biwako tounament kyouto chapter-5

¥O$HI™ (管理人)
¥O$HI™ (管理人)

どうもYです。昨晩は午前3時まで仕事をして、6時に起床して少し寝坊をして、8時から3時間程のチャプター京都プラへ出撃してきました。まだ私は全くを持って魚のポジションを把握していない為にです。どうやら前回の第1戦の結果からもシャローで釣るのが難しい状態。また魚の活性が国内全体的に低い状態。先月の大会では全国的にゼロフィッシュ試合が今年は多い気がします。


今大会で狙うのは50センチ(2キロオーバー)のプリを3本。エリアは活性の高い流入河川沖の一等地!! 今日は葉山川沖の2.5mラインへ。本来はネコリグなどで狙う魚のようですが、自分は更に大きいのを狙う為、あえてジグを使用。ハマれば55cmが連発するハズです。この時期はスイムベイトで大型が狙えるのですが、それは水温の上がった午後からの釣果。トーナメントは午前中に釣らなければならないのが難しい所です。


biwako tounament kyouto chapter-10今期から導入したブラックレーベル701HFB ボ〜ッとしてる時には持てないロッドです。


~開始してズルズル、コリコリやっていると”ガコンッ”というビックバイト!!


biwako tounament kyouto chapter-9
ド〜ン!! (>°))))彡) 50オーバー琵琶ブリ子です。べっぴんさんです。(笑)


biwako tounament kyouto chapter-1
その後にもう一匹の同じサイズをばらしてしまい…明日はロッドのテーパーをもっと遅いものに交換する必要があるようです。とりあえず終了。


biwako tounament kyouto chapter-7
一週間後くらいが丁度よさそうです。


biwako tounament kyouto chapter-6
同じエリアでも去年と一昨年よりも水温が1.5~1.0℃低いようです。釣果に水温は直接的には結び付かないですが、ご参考までに…


biwako tounament kyouto chapter-3
P.S 今年から琵琶湖のご当地ベイト、ハイドアップやジャッカル、デプスをなるべく使用していこうと思っています。理由はメーカーさんに対してもシーンに対しても少しでも還元できればいいと思っています。現時点ではトーナメントの結果は気にしていないでいます。みなさんよろしくお願いします。


タックルデータ詳細

ロッド:ダイワ・ブラックレーベルPF 701HFB
ルアー:旧モグラジグTG 3/8oz (10g) *赤ラメバージョン
ワーム:アンクルジョッシュポーク:(オレンジ 短足ビリビリバージョン)
ライン:サンライン FCS 14lb