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こちらでは 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~たいがーーー様~ 36cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。10月18日。10月第2週の近畿地方は強風が吹き荒れました。まだまだ日中の気温も高く、秋らしい秋にならない今週の琵琶湖でした。 ライン選びは慎重に ~不適材不適所~ 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス2度目となる、千葉県からお越しのウェブネーム:たいがーーー様です。(以下、たいが様)たいが様はバスフィッシング歴3年未満。普段は野池や横利根方面でフローターフィッシングを楽しまれているそ うです。本日はタックルのセットやバランスを見直しながらの釣行となり、厳しい展開を余儀なくされましたが、最終的には満足して頂けたようでした。 朝 5:49 にマリーナヘ向かいます。既に朝は暗い 本日の天気予報は快晴となった。心配していた風も吹かず絶好のボート日和となった。 2016年10月18日(火) 6時の琵琶湖水位 -21cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 40.5mm 水温:21.5℃ タックル紹介本日はスピナーベイトやテキサス、ラバージグでのボトム系の釣りで展開を予定していたのでフロロカーボンの用意をお願いしていたが、リクエストに答えてもらえず。リールには巻かれているはPEライン。ロッドも5フィートクラスのショートロッドのみを持参。またこちらが提案していた、その他のロングロッドも自宅に忘れてきてしまったとの事だった。「これで絶対に釣るから大丈夫!」というのがクライアント様の答え。 お久しぶりですね。今日はよろしくお願いします。 本日も北へ... 朝一から投げたいモノを投げまくるクライアント様。とりあえずこちらのガイドの趣旨を説明しながら、私が釣果を出していく作戦です。 ヒット! ヒット! ヒット! ヒット!40オーバー。 ヘラクレス511の特性を活かしてカバー撃ちも試みたが2バイトのみ。難しい... 移動を繰り返します。 お昼になってもクライアント様には魚は触れず。 午後からは恒例のタックルの再セッティングです。PEラインからフロロカーボン12ポンドを巻いて、ロッドもウォリアー(66ミディアム)に付け替えて頂きます。釣果だけがガイド業のすべてではありませんね。リップラップガイドは"道具屋"としてもクライアント様をしっかりとサポートさせて頂きます。さあ!午後からは再度、魚を狙っていきます。 キャストして弾くと... ヒット! ヒット! サイズが小さいのでディパーレンジへ サイズアップ! サイズアップ! サイズダウン! 残り10分!ヒット。 サイズアップ!36cm イェィ。「ロッドとラインでこんなに釣果が変わるとは...」 ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。釣果は2人で30本程とかなり厳しい展開でした。たいが様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。P.S ごちそう様でした。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~船木様~ 43cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。10月10日。近畿地方では一昨日に40ミリを超す大雨。そして水温低下と急増水。本湖周りでの釣果が非常に厳しいものとなりました。 五三川から琵琶湖へ ~タックルバランス~ 本 日のゲスト様は岐阜県からお越しの船木様です。バスフィッシング歴は3年未満。普段は五三川や大江川でオカッパリを楽しまれているそうです。ボートでの釣行は過去に数回。レンタルエレキボートで操船を試みたが難しかったとの事。今回は更なるレベルアップと経験を積まれたいとの事でリップラップガイドサービスをご利用です。本日のお題は「ボートフィッシングを克服する」です。結果はかなり厳しいものとなりました。 朝 6:00 にマリーナヘ向かいます。本日より長袖シャツを着用した。 本日の天気予報では行楽日和との事だったが、釣りには大敵な強風がお昼頃より吹いた。午後からは一時的にキャストが出来ない程の強風となった。また水温も5℃程の低下。 2016年10月10日(月) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 33.5mm 水温:20.5℃   タックル紹介 今回も事前のメールでのタックルセッティングのやり取りを慎重に行った。せっかく琵琶湖に来るからには大きい魚を掛けてもらいたいというのが本望。そして得る知識や知恵 (knowledge) は持って帰って頂きたい。人生困難にぶつかった時には絶対いつかは役に立つはず。 ①ベイトロッド メジャークラフト社 オーバーセブン (VKC-782MH) ダイワ社 タトゥーラ HLC 8.1R-TW (ギア比:8.1) ナイロンライン 16lb ②ベイトロッド メジャークラフト社 コルザ (CZC-702X) シマノ社 アンタレス DC HG (ギア比:7.4) フロロライン 14lb ③スピニングロッド アブガルシア社ホーネット (HSS-642L MGS) シマノ社 コンプレックスCI4 (2500HGS F6) フロロライン 5lb クライアント様は俗にいうベランベランなロッドとカチカチなロッドを持参された。最終的にはベイトリールの①②で魚を全て掛けた。②③ではラインブレイクを一回ずつ発生させてしまった。ボートフィッシングでは65〜68ミディアムレギュラーアクション(バーサタイル)のロッドが一本あれば釣りの幅が広がるのでオススメです。 あとは沢山のハードベイトを持参して頂けた。無数にルアーはあるのだが使い所や出し所が...との事でした。クライアント様の釣りたいルアーとフィールドの現状を照らし合わせ選んだルアーが... エバーグリーン社 ウェイクマジック。朝一はトッププラグに仕事をしてもらう。プロップマジックも一緒にローテーションする。初めてのボート釣行には目で見えるルアーが使いやすくて良い。これがルアーが軽量になりボトムを取る釣りになると急激に難易度が上がってしまう。 朝一は幻想的な空と琵琶湖。空気が透き通っています。 船木さん。今日はよろしくお願いします。「いや〜 なかなか休みがとれなくて...やっと琵琶湖にこれましたよ!」 まずはボートの進行方向にルアーを投げていきます。ボートは流しながら進むので、少しでも後ろに投げてしまうとラインが引っ張られて釣れなくなってしまう。これが結構むずかしい... ウェイクマジックを障害物やカバーの近くにキャストしてアクションを加えます。 水面を切り裂くバイト! 43センチ!イェイ。 少し時間が経過してスピニング等をトライしたがバラし... 今度はベイトキャストのワームに挑戦。 ヒット! ありゃま! またヒット!今度こそ... ヒット!42センチ「引きましたよ!」 午後になり赤野井沖で巻物に挑戦しましたが... ウィードを絡める釣りに苦戦気味なクライアント様。 私にヒット!40オーバー 40オーバー この後は風が吹いてしまい...ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。本日の釣果は2人で8本程と厳しい展開でした。船木様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。P.S...

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 30cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。10月9日。昨夜10時頃より琵琶湖周辺では40ミリを超す大雨。そして水温低下と急増水。本湖周りでの釣果が非常に厳しいものとなりました。 秋深まる琵琶湖 ~気温が10度代に突入~ 竹中様 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は今年からビワコオー プンも参加されたいとの事で全戦出場でのリップラップガイドサービスをロックアウトでのご利用です。前回のビワコオープン第4戦では3本 3560グラムの19位。 今回も次戦に向けてのプラクティスガイドです。残念ながら本日は強風の為に希望された展開ができず。 朝 5:58 マリーナへ向かいます。昨晩からやや強い雨が降り続いた。 本日の天気予報。雨が降ったり風が吹いたり... 増水&水温低下と悪い条件が重なった。 2016年10月9日(日) 6時の琵琶湖水位 -27cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.2mm 水温:24.5℃ タックル紹介本日もタックルのセッティングや話し合いからスタートです。クライアント様にも好きなテイストやフィーリングがあるようで購入&売却を繰り返す。タックルを変えた途端に釣果が変わるのもバスフィッシングの面白いところですね。 あとはクライアント様の一番の問題でもあった「ここ一番でのばらし」緊張のあまりか手首アワセのストロークが稼げないような感じだった。また魚のフッキングポイントも反れて掛かる現象が見受けられた。それなのでフックの径を若干落として、フックポイント(円錐)が鋭いモノに交換する事を提案した。今回は ハヤブサ社 TNS OFFSET フックをチョイス。何処のメーカーが良い悪いと言う訳ではなくアングラーとの愛称を合わせた。 竹中さん。本日はよろしくお願いします。 本日は野洲川周辺の風裏。流入河川を探る。 本日は操船マン! カバーフィッシングといえども呼吸は2人3脚。 静かに撃ち込みを開始するクライアント様。大会に参戦する以上はしっかりとやる! カバー奥の奥でムニュ!というショートバイト。 ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。本日の釣果は2人で6本程と厳しい展開でした。