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2024年4月19日(金)
タグ HOW TO

タグ: HOW TO

こちらのカテゴリーでは ハウツー系 を纏めてあります。

ラバージグのアクション動画 “ロッドさばき” (下野正希)

フットボールジグ基本アクション 2014年11月30日の琵琶湖オープン第4戦にて、自身のプロデュースする フットボールジグ(プロト)を使い、トータルウェイト「6240g/3本」の素晴らしい成績で優勝した 下野正希プロの大会模様時の映像が公開された。ライン裁きやロッドを煽る「ストンッ。タンタン」という動きで自在にラバージグを操る。 基本アクションはリフト&フォール。ロッドを9時の位置から1時の位置までスッと動かしてジグを持ち上げて、そこからジグが落ちるスピードに合わせて、ラインスラックをとりながらロッドを元の位置まで戻す。

琵琶湖ウィードエリア攻略法!! (庄司潤)

琵琶湖ウィードエリア攻略法!! (庄司潤) 9
琵琶湖のウィードを理解する JB 庄司潤プロによる、琵琶湖のウィードと季節の関係。そしてシーズンを通しての魚の動きをまとめた映像が"SUNLINE"より公開された。季節毎に変わる琵琶湖のウィードと攻略方法は必見です。 ウィードとは?・・・琵琶湖の藻(ウィード)はバスにとって最高のカバー。しかしウィードエリアと言っても、物凄く広大で、琵琶湖の南湖は、北から南まで、ほぼ全てにウィードが生えており、春夏秋冬のウィードの"釣り方"がある。ウィードも植物なので攻略が難しい。

メタルバイブレーションの使い方!! (大西健太)

冬のメタルバイブテクニック リトルマックスとは?・・・特に急激な冷え込みや水温低下のタフタイム、バイトが無い時やショートバイトで乗せられない時、絶対的に「これしか釣れない。」と菊元俊文が断言するほど の切り札的存在。驚異的な飛距離、マックスな震動とスライドするフォールのコンビネーションで、今まで届かなかったバイトが得られる。一口サイズでイー ジーなフッキング。ダブルフック標準装備で根掛かり率を大幅に減少。これが元祖ジャパニーズメタルバイブレーション。

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