タグ ダイワリールオーバーホール格安受付はコチラ!!

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こちらでは ダイワリールオーバーホール に関する記事を纏めてあります。また ダイワリールオーバーホール に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

メンテナンス日記#55:ダイワ タトゥーラ 103SHL 洗浄&注油

オーバーホールで受付けしました ダイワ タトゥーラ 103SH です。オーバーホールとリールから異音がするとの事で受付です。社外製のスプールがリールにセッ トして おり、メーカーにて修理やオーバーホールを断れた方の依頼も受付可能です。また当店から運送会社に伝票を印刷させた上での荷物のピックアップサービスも可 能です。梱包のみお客様にてお願いします。 ダイワタトゥーラ103SHの救世主!オーバーホールで異音解消 ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用 オイル、ワンウェイクラッチ用グリス 補充完了!その他...医療用超音波洗浄機まで完備しております。 全然、関係ないんですけどタトゥーラはタランチュラ(tarantula)をラテン語(tatuaje)でタツージェと読み、それを英読みでタトゥーラ(tatula)にしたのかな? グリークでもヘブライでもなかった... 軸ベアリングに異音が発生していたので確認です。展開図 今回の代金は 3,500円+ベアリングを一つ交換 600円でした。タックルは大切に!修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。

メンテナンス日記#52:シマノ 14カルカッタコンクエスト 101 洗浄&注油

オーバーホールで受付けしました シマノ 2014カルカッタコンクエスト 101 です。オーバーホールのみでの受付です。社外製のスプールがリールにセッ トして おり、メーカーにて修理やオーバーホールを断れた方の依頼も受付可能です。また当店から運送会社に伝票を印刷させた上での荷物のピックアップサービスも可 能です。箱詰めのみお客様にてお願いします。ムサシオーバーホール事業部ではスペアパーツも 豊富に在庫があります。ギア比が5対2になってリリースされたモノ。展開図 型落ち シマノ製リール の オーバーホールは お任せください。 ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用 オイル、ワンウェイクラッチ用グリス 補充完了!その他...医療用超音波洗浄機まで完備しております。 PR: ムサシオーバーホール は各メーカーの パーツ発注 から 取り付け まで迅速に対応できます。特に シマノ製リールの修理&メンテナンスはお待たせしません。お急ぎの方はご相談ください。 こんな裏の四隅にも垢が... 中身のネジも舐めないようにしっかり回します。 オーバーホールの基本ステップは以下の通りです:①完全バラ ②完全洗浄 ③完全磨き上げ が基本です。 シマノ社も全体的にグリスの濃度が非常に薄くなっていますね。 固着したグリスをしっかり清掃して... 洗浄後にグリスをしっかり塗ります。今回の代金は 3,500円でした。リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。リールは大切に!修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。

スピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法

スピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法 1
オフシーズン中にやっておきたいリールのメンテナンス。今回はスピニングドラグメンテナンス&ベアリング交換方法の手順をアップします。SEO対策で残しておきますので参考までに... まずはトップの留め金を外します。 スピニングのチョイメンテ&カスタム 自分が使用しているのはダイワ社の2500番リール。中身はこんな感じです。スピニングリールは上部にドラグが付いているので、雨の影響などでグリスオイルが流れ易い構造です。左から2番目の黒いのがドラッグワッシャーです。既にテカテカですり減っているので交換する事にしました。 そしてスプールの内部にあるのが、メタルスペーサーです。これをベアリングに交換するカスタムもする事にしました。 右のメタルのサイズは 内径7mm x 外形11 mm x 厚み2mmです。市販の規格ベアリング 内径7mm x 外形11 mm x 厚み2.5mm がジャストフィットします。0.5mmの違いは大丈夫なのか?と思っていましたが、ドラグワッシャーの厚みありました。ベアリングは600円が相場です。 実は自分はこのスプール内部のベアリングはメタルで十分かと思っていたが、ご覧のようにシャフトにかなりの摩耗の痕跡がみられたので、ベアリング仕様に変更する事にしました。 交換方法は簡単です。裏からスポッ!とメタルを押し抜いてベアリングをセットするだけです。このスプールはプラスチックですが、メタル素材になったらベアリングの恩恵は確実に実感できると思います。正直、手でスプールを回した感覚では解りません。 スポッ!と抜けました。 スポッ!と完成です。 後はしっかりとドラググリスを塗ります。他社製のグリスが沢山リリースされています。シャローで釣りをする場合などは、魚は横に走るのでドラグの性能やメンテナンスの実感は得られませんが、魚種やフィールドによってはとても重要なセッティングになるのがグリスですね。特に縦のファイトでのラインブレイクの経験があるかたが多いのではないのでしょうか? ドラグが滑るか滑らないかの時に「キュキュ」とした効果が得られます。このドラググリスは半年に一度は必ず確かめたい所ですね。あとは魚を掛けてみての調整です。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。

クラッチが戻らない (シマノカルカッタコンクエスト101/100)

クラッチが戻らない (シマノカルカッタコンクエスト101/100) 3
シマノカルカッタコンクエスト101/100 (shimano calcutta conquest)リールのクラッチの故障、及び、修理パーツについて残しておきます。クラッチをきったまま戻らなくなってしまう故障が時々あります。クラッチがクラクラになり、ハンドルが回ったままという状態です。 シマノカルカッタコンクエスト101/100のクラッチ故障と修理パーツ:対処法と注意点 これは右下の「ぬ」の字のバネ折れです。極端に寒い時期、暑い時期に金属疲労で折れる事があります。当方はコンクエストを5台所有しており、2年で2回程ありました。展開図の部品番号は175番の「クラッチツメバネ」50円です。リールは「左巻き」は101です。右巻きリールは100です。左右バネが違いますので注意!もし、オーバーホールをする機会があるようでしたら、毎年、交換する事をおすすめします。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。

マグネットブレーキのカチカチ音が故障 (ダイワリール)

マグネットブレーキのカチカチ音が故障 (ダイワリール) 6
ダイワのリールでマグネットブレーキのカチカチ/クリック音が鳴らなくなってしまった時の修理方法です。使用していくうちに起こりうる 問題で故障ではありません。 マグネットブレーキノブのカチカチ音が鳴らなくなった!修理手順解説 まず、サイドキャップを外します。この爪の留め金を小型のマイナスドライバーで下から上に外します。力は入れる必要ないです。 この金具が原因です。この金具の角がダイヤル側のノッチに絡んで "カチカチ" 鳴らせているんですね。修理方法はこれをヒックリ返すか... 0.5mm程 広げてあげて突起の部分を少し前に出します。少し難しいですが良く見てみると解るハズです。どちらにしても治らない方は ブレーキノブ のプラスチック部品を新品に交換する事をお勧めします。修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。

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