setagawa-rc-1-5-crank-bait-2本日は16:00に仕事を〆て瀬田川へ30分程のルアースイムチェックへ。


1020本日はお昼過ぎから風が強くなった。また夕方からは少し寒い風が吹いた。

2016年10月20日(木)
6時の琵琶湖水位 -21cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:21.0℃


setagawa-rc-1-5-crank-bait-3満水な琵琶湖。小バスやギルは岩場の穴の中に隠れている。寒いんだろうか?


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本日は一昨日にまとめ買いをした RTO 1.5 のスイムチェック。KVD 1.5も凄いルアーだが、これはこれで別格黒帯段違い。トゥルーチューンを施しに来ました。湖上ではルアーを交換した途端にバイトがあるので 一発目からしっかりと泳ぐように調整をしておきます。


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レッドクローは少し右に動いていたので修正。


setagawa-rc-1-5-crank-bait-7ギルは左に反れて動いてしまっていたので修正。


setagawa-rc-1-5-crank-bait-5ルアーのパッケージや説明には重要な事が書かれている事が多い。読んでみると…

” LCシリーズはラッキークラフト社が製造する高品質のプラスチック製スクエアクランクビルです。過去数年にわたり、カバークランカーはバルサ製のクランクベイトを愛用していましたが、このクランクベイトの出現により、彼等の1軍ボックスに置き換えられるようになりました。LCシリーズはハイフローティングにして耐久性は抜群であり、木製のクランクベイトに取って代わるルアーになりました。そしてハードな岩ボトムに潜むデカバスを狙い撃つ為のクランクベイトとして、今日でも君臨してます。”

クランクベイトってやっぱりハードな岩場などで使用するのが普通なんだな…と自分の意識のズレが感じられました。逆に昔のバスプロはそれができなかった。壊れないからこそハードに使用してみようと思います。


setagawa-rc-1-5-crank-bait-1リペイントがもう少しであがります。喰われてしまいますように!ニゴイとナマズ、コイとフナ、ライギョと亀には喰われませんように!(笑)