釣行中にパワーダウンして止まってしまった モーターガイド エレキ FW-FB 54ld です。今月末に釣行予定 との事で急遽、ピットイン!… 近所にメンテナンス店が無い… このような ケースでお困りの方はこのような ケースでお困りの方は ムサシオーバーホール (財団法人 尾道海技学院 4ストロークエンジン マリン整備士講習終了認定) まで お問い合わせ ください。近県でしたら ピックアップ からの配達も可能(牽引免許&牽引トラックあり)です。


モーターガイド エレキの内部浸水から学ぶ: 故障診断と修理のポイント

調子が悪い症状は 全速で走行して しばらくすると パワーが落ちてきて止まってしまい しばらくすると動いて 同じ症状を繰り返すとの事ですね。この症状は 明らかな内部 浸水による モノ です。[展開図]


開けてみると…ジュワ~!水が出てきました。次にやるべき事は 「何故、どこから? 浸水したのか?」という原因/箇所 を探す事です。理由 は 再度、浸水してしまう 可能性 があるからです。依頼者様と連絡をとった所、どうやら 桟橋 からエレキを一度 落としてしまったそうです汗。


アーマチュアコア研磨/ブラシ交換

写真の様に浸水しても 導通 はしますので モーターは回転しますが ブラシ が磨耗してしまっております。少しの 浸水 でしたら 乾燥 させればいいのですが 酷い場合は 全交換 となります。それですので 浸水 の症状や疑い心辺りある方は早めに 内部を開けないと お財布が空を飛んでいきますヨ~ [展開図]


コミュテーターも真っ黒黒ですね~


ブラシ は新品に アッセンブリー交換 となります。こちら で購入できます♪


本来ならば 新品に交換した所ですが… これが壊れたら新しいのを購入する前提でお話を進めます。コミュテーターを 旋盤台 にセットして研磨(皮を向き)します。



コミュテーターの研磨も約2回までです。


それなので 3回目のオーバーホール は高額になるというのが 目安 ですね。


パッキン&ガスケット、オイルシール は新品へと交換。


完了!ブラシ と コミュ のアタリが取れるまで 低速 でお願いします。そして 作業終了後 には必ず 試運転 を行います。人間が行う作業なので 時として上手くいかない事も必ずあります。全ての動きを試してみて 異常な音がしていないか? や 動作が重くないか? を 必ず 確認します。そして今回も無事作業は 終了 となりました。今回の代金は  約45,000~80,000円 となります。塗使用する 部品 や 作業内容 で 代金は大幅に変わります。マリン用品の修理 や カスタムで お悩みの方は ご相談ください。