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瀬田川へ (2016年 4月22日)

瀬田川へ (2016年 4月22日) 5
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ... 本日から北風もそれほど寒くなく、水辺でもジャケットは必要ない感じでした。 2016年4月22日(金) 6時の琵琶湖水位 6cm 現在の洗堰放流量 70m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 23.00mm 水温:16.50℃ かなり増水している瀬田川。久々にタプタプだった。 今日もケイテック社のスイングインパクト。六文銭さんと話をしたら釣れていないらしい。もう既に激ヤセなアフターが釣れ始めていた。 チャリンコもオーバーホールしてタイヤも新品に交換。 カバーも急成長していた。 最近のビワエフは...瀬田川ジグを23個も売りました。 またUSのジグデザイナーと交渉中です。サンプルを頂いて良かったら買い取ろうと思います。国内には市販されていないオリジナルジグです。今回はオリジナルのハンドポワードも考えています。 後は YO! BeWAF キャップをオーダーしちゃいました。3D刺繍です。自分のサイトは自分で宣伝しようと思います。5個からのミニマムオーダーだったので、2個余っています。利益は入らないのでお裾分けします。1個2650円です。私までお尋ねください。ヨオ!メ〜ン。ビワエフメ〜ンと言ってくれる方に限ります。

瀬田川へ (3月31日)

瀬田川へ (3月31日) 3
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ...一昨日に六文銭さんが60を釣っておりました。 気温は20度になり春の気候。ホコリの様な花粉が舞っています。 2016年3月31日(木) 6時の琵琶湖水位 -7cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.3mm 水温:12.50℃ なぜかシャローでデカバスが釣れておらず、桜が開花してしまった。春らしくない春が到来。今年はデカバスは深くプリプリしていますね。アメザリマニアックです。これで釣りたいです。 本日はセタガワジグ(アメザリジグ)のプロモーションヴィデオを作りました。写真を貼ってアングルは固定なので、大昔のヴィデオ:黒沢明の羅生門チックに見てる人の目を這わせて「魅せる」を真似ました。左上から右へと時計周りにスパイラルのラインを走らせて真ん中で落として、ヒックリ返しました。ミュージックは98年のジャングルベースのみを使用。水槽はアクリル板で特注で製作してもらいました。薄くて後ろにモザイクが入っています。後ろをボケさせると前のルアーが奇麗にみえます。思ったよりも良かったです。ただ編集ソフトはオモチャみたいなソフトで使えない... 来年には凄い映像に取り組もうと思います。バスフィッシングの映像は動かないので面白くないが、動かす事が出来ればもの凄く面白い映像ができます。世の中は思っていた以上に動画主体のネット社会に移行していると感じています。同時にAPIも凄まじいスピードで進化しています。これからはなんでも自分自身で出来ないといけない時代にますます突入し、もの凄い勢いで格差が付いていくと思います。 今年の目標である"リールオーバーホール受付"で検索すると...5位です。1位がシマノ社、2位がダイワ社、6位がピュアフィッシングジャパンです。1位を頂きます。 "バス釣り人気ブログ"は今3位です。 オーバーホールの受付もラストスパートです。沢山頂きました。有り難うございます。今からリップラップ店に行って参ります。12月からのオーバーホールキャンペーンも間もなく終了です。今季は今日までに80台を任務完了しました。

瀬田川へ (2016年 1月22日)

本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川修行へ。一昨日の雪で濁りが凄かった。 今日は TIMCO社のヴィクセン70を使用。シャロークランクの様なリップで沢山の魚を釣った。小さい魚もこんなミノーで釣れたら面白いですね。クラシック! 午後からはみぞれ混じりな雨が降った。寒くて冷えるの言葉のみ出た。 2016年1月22日(金) 6時の琵琶湖水位 -22cm 現在の洗堰放流量 80m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.1mm 水温:6.1℃ お知らせ:来週の金曜日はフィッシングショーに行きます。カタログを貰ってきます。 またジグ用のカラー等を購入した。今回はグリパンとダークブラウン。調色はプライスが2倍になる。グリーン系ベースにラメを入れた、痺れるカラーに挑戦です。  

