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並木プロが”NEW FC”を徹底解説!! (フィッシングショー2015)

並木プロが"NEW FC"を徹底解説!! (フィッシングショー2015)
「T並木で~す」の掛け声で始まった並木敏成プロのセミナー。PE、フロロ、ナイロンの特性などを解説。また、為になるノット講座ですが釣りをやり­­込んでいる人にこそ見て欲しい内容になってます。

琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤)

琵琶湖のウィードシークレットに迫る!! (庄司潤) 3
ウィードと季節、魚の関係とは? 琵琶湖をホームレイクとし活躍する庄司 潤プロ。彼が年間を通じてバスを攻略する為にポイントにしているのが“ウィード”である。この­­ウィードに潜む賢いデカバスを欺く為、警戒心を与えないラインを開発中である。 今回は琵琶湖の定番とも言うべく南湖でのウィードの釣りを紹介します。。近畿地方は例年7月20日前後に梅雨明けを迎えます。6月中の水質はステイン、放水量は多めでウィードは湖流により倒れた状態にあるのですが、梅雨明けすると流入する雨水は激減し水質はクリアー、放水量が減るためウィードは水面に向かって真っすぐ成長していきます。その状態と真夏の真上から照らす強烈な日差しが重なり、ウィード、中でも南湖のウィードのほとんどを占める”カナダモ”が急激に光合成し繁茂します。カナダモの形状は陸上の木で例えるなら広葉樹のような生え方をします。樹木に例えるならば桜。桜は地面から1本の幹が生え、何度か横に枝分かれして葉・花がつきます。それらの葉はシェードや隠れ場になり、バスにとっては絶好な場所になります。

庄司 潤 x 奥村 哲史 x 北 大祐!! ライン対談(フィッシングショー2015)

庄司 潤 x 奥村 哲史 x 北 大祐!! ライン対談(フィッシングショー2015)
フィッシングショーでしか見ることが出来ない庄司 潤プロ&奥村 哲史テスター&北 大祐テスター3人のトークショー。彼らがそれぞれメインに使用しているラインの話しを中心に解説。3人の軽快なトークをご覧下さい!

NEW・FCスナイパー (伊豫部健)

エバーグリーン・ワイルドハンチ8フッター (菊元俊文) 4
説明イヨケンこと伊豫部健プロが新しくなったシューターシリーズのFCスナイパーを解説。超ロングセラーフロロカーボンラインが、素材から見直され、現場で磨きあげられ、パワーアップ。1-12LBはややしなやかに、14LB以上は硬度をあげるという、ポンド別設計。また、シューター・FCスナイパーBMS AZAYAKAも紹介!

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