イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.5(イッシュモンロー)
USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。フロントバウには半分埋め込み式のロランスHDS12とパワーポールのスイッチ、チルトスイッチ。そしてサウンドジェネレーター、なんと、ルアー回収機までも埋め込まれている。奇麗な配置ですね。
イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.4(イッシュモンロー)
USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。イッシュのプロップはメタルプロップでどうやら、頻繁に研いているようだ。若干シェイプされているようにも思える。やはりコスト面でメタルペラの方が割安なのかな?
イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.3(イッシュモンロー)
USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。彼のエレキはモーターガイドTR109で、ペダルにはブルーのCOOL FOOTが貼られている。このペダルの裏にはメタルのプーリーが使用されているが、オフセットペダルボックスを組むと、干渉してしまい、舵が重たく成る為に、接触しないようにFRPのボードを噛まして、クリアランスまで取ってある所が凄い。
アキレス マメタンクボート (バスフィッシング)
初めてのボート選び。誰でもボートでデカバスを狙いたいのが、理想ですね。でもフィールドや予算が合わないと、ただのゴミになってしまうのも事実です。実は私も沢山のスモールボートを所有した経験があります。そこで過去のスモールボートの所有経験から少し記事に残しておこうと思います。簡単なインプレッションやメリットデメリットも残しておきます。回覧者様のこれからのボートライフに役に立てて頂ければ幸いです。
スモールボートで遊ぶ
本日、ご紹介するのはマメタンクというゴムボートです。このボートはご存知、ゴムボートの老舗ブランド、アキレス社から発売されていたものです。(現在は廃盤?)私は友人から譲って頂き、友人とよく釣りに行きました。写真は実際に千葉の印旛沼に浮かべたモノです。完全一人用のゴムボートといった感じです。このボートは 電動のペラ(エレキ) が装備可能な作りになっています。バックに木製のマウントがあるんです。時速は2kmくらいです。走行の写真はこんな感じです。 都会の方から見たら凄くオシャレかなとも思いますね。
メリット(良い所)
やはりボートです。オカッパリより沢山の魚を釣る事が可能!
小さくてコンパクト。専用のバックが付いていて、バックにいれれば 座布団2枚分位の大きさで、軽自動車の後ろ座席にも余裕にのり、アパート住まいでも置き場所には困りません。
やはり低予算です。オークション等で中古で、全部セットで4~5万円で購入できます。また、需要があるので、売却する時も同じ値段で売れます。
維持費が0円
デメリット (悪い所)
殆どの湖がボートの持込みは禁止である。また、持込み可能のフィールドでもゴムボートのみは禁止されてる。(私が売却した一番の理由です。事実上、ダム湖には一度も浮かべられなかった。関東では印旛沼、牛久沼、小貝川、霞ヶ浦、とマッディーエリアのみがメイン。また近年では、野池まで制限されている。)
両手を使用するバスフィッシングにとって、片手運転の片手キャストは難易度が高すぎる。
準備や後かた付けが、一苦労する。特にエアー入れ、エアー抜きが大変。夏場は罰ゲームに近い。
風に思ったより弱い。このボートは裏にラダー(サメの背ビレみたいなもの *写真のグレーの板)を付けられ、横に動きには絶えられるが、向かい風、追い風には無力。
結論、とりあえず購入してみて、半年か2年位しようしてみるものいいかと思います。安全対策は近年はスマートフォンも普及してますし、風や天気の情報はリアルタイムで得る事が可能ですので、それなりのフィッシングライフが楽しめると思います。続く...
イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.1(イッシュモンロー)
USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。まず、とてもびっくりする位にオーガイズされている事と、ブルー系の色で統一性がなされているのがカッコいいです。ボートは Ranger Z521C でエンジンが YAMAHA VMAX SHO このエンジンは4stの軽量エンジンとして、バスプロの中でも人気のエンジン。アングラーにとっては、夢のまた夢ですね。
続・バスボートのストレージチューン (アーロンマーティンス)
ホームセンター資材で お手軽改造
前回、紹介したアーロンマーティンスのストレージチューンの続編を見つけたので紹介します。今度はそのスポンジを切って中に奇麗に貼ったもの。これって、お風呂の床に引くスポンジですね。いい加減な感じに見えますが、実は合理性の高いチューンですね。おかっぱりアングラーの車の後ろを、こんな感じにチューンしてもカッコイイですね。
Aaron Martens shares how he rigs the compartments in his boat to hold...