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こちらでは 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~島田様~ 34cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月18日。最近の琵琶湖の様子ですが、一昨日の大雨を境に沢山の魚がシャローに差してきた様子。50アップを何本も釣ったアングラーの方も多数おられました。 琵琶湖の "eF" を狙え! 本 日のゲスト様は大津市にお住まいの島田様です。島田様は中学生の頃にバスフィッシングを毎日、楽しまれたそうです。最近になって仕事仲間様の影響もあり、久々にロッドを購入し琵琶湖に浮かばれたそうですが、激変した琵琶湖は激ムズだそうです。最近では2馬力同窓会を楽しまれているそうで琵琶湖には数回浮かばれているそうです。前回は4月に琵琶湖に出船されて30cm位の魚を一本釣ったのみだそうです。本日のお題は「沖で釣りがしたい」というリクエストです。あとエレキモーターの操船も教えて欲しいとの事でした。 本日の天気予報です。絶好の釣り日和となった。程よい風が吹いた。 2016年5月18日(火) 6時の琵琶湖水位 6cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.1mm 水温:19.50℃ 本日は五月晴れ。本来ならばゴールデンウィークに見られるような空。 クライアント様のタックル紹介。上からアルデバランBFS, 16アンタレス DC, 14メタニウムHGを持参。アンタレスにはPEが巻いてあった。本日は5グラムのヘビダンで釣りたいとの事でした。上から2番目の 16アンタレス DC をチョイスした。それなので私が提案した釣りは沖のウィードエッジとブレイクを撃ってみましょう。というプランでスタートです。 島田さん!少し時間が掛かるかもしれませんが、ゆっくり撃っていきましょう。 私にヒットです。 少しレンジを間違えると巨ギルがヒットしてしまいます。 その周りにはギルネスト喰いバスがウロウロ。53cm!! 40オーバー!! 移動を繰り返します。 難しいですね! ワン!ツ〜。ワン!ツ〜。「ん??う??」 ヒット!34cm (>°))))彡) ワン!ツ〜。ワン!ツ〜。「ヌォォ〜」 ヒット!33cm (>°))))彡) 色々な事をゆっくりゆっくりと繰り替えしたが、大きな魚には触れず。初めての○○挑戦シリーズは空気を伝えるだけで精一杯になってしまいます。今後もなるべく解り易く伝えられ様に努力します。島田様、本日は一日、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~今野様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月16日。本日より沖縄は梅雨入り。南湖の西岸では既に元気なアフタースポーニングが釣れ始めている様子。 ボロンロッドでデカバスを狙え! 本 日のゲスト様は北海道からお越しの今野様です。期間未定で滋賀県に来られているそうです。今野様は自身のレインボートラウトやイトウの釣りスタイルを持たれている方です。そんなタックルを駆使して、琵琶湖のバスフィッシングを攻略したいとの事です。釣れるか釣れないのではなくて「自分と魚との経験値を積みたい」というベテランアングラー的なリクエストを提示されるクライアント様です。残念ながら本日は魚は触れずでした。 本日の天気予報です。私は中止、及び延期を提案したが、クライアント様の意向で風裏ポイントガイドとなりました。 2016年5月17日(月) 6時の琵琶湖水位 6cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.1mm 水温:19.50℃ 今回も持参したサーモンやトラウト用のボロンロッド。80オーバーのサーモンにも絶えれるらしい。ボロンロッドというのはタングステンの繊維が混入された、いわば金属性のロッド。バスでいうならば高弾性チューブラのロッドの上位機種にあたる。10年前はバス業界でも騒がれたが、自重やコストの関係で流行にはならなかったらしい。今回の持ち込んだスペックは75Hと60MHの超高弾性ロッド。 朝一は北風が1m程の「そよ風」状態でした。 今野様。おはようございます。お久しぶりですね。今週は2週間前よりもバイトが弱く丁寧に釣る必要があります。 瀧川さん。お久しぶりです。色々とベイトタックルを購入しましたよ。バスは思っている以上に繊細さが要求される釣りでしたよ。 本日は雨が降っていたので、0.9グラムから1.8グラムのカットテールのネコリグで3.5m〜4.0mを時間ギリギリまで狙った。残念ながらクライアント様のロッドは1.8グラムの重さまでしかルアーが背負えなかった。 上手くアジャストできれば良型が狙えるエリア。 クライアント様にヒットです。45オーバーです。次の瞬間「あっ〜!!」 ジャンプでバレてしまいました。バイトを弾いてしまいます。 もう一回ヒットです。次の瞬間「あっ〜!!」 またバレてしまいました。 私にもヒット! ヒットです! やっぱり琵琶湖を攻略するには、もっと繊細なロッドが必要かもしれません。今野様は凄く繊細な釣りがお好きなようですので64Lのソリッドティップ位がお勧めですよ。 今度はまたロッドを揃えてみますよ。 今野様、本日は一日、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

tweet釣果:ドカ〜ン!! キャロで60オーバー!! (琵琶湖)

tweet釣果:ドカ〜ン!! キャロで60オーバー!! (琵琶湖)
https://twitter.com/biwakomarine/status/731932750790283264

