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2024年4月23日(火)
タグ フィッシングショー2015

タグ: フィッシングショー2015

こちらでは フィッシングショー2015 に関する記事を纏めてあります。また フィッシングショー2015 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

イマカツ・バスロイドとアブ・ニューオーロラの写真! (Fショー2015)

近所の少年Yが大阪フィシングショーに行ってきたらしい。バスロイドの写真をパチリ!

NEW・FCスナイパー (伊豫部健)

エバーグリーン・ワイルドハンチ8フッター (菊元俊文) 4
説明イヨケンこと伊豫部健プロが新しくなったシューターシリーズのFCスナイパーを解説。超ロングセラーフロロカーボンラインが、素材から見直され、現場で磨きあげられ、パワーアップ。1-12LBはややしなやかに、14LB以上は硬度をあげるという、ポンド別設計。また、シューター・FCスナイパーBMS AZAYAKAも紹介!

エバーグリーン・リトルマックスTG (関和学)

リトルマックに "TGモデル" が登場! 低水温期のど定番アイテム「リトルマックス」の高比重マテリアル採用バージョン「リトルマックスTGマッスル」が登場。樹脂タングステン素材を採用し、ヘッド部を肉付けした形状で、新たなリアクションバイト誘発アクションを実現するコンパクトサイズのヘビーウエイトが開発コンセプト。猿番長こと、関和学さんがエバーグリーンブースで解説。 水温低下中や極寒期におけるリトルマックスのリアクションバイト誘発能力は、もはや誰もが知るところ。しかし、コンパクトボディ&ヘビーウエイト化によりさらなるスピードを手に入れたTGマッスルは、オリジナルを超える強烈なリアクションバイト誘発能力を発揮。オリジナル・リトルマックスでは獲れなかったバスを反応させることが可能になりました。

ワイルドハンチ8フッター (エバーグリーン)

バイト誘発型アクション を継承 世界のモリゾープロデュースアイテムの1つ「ワイルドハンチ」シリーズの最新作が、ワイルドハンチ8フッター。2.4-2.5メートル レンジをトレースできる新たなクランクベイトで、非常によく飛び、食わせ的な要素が強いアイテム。タフコン下でもバイトを呼び込む新作ルアーを、不在の清水盛三誌に代わって 菊元俊文 が エバーグリーンブースで解説。 オリジナル・ワイルドハンチの「バイト誘発型アクション」を継承した、潜行深度約2.5mのワイルドハンチ8フッター。1.5m以浅のバスにとって脅威であったオリジナル・ワイルドハンチ、その動きのまま下のレンジを直撃できるので、バスはさらに逃げ場を失うことになる。 もちろん、根掛かり回避能力の高さもオリジナル譲り。その潜行深度を利用して、今まで以上にボトムを果敢に攻めることも可能だ。オリジナルと比べてボリューム感のある ボディがキャスタビリティーを 向上させた。

新製品のチャブル (加藤誠司)

メガバスブースを案内 (伊東由樹) 3
新製品のチャブルとTNスリムを、加藤誠司がナマ解説。チャブルはミノー寄りのクランクベイト。スクエアリップ搭載により回避性能と、そのボディバランスから繰り出す直進性能も非常に高い。また、フックがボディに当たらないよう設計されている。ストップ&ゴーでの使用が最適。

東レからウワサの新ラインがリリース!(今江克隆)

メガバスブースを案内 (伊東由樹) 2
バウオの新しいバス用フロロカーボンライン、エクスレッドはポンド数別に設計レシピが違うため、このラインがあればさまざまバスフィッシングスタイルに対応。例えばベイトフィネス、ビッグベイトなど、それぞれのスタイル別に違う設計がされているので、迷わず選べて、安心して使用できる。今江さんイチオシのバスフィッシングラインだ(フィッシングショーOSAKA2015・東レインターナショナルブースで撮影)

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