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こちらでは 瀬田川釣果 に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川釣果 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

瀬田川釣果 バス43cm!! (bv六文銭) 2015年

瀬田川釣果 バス43cm!! (bv六文銭) 2015年 1
ディープポイントを7gキャロ(チビアダー)にて。途中、石にシンカーが挟まるか、ギリギリまで粘っていたらヒットした。真っ黒なバス。 2015年12月26日(土) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.5mm 水温:10.60℃

瀬田川へ (2015年 12月26日)

瀬田川へ (2015年 12月19日) 5
本日も16:00から30分程の瀬田川へ... 本日は午後から爆風だったが、琵琶湖でも出船されている方が多数いたそうです。 2015年12月26日(土) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.5mm 水温:10.60℃ 今日はこれ。14グラムのスピナーベイト。 状態は良さそうでしたが、釣れませんでした。彦根旧港は釣れているそうです。 途中、琵琶湖の人工島に寄り道です。 まだカバーが沢山あります。まだ雪は降っていなく暖かい琵琶湖周辺でした。

瀬田川へ (2015年 12月24日)

瀬田川へ (2015年 12月24日) 19
本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川へ... 本日の天気は曇り。少し湿った空気が流れ込んだ一日でした。 2015年12月24日(木) 6時の琵琶湖水位 -24cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 12.5mm 水温:10.50℃ 今日は RAPALA社のシャッドラップで様子をみます。ディープダイバーです。 沢山の切れ藻は流れていませんでした。 カバーもいい感じでした。

瀬田川へ (2015年 12月19日)

瀬田川へ (2015年 12月19日) 4
本日は16:00まで仕事をして30分程の瀬田川調査へ... 今日の天気はやや荒れ気味。寒い一日でした。 2015年12月19日(土) 6時の琵琶湖水位 -29cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.0mm 水温:12.70℃ ジョイクロで様子を見ますが反応は無し。

瀬田川釣果 バス37cm!! (bv六文銭) 2015年

瀬田川釣果 バス37cm!! (bv六文銭) 2015年 1
10g三叉キャロを使用。チビアダーにヒットしたのは、37㎝でした。石積みの角の辺りに着床した時に、ふわふわとワームを漂わせていたら食ってきました 2015年12月14日(月) 6時の琵琶湖水位 -31m 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:12.10℃

瀬田川へ (2015年 12月10日) 瀬田川ジグ pt.7

本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川調査へ... 本日の琵琶湖周辺の天気は雨。お昼頃から暖かくなった。 2015年12月10日(木) 6時の琵琶湖水位 -46cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:13.20℃ 実際には+10センチ程の瀬田川。 本日もこのティンバーフラッシュで狙います。 雰囲気はいい感じですけどね。 今年の琵琶湖は大きな台風も上陸せず穏やかでした。 また瀬田川ジグを流し込み制作中です。今回はまた違うフックを導入です。 今回は塗装です。3種類のマットブラックで仕上げました。マットブラックなのに0.2mmのラメが入っています。(1万円も使ってしまいました...)かなりいい感じです。地面に叩きつけて強度も確認してみてOKです。マットブラックって沢山あるのはご存知でしたか? 今回から新カラーの「アオザリ」を制作します。主にディープ用で使用します。 こちらのフックは全てカルティバ製です。ラバーはソリッドブラックではなく、少し透き通ったブラックです。10グラムの60度アイのカバーフック。14グラムの90度アイの細軸。10グラムのアーキーヘッドの60度アイのカバーフック。3種類です。琵琶湖ガイドスペシャルです。ロクマルにも対応です。 巻き方とラバーの量も調整しました。ひっくり返った時にしっかりフレアしてラバー同士が絡まないように仕掛けています。個人的にオススメなのがキャスティング系の10グラムのフットボールです。アイが60度なので簡単にボトムポンピング可能です。簡単に言えばスモラバジャンボです。 あと良いフックが手に入ったので、スイムジグのヘッドも作ろうかと思っています。ケイテック5インチと4インチの専用の瀬田川スイムジグヘッドです。ハドル社のハドルストンやジャッカル社のヴェイロン。IK社のバクラトスイマーの様にゆっくり引いても頭からロール出来るように水流の抵抗も考えたいと思います。 モックアップはこんな感じです。粘度の質量と鉛の質量をこれから合わせていきます。同時にフックの位置も上層部にギリギリにセットで形成して、紀伊半島ロールを出せればなと思っています。こちらも琵琶湖ガイドスペシャルです。 変な顔になってしまいました(笑)アイが鼻に見えてしまう...

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