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2017 NEW!! ジャングルスピン&LTT 620PMH 公開!! (ノリーズ)
ノリーズ・ジャングルスピン (680JMHS)
ビッグフィッシュを仕留めるパワーフィネス。求めたのはその攻め込みの極限。スモラバをメインとしたライトリグを、空中のカバーを突き抜けるように撃ち込むためのスピニングセッティング。カバー対策の太いラインと太軸フックでもしっかりとフッキングできて、高精度なピッチングを撃ち続けられるショートセパレートハンドル&チタントルザイトガイド。「ジャングルスピン」がビッグフィッシュの安全地帯を奪います。
ノリーズ・ロードランナー (LTT 620PMH)
ハードベイトとソフトベイト、どちらも使いこなせる"ロードランナー ヴォイス" オリジナルラインナップ。その優れたブランクスを受け継ぎ、セッティングバランスをリファインすることでさらにテクニカルな攻め込みを可能にしています。 もっとタイトに、もっとダイレクトに、よりパーフェクトに…。 「ロードランナーヴォイスLTT」が、あなたを新たなバスフィッシングの世界へ導きます。
冬のバスをメタルジグで攻略!! ~ボート編~ (伊藤巧)
ノリーズ伊藤巧プロが、H-1GPX年間優勝の武器として多用していたメタル。今回は房総のメジャーレイク亀山湖を攻略。この動画では「メタルワサビー」の使い方や、ロッドワームなどについて徹底解説しています。
メタルワサビー は手の出ないディープな水域や、特に低水温期、魚が口を使わないタフコンディションに活躍するジギングスプーン。田辺哲男が真冬でも通用する数少ないハードルアーとして長年使い続け、その経験の全てをフィードバックし徹底的に釣果にこだわって作りあげたのが「メタルワサビー」です。独特なシェイプはスライドアクションとウォブリングフォールを同時に、しかもイレギュラーに繰り出すバランス。とにかく"釣れるジグ"として完全にオリジナルで設計しました。
冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~ボート編~ (伊藤巧)
冬のバスフィッシング・・・極寒のフィールド。0.5フィッシュが平均。魚は寒さでほとんど動かない。非常に厳しいシーズンである。ただ、釣り方さえ知っていれば他のシーズン同様に連発で釣ることも可能なシーズンでもある。おおよそはルアーが重要で、水温が上がりやすい場所か水深の深い場所を探し、バイブレーションやメタルでサーチ、厳しければサスペンドミノーかワームでフォローする。
ノリーズブースの紹介!! (田辺哲男)
田辺哲男 プロフィール・・・1958年7月生まれ。横浜市出身。ルアーブランド ノリーズ代表。1982年 エビスフィッシングに入社。1983年、会社を1年休み、カリフォルニアに1年間滞在する。翌年、本格的にB.A.S.S. of Japanのトーナメントに参戦。アングラーズオブザイヤーを獲得。1996年、JBがまかつプロトーナメントで優勝。パターンフィッシングという、米国式の "game strategy" 概念を日本に紹介し、その有効性を証明した人物である。 現在でもルアーメーカーから一般アングラーにも少なからぬ影響を与えている。wiki-jpnより
告知:伊藤巧スペシャルトークライブ!! (キャスティングふじみ野店)
伊藤巧スペシャルトークライブ開催! 2015年11月15日(日) 12:00スタート! キャスティングふじみ野店 “若手NO.1″の呼び声も高い、今要注目のアングラー、Noriesプロスタッフ”タクミ”こと、伊藤巧さんのスペシャルトークライブを開催します!! ■ふじみ野店(049-210-7044)
亀山ダムのギルパターン公開!! (城ノ上巧)
亀山湖のでかバスハンター 城ノ上プロが、話題のヒラクランクギル Sビル110SSと、4.5"フリップギルを使って亀山湖を攻略。Sビルの独特な使い方「デジ巻き」も映像で徹底解説します。
ヒラクランクギル Sビル110SSとは?・・・スローシンキングタイプのミディアムサイズジョインテッドベイト。独特な小型ビルはS 字系に近い緩いロール&フラッタリングを生み出し、さらにブッシュや枝越しにルアーを入れた場合でも引っ掛からず回収できるように開発されたもの。この釣りのイ メージは、ビッグフィッシュを持ち上げて堪らずバイトさせてしまう、ハードベイト版ミドスト。通常のリトリーブでは追うだけの魚達が高確率で口を使ってき ます。
フリップギル 4.5インチとは?・・・ワイド&フラット型ギル系ソフトベイト。揺れるようなスライド&ワイドスパイラルフォールにより、着水の瞬間からビッグ バスを引きつけて力強いバイトを誘発。ワイドボディでありながら4/0、5/0のオフセットフックで十 分なフッキング効率を得るために、数多のプロトタイプを経て完成させたワーム。