こちらでは 瀬田川バス釣り に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川バス釣り に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。
タグ 瀬田川日記
タグ: 瀬田川日記
瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3
本日も16:00から瀬田川へ...
本日はラインを20ポンドで試します。
こないだドボンさせてしまった偏光グラス。本日、新しく購入したカラーはイエロー。チタンフレームで非常に軽い。ウィードはクッキリ見えた。
水位はマイナス-39センチ。
本日の天気は晴れ。風はやや吹いたが、夕方は止んだ。
2015年10月17日(土)
6時の琵琶湖水位 -39cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:19.60℃
瀬田川ジグのサンプルを六文銭さんに渡します。
このカルティバのフックはジグには持ってこいですね。
巻き方のバランスが悪い事が解った。
後はウィード絡みも多いのでブラシガードも欲しいですね。
瀬田川へ (2015年 10月16日) 瀬田川ジグ pt.2
本日も16:30で仕事を〆て30分程 瀬田川へ...
その前に、昨日は瀬田川ジグを鋳造しました。型を5タイプ。フックサイズは全部で6タイプ。これから組み合わせのテストです。アメリカのDo It Mold 社の人に問い合わせたら、とても親切に教えてくれた。ツアープロはオリジナルの型を沢山持っているらしい。欲しいな〜
結局、サンプルを12個製作。重さも2種。原価一つ25円。沖の島上等!
塗装。
ブラック赤ラメ。0.9mmのラトル入り。
今回テストする品はコレ。アイが60度のカルティバのフック。(実はこのフックの存在を自分は知らなかった。見つけられなかった原因はこのアイ角度は45度だと思っていた為。偶然にも琵琶湖の西岸ビックバス店で発見!)アイの角度60度は90度のフックと動きが全然違う。60度の方が左右に振れるバランス角が小刻み。あのスモラバ「エグジグ」が釣れる原因はアイの角度だと思う。ちなみに90度バージョンのモールドも入手。フックはUSガマカツ製で製作します。小ノ浜スーパーモンスター用です。
やっぱり60度は大きめのトレーラーがいいかな?明日のテストが楽しみ。
日中の気温も下がり、早く釣果が上がってきて欲しい所。
2015年10月16日(金)
6時の琵琶湖水位 -38cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:19.30℃
近所の少年がカルカッタコンクエストDCを購入したらしい。バックラッシュしてたが...
プロバイダーから「ビワエフさんは予約投稿の連発は止めてください。wp-cron.php エラー連発でスプリクトを制限要請」という事でプラグインをバッサリカット。本日から軽くなっていると思う。共有サーバーは辛い。
瀬田川へ (2015年 10月13日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ30分程...
本日も昨日に続き、荒れ模様の琵琶湖となった。
«平成27年10月13日»
6時の琵琶湖水位 -36cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
昨日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm
水温:19.90℃
本日のシャローはブクブク。
夕方は静かな瀬田川だった。
このカルカッタコンクエストはギア比7:0でお気に入り。
本日はメガバスのヴィジョン95で狙います。大好きなミノーです。
今年の瀬田川は魚が少ない感じがしますね。膳所公園の前もさっぱりらしい。
中国よりいろいろ届いた。今年の年末にはいろいろ製作やります。
瀬田川へ (2015年 10月8日)
本日も16;30で仕事を〆て30分程の瀬田川釣行へ...
本日の天気は秋晴れ。風が強い午後となった。
2015年10月08日(木)
6時の琵琶湖水位 -33cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:20.90℃
琵琶湖本湖周辺もあまり釣れていない様子です。
本日はこれを投げにいきました。Megabass ONETEN Jr. のカラーは鮎。カラーは「極薄塗膜」のレーシング仕様。キレキレな動き仕様。
ヘッドも塗装してあります。
上半分のみ軽く塗装されている感じです。個人的にはゴースト系アユが好きです。
チョイ!チョイ!チェイスはありません... 瀬田川上流でミノーが釣れているそうです。
スーパースローシンキングなっているトーナメントミノーだと思います。使い方にはちょっとした肝がありそうです。明日は午前中のみ西の湖へいってきます。では!
瀬田川へ (2015年 10月7日)
本日も16:30で仕事を〆て30分程の練習で瀬田川へ...
本日は朝から10度代と寒かった。水辺の周辺ですと更に寒く感じます。
2015年10月07日(水)
6時の琵琶湖水位 -32cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:21.30℃
今年はやっぱり季節の進行が10日程は速い気がします。去年と一昨年の水温のデータを見ると冷えてます。
水面は穏やかではなかった本日。
結局リールのワンウェイクラッチのベアリングは交換した。新品同様の巻き心地で巻物が楽しい。
本日はスピナーベイトを投げましたが、反応が得られず。
いつの間にか近所の少年のロッドはブラックレーベルになっていた。誰も釣れていないらしい。今年はまだ瀬田川周辺では大型の釣果は聞いていない。秋爆はまだかな。
瀬田川へ (2015年 10月6日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...
本日の天気は晴れ時々曇り。北風が寒く感じた。
2015年10月06日(火)
6時の琵琶湖水位 -32cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.0mm
水温:21.60℃
本日はリールのメンテナンスを兼ねてバスベイトをチョイス。リールのワンウェイクラッチベアリングを全部新品に交換したい所です。部品換算すると一つ7000円もする高額なモノ。
上空からの瀬田川。風が強かった。
キャストして「シャラシャラ。シャラシャラ。」様子をみますが...
瀬田川には遊歩道(散策路)がある。この道(ストリート)の上にはいろいろなストーリーがある。毎日歩いている爺さん。チャリンコの後ろに息子を乗せて走っていく親子。結局は世の中には2通りの人間が存在すると思う。前者はやたら大きい事ばかり口やかましくいったまま何もやらない人間。後者はだまって毎日、コツコツ不平不満こぼさずにしっかり物事を積み上げていく人間。この差こそが本当の意味での実力の差だと思う。同時に2人に共通する事はこの道の上で共存しているという事。