タグ ジャパンフィッシングショー2018
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タトゥーラ の スピニングモデル が発売決定!! (TSURI HACK)
タトゥーラ スピニングが今春デビュー
TSURI HACKさんからのシェアです。ダイワの2018年スピニングコンセプトとして挙げている「LT(ライトタフ)」 このコンセプトで18イグジスト、18フリームス、18カルディアがモデルチェンジすることは発表されていましたが、少し遅れて「18タトゥーラ・スピニングモデル」が発表されました。 海外では先行して販売されていたようですが、スプールの深さや全体デザインの違いが日本仕様となっています。2018年5月発売予定。
USバージョン と JPバージョンは別物
"US版「Tatula LT(タトゥーラLT)」はオールブラックのカラーリングが印象的でしたが、フィッシングショー横浜2018でお披露目されたタトゥーラはスプールの肉抜き部分に、メタリックレッドの差し色が見えました。また同番手でもUS版とは重量が異なり、細かな仕様の違いはありそうです。"
"メインギアの素材はアルミ 素材的には他と比べると柔らかいが比較的に軽量なアルミを採用している。この素材選びを見ればLTのLの意味が少しわかるかも知れない。ちなみにブラスギアのスピニングリールが多いと思っていましたが、他メーカーも含めどれくらい存在するのでしょうか。少し気になります。"
Built with an emphasis on weight reduction and durability, the Daiwa Tatula LT Spinning Reels are a great representation of Daiwa’s new LT (Light and Tough) series of reels. Encased in an advanced Zaion housing, the...
金森隆志 X 伊藤巧 シーガー対談 ~フィッシングショー2018~
金森隆志氏 と 伊藤巧氏による 大阪フィッシングショー2018 での対談。熱い2人のトークは見物。音声データでお楽しみください。以下引用〜 さあ。今日は巧みが司会でやってみようよ。だいたい何処のイベント行っても俺がしかいやるでしょ。知ってる? 去年の陸王での彼の成績さぁ。まあルアーマガジンを見てよね...
IK社 ニューバスボート2018が披露!! (イマカツ)
牽引免許は不要、15FTのボート
今江プロが 国内 トーナメント用 に チョイスした サブバスボート 「イーグルバスボート」は 牽引免許不要 の トレーラブルバスボートとしての 圧倒 的な取り回しのしやすさ、走波性、使い勝手重視のストレージ、最新の大画面魚探に対応するコンソール、ハイパワーを受け止めるボディ剛性、FRP艇ならではの安定感や釣りやすさ等々。バスボート製造のノウハウを凝縮したパッケージングの一艇。大型タンク搭載で遠征での 連続釣行時 の燃料の 心配も軽減されます。
新作!! シャッドクランク の紹介!! (ファクト)
2018年 新作シャッドクランク発表
フィッシングショー・エバーグリーンブースでTOP50プロ・福島健氏に密着。2018年の新製品は "広く早く探れる" シャッドクランク。小魚の様な形をしたクランクベイト。グランサーチャーがお披露目。
FACTとは?・・・JBワールドチャンピオン、JBバスアングラーオブザイヤー、JBクラシックウィナーというビッグタイトルをはじめ、 数々の優勝トロフィーを手にしてきた超凄腕トーナメントプロである福島健。 強者達がしのぎを削るトーナメントにおいて常にトップクラスの成績を残す福島の強さの秘密、それは ルアーセレクト、アプローチの方法、アクションのタイミング……実際にバスの行動やルアーに対する反応を目で見て、試行錯誤を繰り返し獲得。そんな 福島健 が背負う印が FACT なのです。
新作!! カバークリーパー の紹介!! (エバーグリーン)
カバー対応 コンパクトジグ の切り札
ジグ番長という異名でも知られる菊元俊文さんが 2018年、新たに登場させるのが、カバー対応のコンパクトラバージグ「カバークリーパー」。 ちなみにカバークリーパーというルアー名だけど、「カバーに忍び寄るモノ」という意味があるみたい!今回も新作を 菊元俊文 が説明する。
新作!! BPM 2ピースモデルの紹介!! (ジャッカル)
2010年ジャッカル社 と シマノ社 が共同製品開発の業務提携を発表。ルアー開発に強いジャッカルとロッドやリールなど釣り道具全般に展開しているシマノの業務提供は 話題になりました。そして 去年発売された バスロッドシリーズ BPM。発売も間もないですが、そのデザイン性やお手頃な価格も相まって メディア や SNSと多方面で話題になっています。今回も新作BPMを 加木屋守プロ が説明する。
2018年は "コンパクトロッド" の幕開け
2017年10月に ちょっとした事件が起こった。それは運送会社の送料の値上げ&利用規約 変更である。今までは 7フィート前後のモノは1600円程で送る事ができたが、それ以降は3500円前後へと変更された。もしくは 保安上の理由で送れない(返送) という緊急事態も発生している。また 公共交通機関 でも長いモノに 制限をかける動きが出始めている。諸外国の空港でも 出入国関係の手続きで 長いモノが 面倒な事になりつつある今日この頃。2018年は 各社から パックロッド(コンパクト) のリリースが待ち遠しい元年となるだろう。
ジャッカルのニューロッドシリーズの「BPM」このロッドは低価格な設定ながらスピニング、ベイトロッド共にコスメもカッコ良く、スピニング、ベイトモデル共に王道のスペックを含む バリエーションも豊富である。