実にデザインされた “テナガスティック”。通常セッティングでは水平フォールし、逆付けセッティングではバックスライドフォールを演出。パーツによる過剰なアピールは一切廃し、スリムボディの持つ真のリアリティを追及したことで、生命感溢れる自然なフォールアクションを実現。
早春のフィールドをラトリンログで攻略!! (MBnet まるりん)
アメリカのプロ連中はみんな使っているルアーの一つであるラトリンログ....って釣れるの?アメリカのプロはみんな使っているけど....みんなのバス釣りネットのまるりんが、ぶらり短時間釣行している様子をアップしました。今回は3寒初日の北風が吹く寒い日に、夕方からボート釣行。お世話になってる情報屋のH井さんと一緒に、ラトリンログのジャーキングを楽しんでみました。一般的に3寒初日は釣れないとされますが、結果は普段より釣れています。その理由はなぜか?この動画で分かる人は分かるかも。バス釣りってワンパターンではなく、ゲーム性に富んでいるから本当に楽しいですね。
5月6月の琵琶湖をシャロークランクで攻略!! (宮廣祥大)
スポーニング期に突入した琵琶湖。ボトム系の釣りがメインパターンとなる事が多いこの時期だが、その対極と言えるシャロークランクの高速リトリーブでのリアクションの釣りも存在する。宮廣祥大プロがそんな琵琶湖を攻略する。
和歌山県・合川ダム攻略!! ~前編~ (菊元俊文)
菊元俊文が春の合川ダムへ挑む。狙いは産卵を意識しシャローへ上がってくるプリスポーンのビッグバス。気難しい春のバスに菊元が選んだ戦略とは・・・
フィールド情報:和歌山県の合川(ごうがわ)ダムは、ブラックバスの大物が釣れるとして、関西の釣り人を集めている人気のリザーバー。殿山ダム(とのやまダム)は、和歌山県田辺市合川(ごうがわ)、二級河川・日置川水系日置川に建設されたダム。合川ダムともいう。高さ64.5メートルのアーチ式コンクリートダムで、関西電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・殿山発電所に送水し、最大1万5,000キロワットの電力を発生する。
4月の琵琶湖攻略法!! (平村尚也)
春の攻略・・・スポーニングというのは産卵のことで春4〜5月ごろに浅場のハードボトムで行われる。大型のバスは2〜3回ほどスポーニングを行う。一部秋にもスポーニングを行う個体もみられる。 たくさん卵を産むためにたくさん食べる。食べることに全力を捧げているのがプリスポーンと呼ばれるスポーニングの前の期間。この期間が一番釣れるシーズンで体力のある大型の個体からスポーニングが始まる。