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こちらでは 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖 バス釣り ルアー紹介 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート-竹中様-00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。今週は少し雨が降り琵琶湖の水位も10センチ程回復。釣果の方も例年よりは釣れている琵琶湖でした。 ビワコオープンスペシャル ~前編~ 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は北湖でもバスボートで釣りをされているクライアント様です。普段はラバージグやヘビキャロ、ヘビーテ キサスなどと言った強いスタイルがお好き。ロッドも高弾性のキスラーやノースフォークのみを所有。今回は来週の開催される「ビワコオープン」に参加されるとの事でご依頼頂きました。有り難うございます。今日は今年最後の大型を一発狙いましたが、残念ながら魚が触れませんでした。 今週の近畿地方は生暖かい朝が多かった。朝と深夜は霧が濃かった。 本日の天気予報。曇りではなく時々、晴れ間が広がった。お昼からは9月位の陽気になった。 2015年11月23日(日) 6時の琵琶湖水位 -40cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:16.50℃ 朝一は少し時間を押して打ち合わせです。竹中氏はまだ50アップを釣っていない。自分にもかなりのプレッシャーはあった。 結局、ゲーリー社のハートテール(5インチ)とフットボールでエリア全体を見ながらやり切るプランでスタートです。 タックル紹介本日の使用したルアーは、瀬田川ジグ(フットボール)10グラム。 それと O.S.P社の BLITZ EX-DR。TIMCO社の Fat Papper と入れ替えで使用。 こちらは BLITZ EX-DR の水中姿勢。 こちらは TIEMCO社の Fat Papper の水中姿勢。 ザブ〜ン。 出発出船! 本日は堅田沖方面から西岸をみます。 本日の一投目です!「ズィ〜ン」 本日は凄い人です。移動! 本日はウィードのエッジを極端にみています。 水質やエリアを調整しながらキャストしていくと... 40アップ!エリアがあっていないですね。魚は余り動いていない様子。 東岸のシャローに移動です。 チャターにチェンジした途端に... デッカ〜 デプスワンドに移動です。 竹中氏にはアタリは7.8回ありましたが、恐らくチビが違う魚種かと思われます。 ここでタイムアップです。竹中様、本日は有り難うございました。次回サービスで埋め合わせします。来週に続く...12月第2週くらいまでは大型が狙えますが、0or1フィッシュとなります。是非みなさん遊びにきてください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~川様~ 35cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖ですが、水位が大減水(マイナス54センチ) になり、小ノ浜の水門が閉鎖。釣果の方は50オーバーの大型が多数釣れているようでしたが、釣り方やレンジが合わないと、コバスの猛攻に当たってしまうの がここ最近の琵琶湖でした。 秋のシャローバスを攻略セヨ!! 本日のゲスト様はリップラップガイド3回目のご利用となる、大阪からお越しの川様です。川氏はある日「ボートで琵琶湖の釣りをされたい」とのリクエストを頂き、それからのお付き合いです。以前、川氏からのリクエストで西の湖に出船。それから数回、西の湖に釣行されているようですが、かなりの苦戦を強いられているようです。本日は年内の〆となる釣行となる為に「50オーバー狙い」でした。(前回は49センチ止まり) 朝一は大津駅で待ち合わせです。川氏は電車で来られるそうです。 本日の琵琶湖周辺の天気は曇り時々雨。お昼頃から結構な雨が降った。事実上の恵みの雨となった。 2015年11月18日(水) 6時の琵琶湖水位 -40cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 15.7mm 水温:16.70℃ タックル紹介本日の使用したルアーはシャッド系。上から EG社 ウルトラスレッジ、IK社 ジレンマ60スーパースティープ。これに1号のPE+8ポンドショックリーダーをセットした高弾性スピニングロッドで巻いていく、そしてボトムに到達する位で叩く。その繰り返しであたりをとる。本日は前日から暖かい雨が降り、シャローの魚の活性が上がったようだったので、途中からシャローのスーパービックパターンにガイド内容を切り替えた。 シャローで使用したルアーはスピナーベイト。EG社 Dゾーン 3/8 oz。シルバー系とゴールド系の2色を用意。ルアーのカラーのチョイス方法は水にルアーを入れてみて、若干ぼやける位がベスト。本日はホットタイガーでは色が強すぎた。ルアー引くスピードはティップから垂らしたルアーを引く位のスピードで巻きます。その際のラインテンションは「糸電話が聞こえるか聞こえないか」位のハリです。動画 朝一は霧が凄かった。 出発出船! ゆっくり進みます。 