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~庄田様~ 28cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業に勤めてまいりましたので報告です。期待のゴールデンウィークは南西の爆風日で終わり。そして ゴールデンウィーク開けは雨。そしてゴールデンウィーク開けは連日の真夏日。釣れてくる魚は回復系の奇麗な魚体が目立ちました。 ゆっくり丁寧に"キャスティング"を克服セヨ。 本 日のゲスト様は大阪府からお越し庄田様です。去年の春にネットからガイド依頼を頂いてからのお付き合いです。それから毎度「瀧川さん!瀧川さん!」と連絡を頂くようになった。そして、先日に再度連絡があり「琵琶湖に出船したが2回連続で0フィッシュなのでどうしたらいいか?」という相談でした。私はクライアント様には「0フィッシュでも次に繋がる何かがあるから、それでもいいのではないのか?」と返答しましたが、やっぱり色々と吸収したいとの事でのガイドスタートです。今日のお題は「ベイトリールデビュー、そしてベイトリールで釣りたい」とのリクエストでした。残念ながら本日はかなり厳しく難しい内容となりました。 本日の琵琶湖は絶好の釣り日和となった。水中の中は部分的に濁っていたが、釣れているエリアは釣れているようだった。 2016年4月14日(土) 6時の琵琶湖水位 4cm 現在の洗堰放流量 100m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.0mm 水温:19.5℃ 朝の5:30です。マリーナへ向かいます。 庄田様。おひさしぶりです。その後はどうですか?釣れていますか? いや〜。それが全然釣れていないんですよね。去年の今頃は沢山釣れていたんですけどね。 天然湖は毎年の変化が激しいですね。了解です。今日は色々と挑戦してみましょう! 久々にクライアント様にあってビックリです。持ち込んだルアーやワームがスポーツバックにパンパン。そしてVS3080にも同様にパンパンに詰まっていた。どうやら釣れるというワーム&ルアーを買い貯めているらしい。しかもクライアント様は63MHのスピニングロッドを一本しか持っていない。さすがに合計で10キロ以上あったので、朝一はワームのセットから行いました。 結局、なんだかんだで準備で2時間近くを費やした。自分が出来る範囲で知識や経験を提供します。まずはタックルオーガナイズという訳ですね。 朝一は下物と赤野井沖へ向かいました。 朝一は4mラインのボトムを1.8グラムのキャロで探って頂きます。ここで直ぐに「釣れない」という原因が解った。それは「キャスト」でした。クライアント様はMHのスピニングを使用されていて、キャストが3mくらいしか飛ばない。4mラインを攻めるのには最低でも3倍の15mのキャスト距離が必要になる。トータルバランスを考えたら、まずは64ライトアクション位のロッドがお勧めですね。 ボトムはとれるが横の動きが難しい...との事です。「庄田さん。もっと、ゆっくり!ゆっくり!あわてないでお願いします。」 少しでもリグが浮いてしまうと...このサイズがヒットしてしまいます。 ナメクジ位のスピードで引くと「ムニュ」というアタリがあります。私にも50オーバーがヒットです。 午後になり、本日はベイトキャスティングに挑戦です。 まずは眞田タトゥーラをレンタルしてリールの持ち方からです。クライアント様は「フライパン持ち」でしたので、しっかりとリールをパーミングして、親指でスプールのエッジを触る練習をします。撃ってはバックラッシュ、再度、狙って撃つ! を繰り返します。「庄田さん。もっと、ゆっくり!ゆっくり!あわてないでお願いします。」 最後の最後で魚が釣れた。サイズは小さいが価値ある一尾でした。ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。庄田様、本日はありがとうございました。また琵琶湖にいらしてください。よろしくお願いします。P.S 夕飯ごちそう様でした。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~里様~ 28cm