竹中様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~藤原様~ 46cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。10月8日。心配していた台風18号も日本列島を避けて熱帯低気圧に変わりました。今週は放水も止まり急増水した琵琶湖でした。 Back to Basics ~初心に戻れ 秋の琵琶湖~ 藤原様 本 日のゲスト様はリップラップガイドサービス初めての利用となる兵庫県からお越しの藤原様です。バスフィッシング歴は10年以上。琵琶湖のボートフィッシングは今回で2回目。前回は残念ながら魚には触れず。普段は東播地方に無数にある野池巡りをされているそうです。好きなスタイルはラバージグやテキサスだそうです。本日はタックル面の調整などでかなり苦戦した一日となりました。 本日は8:00スタート。ゆっくりとマリーナへ向かいます。 本日の天気予報。曇り時々の雨の予報だったが晴れた。風もそれほど吹かず。 2016年10月8日(土) 6時の琵琶湖水位 -31cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:24.5℃ タックル紹介ク ライアント様のタックル紹介です。洗練されたオカッパリタックルを持参。ツララ モンストロ710やハイギアのリールが並ぶ。どちらかといえば魚を掛けた後 重視のタックル設定。普段はこれらのロッドでラバージグ等とやられているとの事。「本日は一発狙いでもいいですか?」という私の質問に対して「魚は小さくてもいいのでなるべく触りたい」というクライアント様のリクエスト。 藤原さん。今日はよろしくお願いします。 瀧川さん。こんなんが東播地方では釣れるんですよ。 雨が降るのか?降らないのか? またまた毎度の野洲川へ 本日の第一投をお願いします。ビュ〜ン。 ヒット! 37センチ ヒット! 35センチ 午後になり赤野井へ移動です。 ボート上でタックルの再セッティングです。ロッドのテーパーがガチガチなのでフィネスなタックルに総換えです。明日、明後日の掛ける魚の事を考えるのではなく、今から掛ける魚の事を考えます。ロッドはエバーグリーン社 "THE WARRIOR" ウォリアーをレンタル。リールのギア比は6.4にラインは14ポンドをセット。 ハードベイトも掘ります。ガチャガチャゴチャ。 そして一緒にチョイスしたのは...ジャッカル社 アスカ50SR ゆっくりと巻きながら探ります。そして... ヒット! ヒット! コツを掴んできました。 藤原さん。クランクベイトには釣れるスピードがあるんです。アスカはこれぐらいです。やってみてください。 ほほう。了解! ヒット!デカイすわ。 バコ〜ン。46センチ!ヤッタネ「またきちゃおっかな〜」 ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。本日の釣果は2人で12本程と厳しい展開でした。藤原様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~Y様~ 45cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。10月3日。ここ最近の纏まった雨により急増水した琵琶湖。近畿地方の気温は30度近くまで上昇。今週は少し夏に戻った感じの琵琶湖でした。 秋雨流入河川を攻略セヨ。 本 日のゲスト様はリップラップガイドサービス初めての利用となる大阪からお越しのY様です。普段はご友人さんとバスボートをレンタルされて休日の琵琶湖を楽しまれているそうです。ただ最近の琵琶湖には苦戦気味のクライアント様... 本日は「①他の人がどんな釣りをしているのか覗いてみたい ②ラバージグで釣りたい」という事で「琵琶湖バスフィッシングガイド」で検索ヒット。そしてリップラップガイドサービスをご利用です。 本日は10月3日。2016年も残り2ヶ月間を切った。 本日の天気予報。曇り時々の雨。結局、終日 雨が降り注いだ。THE 秋雨前線 停滞中といった感じだった。 2016年10月3日(月) 6時の琵琶湖水位 -27cm 現在の洗堰放流量 250m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.4mm 水温:25.5℃ タックル紹介 クライアント様のタックル紹介。エバーグリーン社 ヘラクレスで統一されていた。ロッドは沢山あるようだったが、予め選定してボートに持ち込んで頂いた。上から ①ブルーマイスター (HCSC-67MH) ②メタルウィップ (HCSC-65ML) ③レッドマイスター (HCSC-67MHR) をセット。リールはいずれもメタニウムをセット。①はテキサス&ラバージグ ②はポッパー ③はスピナーベイト&クランクベイト でリグを分担した。 Yさん。本日はよろしくお願いします。「いや〜 瀧川さん。今の琵琶湖って全然釣れなくないですか? 今日は半信半疑でここに居ますよ。」 いざ!北上です。 向かうのはお世話になっている野洲川です。 本日は ①野洲川沖 ②野洲川本流 ③野洲川上流 ④木ノ浜沖 のエリアで回った。狙っているエリアはピンでもなくメジャーポイント。釣れればどこでも良いのが本音。 まずはトップ。