O.S.Pの人気ルアー5点を川村プロが水中映像を踏まえて説明する。
必見!O.S.P社 ルアーの水中映像
O.S.P – BRADE JIG (ブレードジグ)とは・・・ソフトルアーのしなやかさとハードルアーのキレを合わせ持ち、
O.S.P – BLITZ (ブリッツ)とは・・・あらゆるシャローエリアを電光石火のごとく打ちまくる超攻撃型シャロークランク。一見スタンダードなルックスに見え て、内部にこだわり、釣るための性能を数世代進化させている。その性能はワンキャストすれば分かるほど。もちろん釣果もめざましく、発表直後から多くの実 績を積み重ねている。 狙った性能は、根こそぎバイトに持ち込むほどの圧倒的なアクションと、あらゆる基本性能を進化させた。[製品詳細]
O.S.P – BUZZIN’ CRANK (バジンクランク)とは・・・このクランクの設計上のキーポイントはスローフローティングボディにある。トップウォータークランクだからといってハイフロート設計に走るのは早計で、さざ波立っている時や足場の高いオカッパリなどのトップウォータークランクが不利とされる状況下でも、
O.S.P – HIGH PITCHER(ハイピッチャー) とは・・・プレッシャーがかかった状況下でも確実にビックバスをモノにできる中小型スピナーベイトとして開 発された。もちろん日本だけに限らずアメリカでも実戦投入し、寄せて喰わせて獲れる性能を完璧にクリアしている。特に最も釣果に影響するブレードについて は徹底的にこだわり、他とは違う泳ぎを追及した。一般的なブレードとは逆のカップ形状で、フロントがフラットでリアが深い。つまりフロントが点ではなく円 を描いて回ることによりスイベルまで回転させ、アッパーアームを大きくゆらす。[製品詳細]
O.S.P – YAMATO Jr.(ヤマトジュニア)とは・・・モノの個性が薄れゆく時代、ジャンル的に性能が似通うペンシルベイト及びペンシルポッパーにおいて、独自のコンセプトを提唱し2006年リリースしたヤマトO.S.P。そのコンセプトを余すことなく完全網羅しダウンサイズ版として、よりタフな状況に対応するために生まれたのがヤマトjrである。様々な誘いの要素を飛躍的に上げるためにヤマト譲りの新構造をjr専用に再設計し、これまでのトップウォータープラグには無い性能に行き着いた。[製品詳細]