朝一は西岸のブレイク周辺をシャッドで探ります。 狙った水深は3.5メートル。 クライアント様にヒットです。これより小さいサイズは沢山釣れる。雨の影響で魚の活性が高い。 10:00頃で見切りを付けて、濁りエリアの東岸シャローへ移動です。 小型のクランクを入れると、このサイズがヒットしてしまう。デカバスには対デカバス用タックルやルアーで挑みたい。 私にも40オーバー! 50オーバー!デロ〜ン 50オーバー!デッカ〜 ここでスイムベイトのテキサスを投入!クライアント様に35センチ (>°))))彡) がヒットです。イェ〜イ。 午後になり雨が激しくなり、ここでタイムアップです。本日は比較的バイトは多かった。川様、本日は有り難うございました。またお願いします。P.S 西の湖にまた誘います。12月第2週くらいまでは大型が狙えますが、0or1フィッシュとなります。是非みなさん遊びにきてください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~里様~ 52cm

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~里様~ 52cm 21
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖ですが、水位が大減水(マイナス54センチ)になり、小ノ浜の水門が閉鎖。釣果の方は50オーバーの大型が多数釣れているようでしたが、釣り方やレンジが合わないと、コバスの猛攻に当たってしまうのがここ最近の琵琶湖でした。 スイムベイトでデカバスを狙い撃て! 里様 本日のゲスト様はリップラップガイドサービスお得意様の里様です。里氏はある日「ブラックバスをボートで釣りに行かせてくれませんか?」というお問い合わせからのお付き合いです。前々回からタックルバランスの見直しをしたり、ルアーの調整やワームのフックのサイズを調整したりと、全ての事に対して真面目に向き合っている、クライアント様です。本日のリクエストはズバリ「50オーバー狙い」です。 朝一はマリーナヘ向かいます。 本日の朝は湿気が多く少し生温い朝。風はそれほど吹かなかった。 2015年11月13日(金) 6時の琵琶湖水位 -54cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:16.60℃ マリーナに到着して... 里さん。おはようございます。おひさしぶりですね。本日はどうされますか?30cmまでの小型でしたら、沢山釣れますよ〜。 今日はラバージグか巻物でデカバスを狙いたいです。チビバスはいらないです。 了解!がんばりましょう。 タックル紹介本日は超デカバス対応用にテムジン・アマゾンフリップ(ノーマルガイドセッティング・デチューン仕様)をクライアント様が用意した。デカバスの顎をこれで貫きたいとの事。 本日のデカバス攻略用にセットしたルアー。同じモノを1セットずつ用意して一緒に釣りをして頂いた。(全部レンタル可能) OSP社 ルドラ SPEC 2 (フラッシュ)*スロー巻きで使用 OSP社 ルドラ SPEC 2 (ノンフラッシュ)*スロー巻きで使用 TIMCO社 ファットペッパー (ネオン) *3.5m~2.5m チャンネルアウトサイドで使用 TIMCO社 ファットペッパー (ナチュラル)*3.5m~2.5m チャンネルアウトサイドで使用 ジャッカル社 ソウルシャッド *1.5m ウィードインサイドで使用 ジャッカル社 ソウルシャッド *1.5m ウィードインサイドで使用 ラパラ社 シャッドラップ SR-8 *2.0m チャンネルアウトサイドで使用 ラパラ社 シャッドラップ SR-8 *2.0m チャンネルアウトサイドで使用 EG社ワイルドハンチ8フッター...

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~上杉様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。先月から纏まった雨が降らず、今週から各水門が閉鎖される程の大減水の琵琶湖。釣果の方はビックベイトやスイムベイトなどで大型も釣れている今週の琵琶湖でした。 上杉様 本日のゲスト様はリップラップガイドサービス3度目のご利用となる、三重県からお越しの上杉様です。上杉氏は2週間に一度は琵琶湖に来られて、いろいろと試されては、また琵琶湖に来られて、その都度、連絡を頂き本日に至る感じです。今回は今年最後の釣行となる為に、上杉氏のレコードフィッシュとなる「55センチオーバー」狙いでしたが、デカバスは捕獲出来ず...リポートのみとなります。 朝一は給油からです。1リットル/125円、安いですね。 マリーナへ向かいます。 本日の天気予報です。本日の琵琶湖上空には気圧の谷間が広がり、湿った空気と雨が降り、水温が前々日よりも1.3度も上昇した。これがビックチャンスに変わりそうだと思ったが... 2015年11月07日(土) 6時の琵琶湖水位 -56cm 現在の洗堰放流量 29m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:17.90℃ タックル紹介朝一はタックルセッティングから始まります。巻物用にセットされている7.9のハイギヤのリールは外したり、66Mにセットされている3/4ozのスピナーベイトは全部外します。