タグ 青木大介
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初クローワーム “ウィニングクロー” の紹介!! (DSTYLE)
青木大介がDSTYLEウイニングクローの青木大介がDSTYLE初となるクロー系ワームであるウイニングクローの詳細をナマ解説。ルアーニュースRがジャパンフィッシングショー2017会場で動画撮影。細をナマ解説。詳細は後日アップします。
JBトップ50 第3戦 7月8日~10日の結果&パターン
JBトップ50 第3戦 東レソラロームCUP 07月08日(金)~07月10日(日) 奈良県 七色ダム の結果&パターンが公開されました。トーナメントの結果はこちら(JB/NBC公式)からどうぞ。入賞された選手の皆さんおめでとうございます。
関連tweet:
https://twitter.com/lurenewstv/status/752412717462331392
JB河口湖A 第1戦 4月3日の結果&パターン
JB河口湖A 第1戦 ラッキークラフトCUP 04月03日(日) 山梨県 河口湖 の結果&パターンが公開されました。トーナメントの結果はこちら(JB/NBC公式)からどうぞ。入賞された選手の皆さんおめでとうございます。
関連tweet:
https://twitter.com/tamaliverjp/status/716582119401766912
2016 新製品2点を紹介!! (DSTYLE)
DSTYLE社 から気になる新製品
シェイクシャッドとは?・・・極僅かな水流でもテールが水を受けアクションを出す事が可能。0.9gのダウンショットや、1.8gのスモラバとセットした時のフォール時。ノーシンカーでのデットスローリトリーブなど、普通の小型シャッドテールではアクションが出ないような水流でもしっかりと動きが出せ、逆にスピードの速い使い方の時には、ベイトフィッシュが逃げる時のようなテールアクション、細かくすばやい動きとなる。 Feco対応。味とニオイのフォーミュラ入り。
D-スパイカーとは?・・・青木大介が導き出した答え。それは、常にブレードが回り続けること。 着水からピックアップまで絶え間なくアピールし続けるスピナーベイト. 特定の条件下では圧倒的な強さを生むスピナーベイトだがその分スレやすいなどのデメリットも有りトーナメントシーンでは使い切ることの難しいルアーの一つであった。この D-Spiker は極薄のブレードとその形状により、適度な波動と十分なフラッシングを実現しトーナメントでも投げ切れるスピナーベイトに仕上げられている。
バサークラシックの体験談!! (青木大介)
パシフィコ横浜で開催されたフィッシングショーでつり人社ブースで月刊つり人70周年記念で行なわれた青木大介さんのトークショーの模様です。以下引用:青木さん。バサーオールスタークラシックで優勝しましたよね?どうやって優勝したか説明してくれませんか?そうですね。去年のプラクティスでは全然...