ジャッカル社 SKポッパーで狙います。 ピュ〜ン。 バコ〜。36cm ピュ〜ン。 バコ〜。37cm 本日は 1.8グラム、3.5グラム、5グラム、10グラム のテキサスを使い分けた。 クライアント様にヒット!凄い引きです。 43cm!「ヒャッホ〜」ヤッタネ。 次はクライアント様のリクエスト。エバーグリーン社 キャスティングジグ10グラム+キッカーバグ 4.5インチで狙います。 エバーグリーン車も登場! さあ!こい。トントコ。トントコ。トコトン。 ヒット!デカイヨ。 ド〜ン! 「ヒャッホ〜」45センチ。ヤッタネ。 この後は木ノ浜の浚渫&ウィードエッジをご案内して... タイムアップとなり本日の業務は終了です。本日の釣果は2人で12本程と厳しい展開でした。Y様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~川様~ 57cm

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~川様~ 57cm 20
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。9月26日。ここ最近の纏まった雨により急増水した琵琶湖。毎年の事ながらの本湖周りでは厳しい釣果が続いています。 エクストラ・ヘビーロッドを振り抜け! 本 日のゲスト様はリップガイドサービス5度目の利用となる大阪からお越しの川様です。川様は今年からNBC大阪にフルエントリー。そして来年からは西の湖の大会にもチャンスがあったら挑戦したいそうです。クライアント様からは相談の連絡を頂いてはシーズン毎に琵琶湖に来られるようになりました。そして今回からは遂に7ftロッドのデビューです。本日のお題は「ベイトリールでフィネスに攻める」です。 朝の7:00に大津駅に到着です。クライアント様は始発電車で来られます。デカバスを触れる人は好きな事に対しての情熱も熱い。 本日の天気予報。曇り時々の雨。秋 時々夏。そして15:00頃から夏日になった。 2016年9月26日(月) 6時の琵琶湖水位 -22cm 現在の洗堰放流量 250m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.7mm 水温:23.5℃   タックル紹介 クライアント様のタックルの紹介です。今回から導入された7フィートのロッドは2本 ①レジットデザイン WSC72H + ジリオンTWS ②エバーグリーン デトネーター 70X + ダイワ TD-Z 103HL を持参。①は琵琶湖沖の浚渫やフラット用に使用。②はカバー周りでのテキサスに使用。最終的にデトネーターを購入した事が功を征した。 川さん。本日はよろしくお願いします。「いや〜 NBCトーナメントって難しいんですね。25cmのバスを釣るのに手を焼かれてますよ。」 またまた野洲川へ向かいます。「何番目の橋桁を通りますか? 今日のラッキーは8番桁」 釣れますように! 朝一はトップで様子を見ます。まずは上か下。 ここでは60cmオーバーのモンスターがウロウロしているので、本日よりノットをダブルのスリングノットに変更です。切れませんように...と願います。いつかは登場させたい。 バコ〜ン。ヒットです。 39cm!川さん。イェィ〜 本日は鮎パターンが成立せず。気圧が急に高くなったので夏パターンにシフトです。前か後ろ。 代打のデトネーター投入!TD-Z はクラッチが上部に付いている。それ故 パーミングが深くなりキャスト時のリリースタイムも自然と遅くなり、低弾道でしっかりと狙いが定めれる。初めてのカバー撃ちにはオススメなリール。 釣果は決してお金の価値では決めれない。 「おい。またアイツきたぞ〜」みたいな顔しています。 川さんはキャストが上手くなっていました。暇をみつけては練習しているそうです。自分でも感激です。練習内容は ①ルアーの着水音は絶対にミュート(バチャンボチャンはNG) ②カバーに1cm程 トラップさせて落とす。③着底と同時にビーズでカチッを2回 鳴らす。④ラインテンションとは糸電話が聞こえるか聞こえないかの張り具合感覚。 あとはここではこうして... ああしてください。このワーム使ってください。いい臭いがしますんで... 西の湖伊庭内湖のカバー撃ちで効きます。どうぞ! 早速 ヒット!39cm。イェィ。 また ヒット!40cm。イェィ。 私にもヒット! タカヒロオオオモリ! ヒット!デカイです。ラインがジミヘンのギターみたいにベンベン鳴っています。「うぁ〜 切れちゃいます!」「大丈夫です。デトネーターでしたら絶えれます。がんばれ!」 ド〜ン。57cm(3600g)の野洲川豚モンスター! 自己新記録更新 やったね! そして「最後の一投をお願いします」 ビュ〜ン。 あらま〜(笑) ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。本日の釣果は2人で15本程と厳しい展開でした。川様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。

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