本日のクライアント様は40センチ以下のバスには興味は無い、という事でしたのでシャローでの大型狙いにセットを組み直します。 本日のデカバス攻略用にセットしたルアー(全部レンタル可能) ノトス社マッドペッパーマグナム (3.5m~2.5m チャンネルアウトサイドで使用) ノトス社ファットペッパー固定重心 (3.5m~2.5m チャンネルアウトサイドで使用) EG社ワイルドハンチ8フッター (1.5m~2.5m チャンネルアウトサイドで使用) O.S.P社 ブリッツMR (シャローミッドレンジ) EG社 D-ZONE Power Blade (Thin color) EG社 D-ZONE Power Blade (Bright color) フットボールジグ 14グラム (Dark color)(5メートルフラット) フットボールジグ 14グラム (Clear color)(5メートルフラット) 今回のガイドは「単純明確&分かり易く」で魚を触れるようにと勤めた。私はひたすらバズベイトを巻いており、クライアント様には底を狙って頂いた。上で出なければ底で蹴り上げられ出るだろうと思っていた。ダメ所で狙い、最終的には4.5.6のルアーで中層で「ガツン」と出てくれれば良かったのストーリーだったが... かなりの自身はあった。 エリアもA地点、B地点、C地点と3ヶ所のルーティンだった。 出船です。ハイチ〜ズ! スピナーベイトの巻きスピードです。ティップから少しルアーを垂らして手前に寄せるスピードで巻きます。ブレードの抵抗や重さによって巻きスピードが変わります。*写真をクリック ゆっくり巻きます。 貝がヒットです! バイトは2.3回あったがのらず。沖に移動します。ここではベイトがビッシリですが、ディープクランクを投入すると... この28センチ位までのが、水中でヒッチャカメッチャカな感じです。 魚探に映る映像が底ベタなのでフットボールで様子を見ますが、大きいのは現れず。 結局、エリアに入り直しを繰り返し、2.3回の様子をみたが、ビックバイトは得られず。どおしても大きいのを釣って頂きたがったが残念。 https://twitter.com/biwakomarine/status/663618701258702848 ただ釣れていた事は事実だった。 上杉様、本日は有り難うございました。次回は瀬田川に来られるそうなので、瀬田川でガイド補習となりました。詳細はアップします。またお願いします。P.S 夕飯ごちそう様でした。 お菓子を頂きました。はちみつマドレーヌ。有り難うございました。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~山本様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。最近は纏まった雨 が降らず減水に悩むシャローボーターも多い様子。釣果の方はビックベイトやスイムベイトなどで大型も釣れている今週の琵琶湖でした。 本 日のゲスト様はリップラップガイドのご利用は初めてとなる山本様です。いつもブログを回覧されているとの事です。ありがとうございます。山本氏は琵琶湖が目と鼻の先である堅田に在住です。先日にメールでのお問い合わせの内容が「シャロークランクとスピナーベイトをマスターしたい」との半日ガイドでのご依頼を受けました。後に電話でお話させて頂いた所、前回のスピナーベイトでの釣果は小学生4年生の時だそうです。つまりは20年以上も前の話になる訳です。今回は釣果の方は0フィッシュでしたが、クライアント様の許可を頂きまして、今後のテクニック向上の為にも記事に残させて頂く事とさせて頂きました。 本日の天気は雨。昨日はマリーナでオーナーズカップが行われた、優勝ウェイトは約3キロ(43センチ3本)とローウェイトだったが、魚は確実に触れる。 本日の天気予報です。10:00より北東の風が吹き荒れた。 2015年11月02日(月) 6時の琵琶湖水位 -53cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:16.90℃ タックル紹介クライアント様のタックルです。高弾性のロングロッドにハイギヤのリールが並ぶ。俗にいう「琵琶湖オカッパリヘビキャロスタイル」メールの問い合わせの時点で察したが巻物用のタックルが無い。また付いているルアーなどもウィード絡み(ハングオフ)のルアーのみが付いていた。(ディープクランク、シャッド、ネコリグ)その為に再度の組み直し、足りないタックル、ルアー、リールは無料で貸し出します。ただし腕は自分で習得願います。 天気はあいにくの雨だった。 本湖周辺はパスしてシャローへ進みます。 本日に使用したルアー。EVERGREEN社のD-ZONE TG 3/8oz。このルアーを水深1.2m程のシャローカバーにキャストしてゆっくり巻いてくる。巻きスピードはティップから垂らしたルアーを水中に入れて、ブレードが回るか回らないかのスピードを目で確認してから、キャストしてゆっくり巻いて頂くだけだったが...(動画)これがかなりの苦戦となった。「難しい」との苦情が出た。以前のガイドのお客様でも「ノーシンカーのズル引き」が難しいとの一件に非常に似ていた。 今回のクライアント様とのやり取りで問題となった3点を挙げて置きます。同時に今後のガイド業務での反省点にもさせて頂きます。 巻くスピード 全ては巻くスピードだった。スピナーベイトが傾く程に巻きが速かった。