
今回は破損して無くなってしまった リール の クラッチ を修理します。修理方法は簡単で 破損した部品を取り寄せればいいのですが カタログ落ち(パーツ生産中止)している リール や 海外製リール のクラッチは手に入りません。今回のリールも同じでパーツの発注ができませんでした。よくありますね~
それですので 国産 シマノ オシアコンクエストの クラッチ を流用加工します。リールは メーカー問わず 作りや デザインは同じですの でそんなに難しい事ではありません。
クラッチ を 測定サイズ で ミーリングで削ります。縦や横、内部の バー のザグリ加工も施します。
今回は ダブルビス で止めれるように ホールも設定します。これらの加工は 電気ドリル一つ で施工が出来ない所が難しい所です。
完成!少し斜めに角度がついてカッコ良くなりました。本来ならば リール本体 を削ってクラッチをオフセット気味 で加工したい所ですが クライアント様の私物ですので NG ですね。リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。