本日も正午過ぎまで湖上調査へ。前回の 緊急事態宣言が発令された 4月23日から5月6日 までは県から休業要請も重なり とドタバタしたまま 本日の朝を迎えた。室内の仕事が増えた事は良かったのだが この時期、滋賀県に来県する人に制限を課せれるのは厳しい。そんなこんなで緊急事態宣言も本日に解除された。


昨晩にリールのメンテナンス。また新しいベアリングのオイルを試しています。


出船!一年で一番いい季節ですな… 空気も美味しい。


天気予報

水位・雨量・放水量
日時 2020年 5月 14日 (木曜日)
琵琶湖水位 (6時平均) 4cm
洗堰放流量 (現在) 15m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 0mm
水温 20℃

もう既に湖上の水温は20度代を記録していた。



沖のアウトサイド

例年の回遊ルートを見てみます。


ウィードの生育は遅いのか?


51cm


48cm


シャロー方面も見てみます。


普通に回復系が釣れた。


そして そのまま 買取武蔵 に向かいます。ロッドのカスタム修理、リールの修理カスタム。そして買取商品 の 検品から店内の改装までと インドアな業務日が続きます。

買取武蔵中古入荷情報@シマノ16アンタレスDC入荷



全部フックとフックが絡まっています涙。まずはフック交換から… 乞うご期待!



ハイラックスGUN125

連休中はまたまた車を チョイカスタム した。今回は テールライトカバー なるモノを調達。国内ではライト系には味を付けない 質素なタイプが標準だが、 米トヨタ や 北米トヨタ から 欧州トヨタ まで ライト には ワンアクセント が付いたモノが多い。これはただライトの上に カバー が 両面テープ だけで付いているだけの 簡易的 なアイテム。


写真の様に メーカー純正から サードパーティーの社外製モノまでと色々あった。今回はオーストラリア製のモノをチョイスした。オーストラリアは野生動物を保護する観点から 車に対しての保護装飾物が多いかな?


ライトカバーはABS製樹脂なので両面テープを使用して 装着は簡単そうに見えるが 実は個体差や曲がり浮きがあって装着が難しかった。要するに ポン付け では付けられない ポン付け仕様。それなので ヒートガンで角部を少し曲げながら形成、またモデルによって若干のデザインの変更がある。それなのでルーターで削りながらの作業となった。素人がやるには難易度が高すぎる。金属製のパーツになると 切断から穴あけ 溶接から下地作りから塗装、磨きまでとが標準になってきてるのが 車関係らしく汗。すべては手間が掛かかりますね。