瀬田川へ (2015年 12月10日) 瀬田川ジグ pt.7

本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川調査へ... 本日の琵琶湖周辺の天気は雨。お昼頃から暖かくなった。 2015年12月10日(木) 6時の琵琶湖水位 -46cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:13.20℃ 実際には+10センチ程の瀬田川。 本日もこのティンバーフラッシュで狙います。 雰囲気はいい感じですけどね。 今年の琵琶湖は大きな台風も上陸せず穏やかでした。 また瀬田川ジグを流し込み制作中です。今回はまた違うフックを導入です。 今回は塗装です。3種類のマットブラックで仕上げました。マットブラックなのに0.2mmのラメが入っています。(1万円も使ってしまいました...)かなりいい感じです。地面に叩きつけて強度も確認してみてOKです。マットブラックって沢山あるのはご存知でしたか? 今回から新カラーの「アオザリ」を制作します。主にディープ用で使用します。 こちらのフックは全てカルティバ製です。ラバーはソリッドブラックではなく、少し透き通ったブラックです。10グラムの60度アイのカバーフック。14グラムの90度アイの細軸。10グラムのアーキーヘッドの60度アイのカバーフック。3種類です。琵琶湖ガイドスペシャルです。ロクマルにも対応です。 巻き方とラバーの量も調整しました。ひっくり返った時にしっかりフレアしてラバー同士が絡まないように仕掛けています。個人的にオススメなのがキャスティング系の10グラムのフットボールです。アイが60度なので簡単にボトムポンピング可能です。簡単に言えばスモラバジャンボです。 あと良いフックが手に入ったので、スイムジグのヘッドも作ろうかと思っています。ケイテック5インチと4インチの専用の瀬田川スイムジグヘッドです。ハドル社のハドルストンやジャッカル社のヴェイロン。IK社のバクラトスイマーの様にゆっくり引いても頭からロール出来るように水流の抵抗も考えたいと思います。 モックアップはこんな感じです。粘度の質量と鉛の質量をこれから合わせていきます。同時にフックの位置も上層部にギリギリにセットで形成して、紀伊半島ロールを出せればなと思っています。こちらも琵琶湖ガイドスペシャルです。 変な顔になってしまいました(笑)アイが鼻に見えてしまう...

瀬田川へ (2015年 12月5日) 瀬田川ジグ pt.6

瀬田川へ (2015年 12月5日) 瀬田川ジグ pt.6 12
本日も夕方から30分程の瀬田川へ... 今週は寒かったが琵琶湖水系の水温は下がっていない気がした。水は暖かく感じる。 2015年12月5日(土) 6時の琵琶湖水位 -43cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:13.30℃ 放水が止まった途端に、何人かのアングラーが入っていた。数人の方とお話をしたが、バイトはない様子。 明日は琵琶湖で釣れそうです。 ビックベイトのI字釣法で様子をみます。 45センチ位のが出てきましたが、そのまま行ってしまいました。 最近の瀬田川ジグの続きです。今度はモールドにアーキー型とフットボールも更に追加。 フックもカバー用のモノを追加です。下は細目のフットボール用の90度。 今後の瀬田川ジグについてですが、オリジナルに挑戦します。いろいろとCAD系の皆さんにお世話になっています。とりあえずは、モックアップ(プロト)はハンドカービングで作成しないといけないらしいんです。その為にPCで2Dで描く事に... 実物代のグラフペーパーを引き、フックサイズもサンプルです。とりあえず、これで制作してフォールの姿勢とかをテストが必要ですね。素材は樹脂粘度でやろうかなと思っています。この図面さえキープ出来れば、3Dにも起こせるようです。問題は釣れるかどうかですね。カッコイイジグだけで釣れないジグは世の中には沢山あります。琵琶湖ガイドスペシャルに挑戦です。 ここからは将来の話です。そして次にケミカルウッドを用意します。 それでコイツをローランド社のIMODELAに入稿します。格安の3Dプリンターですが、これがあるそうなので試して頂ける事に... ブロックがボコッ!と入ります。 あまり解像度がよくないそうですので、曲線は手で仕上げるしかなさそうです。8ビットのファミコンのキャラみたいです。 これ位の完成度でしたら、文句はないですね。 そして型をとり、耐熱シリコンで流し込みのメスを作ります。 そしてポン!こんな感じです。(写真はメタルジグ)ここまで果てしない道のりですが、妥協は無しですね。アクセサリーでしたらこれで完成かと思うんですが、ルアーはこれからですね。これで凄いのが釣れたら夢はあります。個人プロダクションなので時間は掛かります。みなさん応援よろしくお願いします。デカバス釣れろ!

お客様からの釣果:広島県の田中様 50up!! (2015年)(アメザリジグ)

お客様からの釣果:広島県の田中様 50up!!(アメザリジグ) 2
お客様から釣果情報を頂きました。アメザリジグ3/8 oz トレーラーはシャッドテールだそうです。お見事!!

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