こちらでは 瀬田川バス釣りブログ に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川バス釣りブログ に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。
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瀬田川釣果 バス41cm!! (bv六文銭) 2015年
強い流れが緩やかになるポイントへ5gキャロを引いてきたらヒット。
2015年09月27日(日)
6時の琵琶湖水位 -28cm
現在の洗堰放流量 250m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.2mm
水温:23.50℃
瀬田川へ (2015年 9月26日)瀬田川ジグis coming later…
本日は休みを返上して仕事です。16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日は涼しい一日でした。琵琶湖の釣果は厳しい様子。大潮はバイトが less than 50%...
2015年09月26日(土)
6時の琵琶湖水位 -26cm
現在の洗堰放流量 250m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 30.2mm
水温:23.10℃
瀬田川は結構流れが激しいです。あんなにいたギルや子バスは目視できませんでした。
水質はクリアー。水は手で触ってみると結構、冷たいです。
本日はCSSを書き換えました。なんとWORDPRESSのメインのプログラマーが面白いコードをアップしているではありませんか...これはファンシーです。
導入したのはフローティングの共有ボタン。記事に左上にある「クルクル」マークをクリックすると...
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今日はもう一つ。オリジナルジグを製作します。(写真はサンプル)デカバス対応です。とりあえずは「瀬田川ジグ」と呼びます。「瀬田川生まれ、瀬田川育ち!、デカイバスはだいたい友達!」製法は流し込みで製作。フックはカルティバのフックを使用。(DEPS社のバイオレータージグと同じモノです)まぁ。誰でも製作できますね。一個99円位でいけるかな?無理?
左はガマカツ製のフットボール。右は瀬田川ジグ。クエが来ても大丈夫です。また中国の華僑リーさんに電話です。「ハイヤ〜。アンタ八宝菜キック。アルネ〜」一人でインターナショナルしていて大変な毎日です(笑)
ラバーは5キロ買いました。ぶつかったら気絶する量です。とりあえずはテストにテストです。ばらしたら止めます。test the best
瀬田川釣果 バス44cm!! (bv六文銭) 2015年
放流量が少なくなり軽めのキャロで引いてきたら、極手前になって回収中に食ってきた。
2015年09月22日(火)
6時の琵琶湖水位 -31cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:23.60℃
瀬田川へ (2015年 9月15日)
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ...チェックにいってきました。
本日の夕方は少し蒸れていて暑い状態でした。瀬田川も本日の10:00より放流が調整。公務業ですので放水を落とす時は定時なんですね。放水する時には放送が鳴るんです。
2015年09月15日(火)
6時の琵琶湖水位 -29cm
現在の洗堰放流量 120m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm
水温:24.40℃
真っ平らなさらさら...放水が止まった次の日とかは爆釣の経験がありますが、今日は本湖は釣れてるんでしょうか?
だいぶ魚の位置が深い感じです。
今日もバズベイトを持参。
ですが...チビのチェイスもないです。ラバージグが釣れそうです。今年の琵琶湖の秋はよさそうです。
瀬田川釣果 バス42cm!! (bv六文銭) 2015年
少し流速が弱くなった時点て上流から流してきて、止まったポイントで粘っていたらヒット。5gキャロにて40アップ。
2015年09月15日(火)
6時の琵琶湖水位 -29cm
現在の洗堰放流量 120m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm
水温:24.30℃
瀬田川へ (2015年 9月11日)
本日も16:30で仕事を〆て30分程、修行で瀬田川へ...果たして水の状況は...
本日の瀬田川は昨日より流れが強かった。
本日は秋木枯らし第一号といった感じだった。短パンや半袖ではもう寒いので琵琶湖に来る際にはウィンドジャケットが必要ですね。
2015年09月11日(金)
6時の琵琶湖水位 -9cm
現在の洗堰 全開放流
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.1mm
水温:24.50℃
本日はこのバズベイト。Cavitron Buzzbaits を使用します。凄く優秀なバズベイトです。アメリカの某ネット掲示板で毎回上位にランクインする人気商品です。ゆっくり引けて水掴みもいいです。このバズ凄いんです。
ご覧の様にアームがワザと曲げられております。ヘッドも少しネジってあります。バズベイトはペラが右回転の為にどうしても、本体が左に浮いてしまいます。それに対しての Anti Skating System と言うべきですかね。これが知恵です。日本人だったら民族の性質上、絶対に曲げて出荷は許さないと思います。ちなみに車の前タイヤは直進性の安全性を兼ねて Toe in なのはご存知かと思います。
岩と水流の間を引いて3回バイトで2バラシ。
針がデカイんじゃないかな?と思うんですが...ワザと大きいんだろうなと...ここで必要なのが日本性のアシストフックですね。ヘッドの形状とペラの前に付いた真鍮の玉は最高にいい仕事をしてくれてます。私のアーム(腕)がダメですね。曲げた方がいいかな?(笑)
ネタがないので...ケヴィンバンダム。「ゴメンクッサイ。ウメボシスッパイデ〜ス。」