おすすめ動画

このカテゴリーではネット上で配信されている無料動画をまとめてあります。

千手必釣・第5手 (前山智孝) 2

千手必釣・第5手 (前山智孝)

人気の無料動画サイト「アピス」より、琵琶湖のプロガイド、前山智孝(イマカツ)プロがホストを勤める、人気のバスフィッシング、エンターテイメント「千手必釣」の第5回がアップされた。今回はイマカツの冬のメタル兵器こと、ソルティソニック(バスソニック)を使っての出撃!果たして大物はでるのか?.. ©APSTV

世には2種類のブラックバスが存在する (リッククラン)

クランクベイトの神様「Rick Clunn」が昔の映像で、おもしろい事を語っているので紹介します。それは、当時の新商品クランクベイト「Hydrodynamics System=流体力学クランク」の説明のイントロで... "私の経験によると側線(lateral) を使って餌を補食しているバスの方が 正確(Accurate)に餌を捉える事ができており、知能が高いバス(Sophisticated Fish)ほど、側線に頼った補食をしている。だからクランクでビックバスを釣る事が可能なんだよ。これは本当だ!保証(Give a Credit)してやるよ。" つまり、釣り人の中では、バスは目で餌を見つけて、補食しているという、常識が流れているが、実はそうではなくて、頭のいいランカー程、側線で見て餌を取っているという事だそうです。つまりはブラックバスは マーシャルマスター なんです。だからリックはこんなアドバタイズメントを出すんですね。魚から学び、アジア人に尊敬の表情を見せるリックは偉大です。Don't think Feel

タックルの収納方法 (アーロンマーティンス)

タックルは少なめ 管理は厳重派 USメガバスのプロスタッフの「Aaron Martens」より、彼のタックル整理の方法が紹介されているので紹介します。まず、特徴的なのが、オカッパリアングラー様なタックルの少なさ、所持しているルアーの80%はハードベイト。そして、20%はソフトベイト。特に説明に力を入れているのが、自身のマネーベイトである「ROBO WORM 4 1/2 inch」が一箱。とにかく湿気に気を付けて、真っすぐに成るようにワームを収納している。曲がったものは捨てるらしい... いかにシンプルに物事を考えるのが、大事なのかと伺える内容の映像でした。 Aaron Martens went completely away from bags a...
情熱大陸 TV放送 (並木敏成) 3

情熱大陸 TV放送 (並木敏成)

1999年のアメリカトーナメント「MEGABUCKS PRO」に並木敏成プロが、参加した時の映像「情熱大陸」を発見した。キャンピングカーでハイウェイを移動したり、広大なフィールドから魚を探したりと大変な米国トーナメントです。
バスロイド&ステルススイマー実釣!! (小南悠) 7

2004年 バスマスタークラシック (大森貴洋)

恐らくバスマスタークラシックの名試合中の名場面とも言われてる、2004年 バスマスタークラシック。大森貴洋プロが優勝した時の映像を発見した。予選は首位がアーロンマーティンス、2位がケビンバンダムとこれまた強豪ぞろい。ケビンバンダムは予選最終日のラスト一時間前に、ボートドックのテキサス打ちで、怒濤の追い上げを見せ、タカヒロを優勝確定圏外10位まで押し出してしまう。そして迎えた決勝当日...冒頭のナレーターが "タカヒロは1992年に米国に渡米してきた。英語が何も話せなかった彼が、いま一番大きなチャンスを掴める所にいる。そういえば、一つ面白いエピソードがある。タカヒロがミネソタにある、リッククランの家に遊びに来た時に、リッククランのクラシック優勝トロフィーを見て「俺もこのトロフィーをいつかとれるか?」と聞いたらしい。" 試合展開は緊張の余りか、全く魚を触っていなかったが..残り5分前にたて続けにバイト炸裂。(バグリーB2のクランキングのパータン)3本の大きな魚をライブウェルに納める事となる。
フロッグのアクション (Jason Christie) 2

フロッグのアクション (Jason Christie)

フロッグの操作 "ジェイソン・クリスティー" 米国FLWツアープロの「Jason Christie」彼は大人気のアングラーの一人。人気の理由はやっぱり、バスフィッシングがウマイからだと思います。本日のオススメの動画は、フロッグのアクションです。ジェイソンのアクションの動きがとても、特徴的で是非参考にしたい動きです。ゆっくりな、民謡的なリズムでルアーを動かすのではなく。早いハウスミュージックの様な動きです。まるで生きているカエルの様にも見えますね。やっぱりバスも活きのいいエサを食べたいんでしょうかね?

24分以内に読まれた記事

7259007