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こちらでは 琵琶湖ガイド に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖ガイド に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~安藤様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月26日。今週から春パターンから初夏パターンに移行している琵琶湖。スピニングタックルとベイトタックルを上手く混ぜて使うのが釣果への近道のようでした。 はじめての琵琶湖。はじめてのバスフィッシング。 本 日のゲスト様はリップラップガイドサービスご利用はじめてとなる東京からお越しの安藤様です。安藤様は写真家で比叡山の写真を納めにきたそうです。最終日の滋賀訪問は時間を持て余してるそうで、ガイドサービスご依頼です。 本日の天気予報です。午後からは雨が降るそうだったが、雨は降らず。 2016年5月26日(木) 6時の琵琶湖水位 -7cm 現在の洗堰放流量 30m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 2.8mm 水温:22.50℃ 6:55分に大津駅へクラインアント様を迎えに上がります。 クライアント様はロッドも握った事はないそうです。「どうですか?」 次にタックルの準備です。「スピニングのベールにラインを通してください。」 「出来ました!」「違います...」 「ワームは何色がいいですか?」「グリーンパンプキンでお願いします。」 では出発です。 おっ!ヒットです。ジャンプでバレてしまいます。ここで事件です。 「お腹が痛いので帰りたいです。代金は払います。領収書をください。」「了解です。また遊びにきてください。」 P.S お土産をもらいました。極上!築地せんべい。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~今野様~ 49cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月24日。先週の頭から右上がりだった釣果も横ばい。どちらかと言えばシャローが釣れ始めている様子。ボートで釣行を立てるよりは、オカッパリの方が釣れているような気配でした。 3度目の正直なるか?デカバスを捕獲セヨ。 本 日のゲスト様はサービスご利用3度目となる、トラウト好きな今野様です。前回、クライアント様が来湖された時はタックルが不十分で魚が触れず。今回はロッドを新調達されてのご依頼です。クライアント様はロッドの素材やガイドの口径などの知識もつけておられるお方です。本日は購入されたロッドを用いてのガイドサービススタートです。 本日の天気予報です。本日も絶好の釣り日和となった。午前中はバイトが少なかった。午後になり少しずつだがバイトが得られた。 2016年5月24日(火) 6時の琵琶湖水位 -6cm 現在の洗堰放流量 100m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:22.50℃ タックル紹介 クライアント様はまだリグの名前さえも解らないので、ゆっくりと時間を作ります。フックのサイズがなかったり、シンカーが揃っていなかったりと色々とあります。今回、クライアントはシマノ社ポイズングロリアス 266-L2(ろくろく)を購入されてきた。ただスピニングリールが3000番で飛ばなくなってしまった。理由はキャストした時にラインがガイドにチョークし過ぎてしまっていた。 朝一は木ノ浜から赤野井沖まで流します。 今日はがんばりましょう! ウィ〜ン 朝一はウィードの上に浮いている子バスをかけて、ロッドの調子を見てみる事にしました。 まずはティップ... ヒット。ヒッヒ〜 次はベリー ヒット!ヒッヒ〜 そしてバット ヒット!なるほどね〜 私にもヒット! ヒット! ヒット! ヒット! ヒット! ヒット!グッドサイズ! ヒット!グッドサイズ! 次は50オーバーを狙いに行きましょう。という事でラインを狙いながら一緒にキャストを繰り返します。ワームはゲーリーグラブの2.7グラムのライトキャロ。動かすと喰わない状態でした。 ビックバイトです。ロッドがぶち曲がります! 49cm!!(>°))))彡) 「ロッドがいい仕事してくれたよ〜 琵琶湖は面白いね〜 イッヒッヒッ〜」 今野様、本日は一日、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~上杉様~ 45cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月21日。最近の琵琶湖の様子ですが、5日前の大雨を境に沢山の魚がシャローに差してきた様子。50アップを何本も釣ったアングラーの方も多数おられました。 ウィードの新芽を狙え! 上杉様 本 日のゲスト様はリップラップガイドサービス6度目のご利用となる、三重県からお越しの上杉様です。上杉氏からは、ある日突然ガイド申し込みを依頼をされて からのお付き合いです。タックルやルアーはそれ程のコレクションはなく、ある道具とルアーを工夫して釣りたいというスタイルです。本日のリクエストは 「一緒に魚を探したい」とのリクエストでした。そういう事でクライアント様のリクエストのカウンターを入れていくという事でスタートです。 本日の天気予報です。絶好の釣り日和となった。程よい風が吹いた。昨日と一昨日は琵琶湖は爆釣した。 2016年5月21日(火) 6時の琵琶湖水位 0cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:19.50℃ 本日のクライアント様が用意したロッド。アブホーネットのデビルスティンガー69ライトアクション。物置から拾ってきたらしい。低弾性のスローアクション。設計バランスがとれており、とても素晴らしいロッド。安くていいロッドとはこういうロッドだと思う。 本日の用意したリグは...①ジグヘッド ②ライトキャロ ③ハードベイト の3種類のリグ。自分だけが釣るのではなく、2人で探りながらのリグが必要となった。結局はジグヘッドでカナダ藻の新芽を釣っていく事で釣果が得られた。 たいらな常に心と書いて「平常心」 バリバリオーラの上杉様。「釣るぞ〜」 キャ〜 本日もプリティー山脈へ。 