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2024年5月02日(木)
タックル、ボートメンテナンス

タックル、ボートメンテナンス

シマノ 14 カルカッタコンクエスト リペイント塗装写真

ベイトリール塗装リペイント (シマノ カルカッタコンクエストズ )

シマノ カルカッタコンクエストの新しい魅力!シルバーカラー全塗装サービス受付中 リール塗装サービスで受付しました  シマノ カルカッタコンクエスト です。今回は纏めて所有されている 巻物リール の塗装依頼を頂きました。塗装の依頼を頂ければ オーバーホール の 基本工賃 は サービスとなります。リール塗装 に関する 詳細...
瀬田川ジャイロキャノピー キャブ改造写真

琵琶湖湖上へ (2020年3月18日) 春はまだかな?

本日も正午過ぎまで湖上調査へ。今年のフィールド癖 みたいなモノを全く掴んでいないので 徹底的に調査します。いつもだったら キープキャスト開催後から 琵琶湖界隈は賑わいを見せるのだが フィッシングショー中止 の影響かで とても静かな琵琶湖界隈です。 まずはゆっくりと準備を開始!ハードベイトを少しずつボックスに入れ込む。 今年は バイブレーション の サスペンド に挑戦してみたいと思います。水中で止めれるので何かいい使い方はないかと模索中... 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2020年 3月 18日...
瀬田川へ (2015年 6月12日) ~フロッグタックル紹介~ 10

瀬田川へ (2015年 6月12日) ~フロッグタックル紹介~

今日は16:30に仕事を〆て、瀬田川へ17:30より行ってきました。本日は雨の予報だと信じていましたが、早めに晴れてました。夕方の一本が出ればいいんですが... 本日もフロッグ「IYOBE=アイオビー」のみです。アシストフックを使用するのは邪道かも知れませんが、自分はオープンウォーターでも使用するので付けてます。 釣る事よりもアクションやキャストの練習も重要だと思っています。人間の感覚って日によって変わってくるものであてにならないですね。 今日の瀬田川クロー(笑)赤いクランクが釣れそうです。今年は沢山います。 これが瀬田川キノコです。(笑)キノコって湿気が発生すると直ぐに生えてくるので不思議です。 一本大きいのがチェイスしたのみでした。 フロッグ用タックル紹介 自分の使用しているフロッグロッドの紹介です。自分が使用しているのはダイワのブラックレーベル:トゥイッチンフロッグ FR 701MHFB と FR 721HRB です。この2本は明らかに特性が違います。 まず701の方はテクニカル系とも言うべき、小刻みな動きが可能です。ゴルフでいうアイアンです。工具で例えるならば 小ハンマー。表記はミディアム・ファーストテーパーで7:3くらいの比率で曲がります。俗にいう先調子です。掛け優先ロッドですね。若干長いかなとも思いますがトッププラグにでも使用できるので重宝しています。 そして721の方はブッコ抜き系です。まあ雷魚用ともいうベキですね。ゴルフでいうウッドドライバーです。工具で例えるならば 大ハンマー。表記はレギュラー・テーパーで8:2くらいの比率で曲がります。感覚的にはモッタリと曲がります。パンチング等にも適しています。あとガイドがLDB(PEガイド)になっています。おカッパリだったらこっちの方がいいかもしれません。いずれにしても両方供に人気のあるロッドですので、買ってみて、使用してみて、持ってみて、売ってみても損はないと思います。(中古でも結構な値段で売れます) リールは '00メタニウムを使用しています。このリールのメインギヤって500円玉位と小さく自転車並みにトルクがあります。壊れたら捨ててしまえばいいと思っていましたが、結局、壊れないままです。明日は、琵琶湖にフロッグの漁場を見てきます。では!
イッシュの装備がなかなか凄い...Pt.1(イッシュモンロー) 7

イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.1(イッシュモンロー)

USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。まず、とてもびっくりする位にオーガイズされている事と、ブルー系の色で統一性がなされているのがカッコいいです。ボートは Ranger Z521C でエンジンが YAMAHA VMAX SHO このエンジンは4stの軽量エンジンとして、バスプロの中でも人気のエンジン。アングラーにとっては、夢のまた夢ですね。
ボートを磨いてみた!! (SOUTHER 395) 8

ボートを磨いてみた!! (SOUTHER 395)

自分の所有しているボートを磨く事にしました。これらの事に対して正確な情報もなく苦労している方も多いはずだと思います。SEO対策で残して置きます。参考までにご回覧ください。 ボート磨きに挑戦する ~材料費用と時間~ 今回、使用したワックスはケミカル系では信頼性の高い「3M社 RESTORER & WAX」です。もう一つ青ラベルの「CLEANER & WAX」も販売されています。簡単にいうと緑はハード。青はソフトです。紙ヤスリの番手と同じです。自分のボートは真っ白くなっていたので緑をチョイス。これは研磨剤とワックスが入っており、一度の作業で効率良くボートが磨けるとの事です。1680円でした。 とりあえず少し付けて擦った。 こんなに汚れてました。 リアのトランサム周りも... こんなにピカピカになりました。自分のボートがブラックだったと再認識です。 ガンネルの上はツルツル!この上には滑り止めのテープを貼ろうと思います。やっぱり業務用とあって作業が早いです。レンタルボート屋さんとか重宝しそうです。 キール周辺。 結論からいうと...この上から青で再度仕上げる必要がありました。少しコンパウンドの粒子が荒いです。使用した量は200グラム程と経済的で大満足でした。ボートカーペット張り替え編もよろしくお願いします。次はラッピングに挑戦します。
マーキュリー V6 4ストローク エンジン 2018 発表

新製品情報:マーキュリー “V6 FourStroke Engine”

銾社から "V6" 4ストエンジンが登場 本日から 米フロリダのマイアミにて開催されている マイアミ・インターナショナル・ボートショー (2月15〜19日) にて新型の船外機が発表された。新しく ラインナップされたのは 75-150hp の4ストロークエンジン。ご覧のように カウル から スケグ までと...

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