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~里様~ 28cm 10
リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業に勤めてまいりましたので報告です。期待のゴールデンウィークは南西の爆風日で終わり。そしてゴールデンウィーク開けは雨。そしてゴールデンウィーク開けは連日の真夏日。釣れてくる魚は回復系の奇麗な魚体が目立ちました。 カバーフィッシングを捕獲セヨ! 里様 本 日のゲスト様は毎度、お馴染み。大阪府からお越し里様です。去年の夏にネットからガイド依頼を頂いてからのお付き合いです。里さんは主に「シャローの強い 釣り」がお好きでスピニングタックルは持っていないそうです。本日は一番の課題である「テキサスリグのカバーフィッシング」里様が一番克服したいスタイル。残念ながら大きな魚には触れず。色々と難しい課題が立ちふさがる日々が続きます。 本日の琵琶湖は絶好の釣り日和となった。水中の中は部分的に濁っていたが、釣れているエリアは釣れているようだった。 2016年4月12日(木) 6時の琵琶湖水位 5cm 現在の洗堰放流量 100m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:15.5℃ 朝一から強い日差しが降り注ぐ。 里様が用意したタックル。スプールはZPI製の旧マグネシウムスプール。リールは全てTD-Zで自身で色々とオーバーホールされているようだったが、途中から... ハンドルがもげて... もう一台はバックラッシュが連発。途中、クラッチが戻らなくなった。オーバーホールは上手くいかないと逆に悪くなる事も多い。 朝一は眩しい琵琶湖。 朝一はプリティー山脈へ... 笑ってください。里さん!「俺の魚はこれじゃない」 水中は思っている以上に進んでいる様子。 この間に色々とありましたが、移動です。 ここからはカバーフィッシングです。3.5〜5グラムのクロー系テキサスを無音で入れていきます。実はクライアント様はまだこれらのテキサスで魚をかけてはいない。ミュートキャスト&フリーフォールが難しいとの事。スピニングを持っていないゲスト様だが、スピニング以上のフィネスさが必要になる。今日は5グラムを使用したが、本来だったら3.5グラムを使用したい所です。 通すラインを一瞬で判断してキャストして頂きます。左・ここは真っすぐにいれます。中・ここは倒れている葦があるのでパスします。右・ここは10cm位の奥があるのでスキッピングで滑らしていきます。ここで根がかりしてしまうとポイントを潰す事になってしまう。「上達の近道は家でもバケツやペットボトルを立てて練習するしかないですね〜」そんな面倒くさい事はしなくても魚は触れます。ただこの「技系」の釣りは本当に面い。 午後になり沖へ移動です。 テキサスに40cm位のがヒットです... 今日は調子が悪いです。 ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。かなり厳しい展開でした。里様、本日はありがとうございました。また琵琶湖にいらしてください。よろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~小嶋様~ 38cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月5日。いよいよゴールデンウィークも終盤。朝は穏やかで出船できても数時間で荒れる琵琶湖でした。まさにアングラー泣かせなゴールデンウィーク2016となりました。それでも一割くらいの方は美味しい思いができたようです。 印旛沼 VS 西の湖 "ストロング・マッディ・パターンを克服セヨ" 本 日のゲスト様は千葉県柏市からお越しの小嶋様です。小嶋様は去年のシルバーウィークにリップラップガイドサービスをご利用頂き再度のご利用です。前回の人工島で業務案内した「ヒシ藻カバー撃ち」が非常に気に入ったそうです。また小嶋様はNBCチャプター千葉 in 印旛沼に参戦されているそうです。今回はNBC会員の意見交換の場"マッディー交流会"ともなりました。マッディーを笑えばマッディーに泣けず。マッディーなくしてマッディー語れず。 今年のゴールデンウィークは天気運ハズレなウィークでした。爆風ウィークで前日と前々日も出船をキャンセル。釣行予定が狂ったアングラーズの方も多いハズ。 本日は朝から南西の風が吹いていた。皮肉にも18:00には無風な予報でした。 2016年5月5日(木) 6時の琵琶湖水位 2cm 現在の洗堰放流量 70m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 4.8mm 水温:19.80℃ 小嶋さん。おはようございます。申し訳ないのですが今日は荒れ模様ですので出船をキャンセルでお願いできますか? 瀧川さん!頼みますよ。私は千葉から泊まりで琵琶湖に10万円使って来てるんです。風裏でいいのでお願いします。風速が4mになったら途中で切り上げて頂いて結構です。 了解です。安全第一でお願いします。まずは琵琶湖の行水洗礼を受けてください。 最近は釣りにならない琵琶湖... 向かったのは北東の野洲ゾン川 葦の手前から一緒に探りを入れて、色々とルアーのローテーションをクライアント様に提案します... テキサスでヒット! またまた... クランクでヒット! イェ〜イ! 遂にテキサスシーズンに突入です。私も撃たせて頂きます。それでは... ごちそう様でした。 またまたヒット!「琵琶湖は面白いね〜。ワッハハ〜」 チビは見切り大型を狙うプランにシフトです。レンジを下げてフラットに沈むオダをカスめていきます。コトコト系クランクで狙います。 ゴン!という鯉のようなアタリです。50クラスのビックバイト!おっ〜 落ち着いてください。小嶋さん!私がそちらに行きます! シャッターを切った次の瞬間...クランクが空高く舞い上がった... スポ〜ン! なんと後ろの針先が一本潰れていました。事前にチェックをしておけばのタラレバ。申し訳ありませんでした。 移動です。 今度は葦際を... スピナーベイトで狙いますが水質が悪かったです。 ここでタイムアップとなり本日の業務は終了です。かなり厳しい展開でした。小嶋様、本日はありがとうございました。また琵琶湖にいらしてください。よろしくお願いします。

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