安価で性能の良いバルサクランク

サベージ 12F Vハル アルミボート (バスフィッシング) 1今回のお気に入りルアーは「Rapala DT シリーズ」のクランクです。ご存知!このルアーは去年の Bassmaster Classic 2014 Randy Howell が使用して優勝したルアーです。このルアーは、かなり昔からリリースされているルアーでバルサ製です。中には薄型のラトルも入っているらしく”ケタケタ”と鳴ります。バルサの最大のメリットは「ABS製のボディよりも 動きが 機敏」な所にあると思います。つまりはボディが大きくなっても 動きは良く それ故に大きな魚を騙し易いという事だと思います。バルサ製のルアーは直ぐに壊れてしまうのですが、こちらのルアーは簡単には壊れません。


商品スペック


USのメーカー説明文を引用してみます。
“2003年に発売されたDT シリーズは 今までのバルサクランク よりもよく飛び、より速く泳ぐように設計されています。上質なトップグレードバルサのみを使用しており、商品には生産ムラが一切 ありません。一貫性のある木材は、先細のボディに仕立てられ、内部重量が正確にフィットし、カスタムリップまでと繋がっています。DTシリーズには 様々なプロファイルやダイブ設定があり、これらのルアーは 確実に ストライクゾーンまで辿りつけます。”


このルアーDT (Dive To) は DT-4 からDT-16までリリースされています。自分は”DT-6=1.8m”と”DT-10=3.0m”と”DT-14=4.2m” “DT-16=4.8m”をローテーションして使用します。ここまでシステマチックに使用できるクランクはそうそうに ありません。またディープクランクになればなるほど、動きはモタルものですが、バルサの恩恵を最大減に受けており、大きくても “キビキビ”と動きます。リザーバー等で威力を発揮します。


スペック表

ルアーの様子を後ろから見た所です。大きくなるにつれて バックのシェイプが細身になっています。水圧に対してのデザインなのかなとも思います。計算に計算さえ尽くされているルアーだと思います。


スペシャルカラー

rapala-ike-dt-crank-422012年にマイクアイコネリ監修によるカラー”IKE CUSTOM INK”がリリースされました。今回の紹介している「Caribbean Shad」と他のカラーもあります。右の白い「Disco Shad」もいいですよ。残念ながら 日本国内で同一色を シリーズ購入する事は難しいそうです。システムクランクは 揃えて初めて意味があるものなんですがね。©RAPALA USA


Bassmaster-Classic-2014-randy2
オマケ:バスマスタークラシック2014 にてイレグイなランディの映像。赤のDTを使用。