私が横で大きな魚を掛けるとそれがまた悪影響を及ぼしてしまい、更に巻きが早くなってしまった。途中でリールを5.8比のものに交換、ブレードを細身(thin)な物に交換したが、直ぐに半日ガイドではタイムオーバーとなってしまった。ローギアのリールは必需です。 キャスト 恐らくオカッパリのヘビキャロが影響していると思うのだが、全てのキャストに置いてフルキャストのオーバーパワーだった。ボート上では70%程の力で良いです。またサイドキャストではなく、オーバーキャストのみでのキャストだった。結局、魚が触れそうな雰囲気になった時点でタイムオーバーとなってしまった。 ティップのブレ こちらもオカッパリのヘビキャロが影響していると思うのだが、キャスト後にティップ先が指揮者の様に四方八方にぶれていた。ルアーのトレースラインが上手く決まらず。結局、魚が触れそうな雰囲気になった時点でタイムオーバーとなってしまった。 以上3点ですが、クライアント様ご自身でも気付いていませんでした。実は私はガイド時には全てのクライアント様の姿や癖、仕草を横で見ており、その上でいろいろな事をご提案させて頂いています。また同時に過去のお客様でも似た様な件がありましたが、後日にメールや電話で「釣れたよ!」とか「あの技を習得したよ!」という連絡を頂くので全うするのがいいかと思いました。 本日は風裏展開での一日となった。どうしても天候運はクライアント様にとっては平等でありませんが、得られる事は無数にあります。移動中は濡れてさせてしまいましたが、すいません。山本様、本日は有り難うございました。次回は少し時間サービスで穴埋めしす。またお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 42cm

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 42cm 9
リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。最近は纏まった雨が降らず減水に悩むシャローボーターも多い様子。釣果の方はビックベイトやスイムベイトなどで大型も釣れている今週の琵琶湖でした。 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は北湖でもバスボートで釣りをされているクライアント様です。普段はラバージグやヘビキャロ、ヘビーテキサスなどと言った強いスタイルがお好き。ロッドも高弾性のキスラーやノースフォークのみを所有。本日のリクエストは南湖周辺でフットボールジグを使い、筋肉悠々な大型狙い撃つ予定でしたが、北面からの爆風で苦戦を強いられた一日となりました。 今週の近畿地方の上空には気圧の谷間が広がり、寒気がどっと流れ込んだ。 本日の天気予報です。本日は風速が強い予報でしたので、午前中は本湖周辺。午後は風裏に逃げる予定だったが、9:30には本湖では釣りが出来ない状態となった。 2015年10月31日(土) 6時の琵琶湖水位 -51cm 現在の洗堰放流量 31m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:17.90℃ タックル紹介本日のクライアント様が使用したヒットルアー。KEITECH社のSWING IMPACT(スイングインパクト)このシャッドテール動きは非常によく、早巻き、遅巻き。リフト&フォールと全てのアクションに対応してくれる。またサイズも3インチ、3.5インチ、4インチとオールシーズンを通して、その場にあったチョイスができる。本日は3.5インチのライトキャロで使用した。 竹中さん、おひさしぶりです。では出発しましょう! 向かうのは小ノ浜です。 本日の入投式をお願いします。「ビュ〜ン」 トントン。 魚探で映像を確認しながらキャストしていきます。 結局、2時間程のキャストを繰り返したが、アタリやそれらしいモノはなかった。魚は3メートルレンジに浮いている様子だった。 仕方ないので竹中氏にスピニングをレンタルして頂き、ブレイクの魚をライトキャロでシューティングしていくことに... アタリは5.6回ありましたが、のらず。そして竹中氏にヒットです。落ち着いて〜 42センチ (>°))))彡) イェ〜イ。 午後になりシャロークランクとスピナーベイトでシャローをチェックします。タックルのバランスが凄くシビアな秋の琵琶湖です。 いろいろとルアーをローテーションして、取り出したのが RC 1.5リペイント。鮒を補食してるエリアではこの金黒が効きます。このルアーには適正巻きスピードみたいなのがあり、巻き方が少し特殊です。一緒に流していくと... ヒット!40オーバー。 ヒット!56センチ。デッカ〜 タックルデータ詳細ロッド:ダイワ・ブラックレーベル FM701 MFB リール:シマノ・カルカッタコンクスト 201 ZPIマグスプール ライン:サンライン・FCスナイパーUSA 16lb ルアー:ラッキークラフト RC 1.5 リペイント 本日は風裏展開での一日となった。どうしても天候運はクライアント様にとっては平等でありませんが、得られる事は無数にあります。移動中は濡れてさせてしまいましたが、すいません。竹中様、本日は有り難うございました。またお願いします。P.S 夕飯ごちそうさまでした。

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