キャ〜 ヒット! これじゃない! ヒット! ヒット! 30オーバーの猛攻にあいます。 ミドルクランクを突き刺してはカナダ藻を探します。探した所でキャストしていると... ビックバイトです。「落ち着いてください!平常心ですよ。」 45cm!(>°))))彡)「なるほどね〜!」 エリアを絞るのが難しかった一日でした。 上杉様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。あれ?! P.S お土産&夕飯ごちそう様でした。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~島田様~ 34cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月18日。最近の琵琶湖の様子ですが、一昨日の大雨を境に沢山の魚がシャローに差してきた様子。50アップを何本も釣ったアングラーの方も多数おられました。 琵琶湖の "eF" を狙え! 本 日のゲスト様は大津市にお住まいの島田様です。島田様は中学生の頃にバスフィッシングを毎日、楽しまれたそうです。最近になって仕事仲間様の影響もあり、久々にロッドを購入し琵琶湖に浮かばれたそうですが、激変した琵琶湖は激ムズだそうです。最近では2馬力同窓会を楽しまれているそうで琵琶湖には数回浮かばれているそうです。前回は4月に琵琶湖に出船されて30cm位の魚を一本釣ったのみだそうです。本日のお題は「沖で釣りがしたい」というリクエストです。あとエレキモーターの操船も教えて欲しいとの事でした。 本日の天気予報です。絶好の釣り日和となった。程よい風が吹いた。 2016年5月18日(火) 6時の琵琶湖水位 6cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.1mm 水温:19.50℃ 本日は五月晴れ。本来ならばゴールデンウィークに見られるような空。 クライアント様のタックル紹介。上からアルデバランBFS, 16アンタレス DC, 14メタニウムHGを持参。アンタレスにはPEが巻いてあった。本日は5グラムのヘビダンで釣りたいとの事でした。上から2番目の 16アンタレス DC をチョイスした。それなので私が提案した釣りは沖のウィードエッジとブレイクを撃ってみましょう。というプランでスタートです。 島田さん!少し時間が掛かるかもしれませんが、ゆっくり撃っていきましょう。 私にヒットです。 少しレンジを間違えると巨ギルがヒットしてしまいます。 その周りにはギルネスト喰いバスがウロウロ。53cm!! 40オーバー!! 移動を繰り返します。 難しいですね! ワン!ツ〜。ワン!ツ〜。「ん??う??」 ヒット!34cm (>°))))彡) ワン!ツ〜。ワン!ツ〜。「ヌォォ〜」 ヒット!33cm (>°))))彡) 色々な事をゆっくりゆっくりと繰り替えしたが、大きな魚には触れず。初めての○○挑戦シリーズは空気を伝えるだけで精一杯になってしまいます。今後もなるべく解り易く伝えられ様に努力します。島田様、本日は一日、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート~今野様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。5月16日。本日より沖縄は梅雨入り。南湖の西岸では既に元気なアフタースポーニングが釣れ始めている様子。 ボロンロッドでデカバスを狙え! 本 日のゲスト様は北海道からお越しの今野様です。期間未定で滋賀県に来られているそうです。今野様は自身のレインボートラウトやイトウの釣りスタイルを持たれている方です。そんなタックルを駆使して、琵琶湖のバスフィッシングを攻略したいとの事です。釣れるか釣れないのではなくて「自分と魚との経験値を積みたい」というベテランアングラー的なリクエストを提示されるクライアント様です。残念ながら本日は魚は触れずでした。 本日の天気予報です。私は中止、及び延期を提案したが、クライアント様の意向で風裏ポイントガイドとなりました。 2016年5月17日(月) 6時の琵琶湖水位 6cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 27.1mm 水温:19.50℃ 今回も持参したサーモンやトラウト用のボロンロッド。80オーバーのサーモンにも絶えれるらしい。ボロンロッドというのはタングステンの繊維が混入された、いわば金属性のロッド。バスでいうならば高弾性チューブラのロッドの上位機種にあたる。10年前はバス業界でも騒がれたが、自重やコストの関係で流行にはならなかったらしい。今回の持ち込んだスペックは75Hと60MHの超高弾性ロッド。 朝一は北風が1m程の「そよ風」状態でした。 今野様。おはようございます。お久しぶりですね。今週は2週間前よりもバイトが弱く丁寧に釣る必要があります。 瀧川さん。お久しぶりです。色々とベイトタックルを購入しましたよ。バスは思っている以上に繊細さが要求される釣りでしたよ。 本日は雨が降っていたので、0.9グラムから1.8グラムのカットテールのネコリグで3.5m〜4.0mを時間ギリギリまで狙った。残念ながらクライアント様のロッドは1.8グラムの重さまでしかルアーが背負えなかった。 上手くアジャストできれば良型が狙えるエリア。 クライアント様にヒットです。45オーバーです。次の瞬間「あっ〜!!」 ジャンプでバレてしまいました。バイトを弾いてしまいます。 もう一回ヒットです。次の瞬間「あっ〜!!」 またバレてしまいました。 私にもヒット! ヒットです! やっぱり琵琶湖を攻略するには、もっと繊細なロッドが必要かもしれません。今野様は凄く繊細な釣りがお好きなようですので64Lのソリッドティップ位がお勧めですよ。 今度はまたロッドを揃えてみますよ。 今野様、本日は一日、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

tweet釣果:ドカ〜ン!! キャロで60オーバー!! (琵琶湖)

tweet釣果:ドカ〜ン!! キャロで60オーバー!! (琵琶湖)
https://twitter.com/biwakomarine/status/731932750790283264

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