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米国にて2月20日~22日に行われる「バスマスタークラシック2015」(以下、BM)について、面白い記事が、BMの記者「Bryan Brasher」氏にプレスされているので紹介します。それは、地方にてクラシックを開催する=オリンピックやワールドサッカーの誘致に近いということ。今回、クラシックが開催されるのはサウスキャロライナ州の「Lake Hartwell」クラッシックの開催は今回で3回目(incd:GRANITE 2)2008年に開催されたのをきっかけに更なる観光化イベントに向けて、大規模な公園開発計画が発表された。


開催地誘致から 開催 までの道のり

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アングラーから「もっと大きいスロープが欲しい」という声から、団体と行政が動いた。上記の岬(土地)を国の公園管理局がバスマスターのために、誘致(寄付?)してくれたらしい。公園の青写真は、800mコンクリートスロープ、166台分の駐車場。700mのフローティング桟橋。工事総工費は$3.1million (日本円約4億5千万円)と大規模な工事だ。日本でいうならば、やや大きめの市役所のビルの建設費と同等。


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工事の権利は入札制で行われて、おくれに遅れたらしい。サウスキャロライナのアウトドア部(環境省)のホームページでも大々的に随時発表されている。


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完成したスロープの様子。大型のバスボートやSUVが 何台乗り上げてもビクともしない位のコンクリートで設計されている。見て分かるように、スロープの下に大きめの砂利が引かれている。こういう基礎工事ができてないと、スロープが割れたりするらしい。


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そして、去年の12月未明にギリギリで間に合った開公園式。インタビューを受けた、Schell氏(市長?)が面白い感想を飛ばしている。


Schell
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“We’ve noticed a lot of single vehicles out there,” Schell said, laughing. “They’re not coming out there to fish or launch a boat. They just want to check things out. People are excited, and that’s exactly what we wanted to see.” スケール氏は笑いながら言った。「今、気付いんたんだけど、ここには沢山の一般人が来ているんだ。彼らは全く釣りに興味がない人達で、ボーッと、ただ見に来ているんだ。ハッハハ。それこそ私たちが見たかった光景なんだ。


アメリカも日本と同じでバスフィッシングを知らない、興味がない人が沢山います。バスという魚を知らない人も多いです。つまり、人を集めてバスフィッシングを観光化する事こそが狙いだったという事です。人が人を呼び、魚が人を呼んだ。バスフィッシング「してやったり」です。この大会は日本からは清水森三プロが参加します。big love, big respect from japan.

Lake Hartwell 地図