タグ Greg Hackney

タグ: Greg Hackney

バズベイトについて ~秋編~ (グレックハックニー)

バズベイトについて ~秋編~ (グレックハックニー) 6
バスマスターのサイトで「Let’s talk topwater in the fall」というコラムがアップされていたので要点紹介です。内容はグレックハックニー氏による「秋のバズベイトゲーム」です。英文も残しておきますので参考までにどうぞ。 秋のシャローゲームはトップウォーターで狙え! みなさん。こんにちは!元気にしてたかな? トップウォーターのゲームは場所やシーズン問わず楽しいよね。秋のトップはシーズンを通して一番楽しい時でもあるんだ。僕はトップウォーターで育ったといっても過言ではない。トーナメントではトップウォータは「武器」にも成り得る。殆どの人は気付かないが...ビックベイトを投げる位にシャローのトップウォーターでは大型が釣れる。 僕のフェイバリットルアーに「バスベイト」がある。水温の低下と供に水面系のルアーに反応が良くなる時が多々ある。それは湖でも川でも池でも同じさ。この世の中には既に沢山の良質なバズベイトがリリースされている。バズベイトについてのチューンだが、99%はトレーラーフックを使用している。バイトが乗らない時などはスカートは外して、ワームのトレーラーをセットした方がいい時もあるね。 次に重要な事は「音」だ。バズベイトの釣れる「周波数」は自分の経験から学習するしかない。もしクラックサウンドを鳴らしたければ、アーム(ヘッド)にペラを近ずけてあげればいい。このクラック音というのは、2通りある。1つは常時アームがペラに当たっている音。2つ目はペラが回っている時に微かにアームに当たる音。これに無音を加えると音は全部で3タイプとなる。これらの音は全部違うという事をしっかり押さえておいて欲しい。 ここからは個人的な意見だが、秋にはアーム(ヘッド)にペラが当たる音は強すぎると思う。少し遅めにまいて "キュルキュル音" だけで大きいのが釣れる。最後にバスベイトを使用する際には頭に入れておきたい「グレッグ流のバズベイトの鉄則」を2つ残すよ。①バズベイトは絶対にブラックから使え。ブラックが条件や場所、水質問わず一番釣れる。もしブラックを使わない時はシャッド系のカラーを使用せよ。②シーズン終わるからといって、バズベイトをしまうな。バズベイトは霜が降りる水温8度代が爆釣する時期さ。特にデカバスはね。全ては僕のオーザック湖からの経験さ。 Catching a bass on a topwater lure is about as much fun as you can have bass fishing. And now is one of the best times to do it. The fish are shallow and feeding.I grew...

グレッグよりカシーにメッセージが送られる。(バスマスタークラシック2015)

グレッグよりカシーにメッセージが送られる。(バスマスタークラシック2015) 2
グレックよりメッセージが送られた。アーロン程ではないが...グレックは結構、訛りがある。今回の優勝者のアシュレイは地元の選手で、優勝は当たり前だと予測されていた。 よ〜!アシュレイ。良くやったな!今回はクラシック史上で最も寒い大会だったよワナ。この大会は俺の出すべき力を全て出し切った戦いだったぺヨ。まさか防寒をだすとは思ってもなかったペヨ。俺の故郷は、サウスルイジアナだべ。国はとてもあったかいだっぺヨ。とにかくアシュレイの地元の皆には感謝だヨ。お前らの協力なしして、今回のクラシック開催は無かったダベヨ。また今度エリートで勝負ダベェ。アウィ〜〜。ビワエフもアクセスが2000件もあってサーバー落ちて大変だったベ。これからも。ヨロシクナ〜。ビアッッチ。(南部のラッパーが流行らせた奇声スラング)Congratulations to Casey Ashley for winning the coldest Classic in history!! It was possibly the most mentally challenging tournament I've ever fished. I honestly don't think without my StomR suit I could have stayed out there! Here in South Louisiana we are blessed with...

24分以内に読まれた記事

6524667