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2024年5月19日(日)
タグ フィッシングショー2015

タグ: フィッシングショー2015

こちらでは フィッシングショー2015 に関する記事を纏めてあります。また フィッシングショー2015 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

深江真一プロの優勝!! トロフィー (フィッシングショー2015)

近所の少年が、フィッシングショー2015の展示上で撮影してきたモノ。2014 Bass Pro Shops Northern Open #2 「Lake Champlain」シャンプレインは情報を見る限り、自然湖で琵琶湖に似ているのかな? パターンは ゲーリーシャッドシェイプ 4inch に 5gのジグヘッドワッキー・センコー4inch でスモール/ラージ狙いとかなり強気のワーミング。 Lake Champlain 地図

デカ〜!! I-SLIDE 262 (中村哲也)

全長262ミリの "デカジョイント" ルアー フィッシングショー・メガバスブースで展示されていたビッグベイト「アイスライド」をデカバスハンティングマシーン・ナカテツこと中村哲也氏が紹介。マグナムサイズの262Tはフェイスも変え、サイズならではの着水時に起こりうるトラブルも回避し。コダワリのフックセッティングを採用。さらに、ナカテツ直伝の低水温期ビッグサイズ捕獲のキモも特別に公開。 I-SLIDE262Tとは?・・・全長262mmのビッグベイト。Tは、伊東による熱帯域に生息する大型 魚、ターポンへのオマージュ。アグレッシブな釣りを予感させる猛々しいフェイス・デザインが特徴です。 I-SLIDE262Tは、大きくゆったりとした S字アクション を披露。あえて マグホールド を搭載せず、フックを ダブルリング化 することにより、フックの 可動範囲を広め、ワイドアクション による フッキング率 を高めています。ビックベイト や スモールワーム による アプローチ でもまったく振り向かないモンスターを仕留める為のビックベイト。

ジャスタークローラー4.7インチ (杉戸繁伸)

ゲットネットの新作ワーム-ジャスタークローラー4.7インチを杉戸船長が生解説。 GETNET代表 杉戸船長こと杉戸繁伸プロ。フィールドテスターの萩野政則さんのお馴染みの2人が、2015年春に発売予定の新作ルアー「ジャスタークローラー 4.7インチ」はストレートワームでありながらテールバイブレーションを発動フィールドを選ばない4.7インチでありながらも強力な水押しでバイトを誘発 デカバス連発!驚愕の映像が公開。

ニュートップ・プラグ “ジャスティーン” (エバーグリーン)

スリムなボディに秘められた驚異の爆発力 小型でスリムなボディに秘められた驚異の爆発力。95mmとけっこう小型なのに3フックを装備。エバーグリーンUSAスタッフ、ジャスティン・カーのリクエストにより誕生したコンバットペンシル・ジャスティーン。ジャスティンの要求は、クリアウォーターの目の良いバスに見切られずにバイトに持ち込むこと。特にスモールマウスバスの目にも止まらぬファストバイトにもはじき飛ばされず、確実にフッキングにまで持ち込めること。バイトしてきたバスの95パーセントはキャッチしていると豪語するジャスティン。その圧倒的なフッキング率を活かして、スモールマウスやスクーリングフィッシュのボイルシューティングにも最適です。

NEW!! シマノ・ベイトリール2015 を全部説明!! (村田基)

村田基がシマノの多数のNEWベイトリールを一気に生解説。 ●自重135グラムという超軽量のNEWアルデバラン。 ●過酷な使用にも耐えてくれるクロナークCI4+。 ●ベイトフィネス対応で超シャロースプール搭載のアルデバランBFS XG LIMITED ●コンクエ100番200番のハイギヤモデル「カルカッタコンクエストHG」。 ●NEWカルカッタ300番400番。 プロフィール・・・神奈川県川崎市出身。茨城県潮来在住。釣具店を経営する釣り好きの父の影響で3才頃から釣りを始め、15才の時にバスフィッシングに出会う。 1982年. 「釣りロマンを求めて」の前身「とびだせ!つり仲間」でテレビ出演. 1984年. ルアーメーカー「ウォーターランドインターナショナル」を始める. 1985年. 総合釣り具メーカー シマノのアドバイザーになる. 1990年. 日本全国で釣りの巡回セミナーを始める. 1997年. フィッシングアニメ「グランダー武蔵」にキャラクター出演

ジャンボ!! バックスライドクラーケン (江口俊介)

パシフィコ横浜で開催されたフィッシングショー。ジャクソンブースにて江口俊介さんに、イチオシの新作を紹介してもらいました。カバー周りのサスペンドバス攻略や、オーバーハングの攻略、またその高比重ボディが生む遠投性能により、様々な場面で欠かせない存在となったバックスライド系ワーム。しかし実際には、真のバックスライド能力とストレスの無い使用感を兼ね備えたワームは存在しないのも事実。バックスライドクラーケンはボディ部とスカート部を別型成形し、ボディには高密度でソルトを配合した高比重マテリアルを採用。

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