2015 4月

マンスリーアーカイブ 4月 2015

63cm!! 亀山モンスターあらわる!! (亀山湖) 3

63cm!! 亀山モンスターあらわる!! (亀山湖)

トキタボートのTwitterからのシェアです。亀山ダムにて63cmのモンスターが水揚げされたらしい。詳細はトキタボートさんのブログにて... 詳細tweet: https://twitter.com/tokitaboat/status/593723887629651968
瀬田川釣果 バス40cm!! (bv六文銭) 2015年 2

瀬田川釣果 バス40cm!! (bv六文銭) 2015年

釣れました!ディープポイント、5gキャロを着床してから下流からリトリーブして、食ってきた。ワームはドライブスティック、グリパン。では失礼します。 2015年04月30日(木) 6時の琵琶湖水位 17cm 現在の洗堰放流量 50m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm

4月の琵琶湖攻略法!! (平村尚也)

春の攻略・・・スポーニングというのは産卵のことで春4〜5月ごろに浅場のハードボトムで行われる。大型のバスは2〜3回ほどスポーニングを行う。一部秋にもスポーニングを行う個体もみられる。 たくさん卵を産むためにたくさん食べる。食べることに全力を捧げているのがプリスポーンと呼ばれるスポーニングの前の期間。この期間が一番釣れるシーズンで体力のある大型の個体からスポーニングが始まる。

スタッガーヘビダンで春琵琶湖を攻略!! (永野総一朗)

HIDEUPスタッフ・永野総一朗ガイドが、この春実践して安定した釣果を出している春の超定番・スタッガー3inヘビダンの釣りを実釣を交えて紹介。ボートオーナーはもちろん、レンタルボートでも魚探1つあれば実践できるこの釣り、ぜひ体験してみて下さ­い。春のコツコツバイトはたまらんばい!
tweet釣果: 3月ベストランキング(Monthly Rewind) 2

tweet釣果: 4月ベストランキング(Monthly Rewind)

1位:68cm 榎ガイド さん https://twitter.com/BRUSH_BIWAKO/status/588491283959775232 2位:65cm Lily Da Kid @SturmundDrang_A さん https://twitter.com/kazumasaokumura/status/585041935456276480 3位:64cm ポンスカ ‏@ponskyGTS さん https://twitter.com/ponskyGTS/status/589273007513669632 4位:63cm tokitaboat@飯野 さん https://twitter.com/tokitaboat/status/592259756347162624 5位:61cm ジャッカル水野プロ...

大気圧と釣果の関係について(マイクアイコネリ)

あのマイクアイコネリが BASSMASTER.COM のコラムにて非常に興味深い記事を書いているので要点紹介です。それは大気圧(barometric pressure) と釣果の関係です。 低気圧の日には "デカバス"が釣れる? アイクのブログにイースタン・ケミカル会社のネリーさんという人から「釣りをする時に大気圧は気にしますか?」という質問が寄せられアクセスが凄かったので、バスマスターにこの記事を寄稿する事にしたそうです。アイクによると何人かのエリートプロは気圧計をバスボートに装着しているらしい。でもアイクはゲージを持っていないからこのサイト(Weather Underground)で数分毎でチェックしているそうだ。(天気、気圧、風速、湿度、気温が全部チェックできる。日本全国もチェック可能 をクリックするとフルグラフが表示されます) そしてアイクの釣れる気圧の方程式によると、最もバイトが得られるのは、気圧が下がってくる低気圧前線(a front is approaching)の時だそうだ。この時にはリアクション系ルアーを投げるそうだ。つまり簡単に大型が釣れるらしい。 反対にタフになる時が気圧が上昇している時か、高気圧の時だそうだ。この時は魚の活性が上がり動き回るので、バイトもとれないそうだ。大体はカバーに入るのだそうが、予想出来ない(not predictable)動きをする事もあるので難しいらしい。例としてディープに落ちる魚もいるらしい。 アイクによると、高気圧の時、彼が釣りをする時は、まずカバーから見るらしい。理由はサスペンドしている魚を釣るよりは、簡単だからだそうだ。カバーで釣れればよしとして、それでまだ釣りたかったら、今度はワームのサイズをワンサイズ落として再度カバーで釣りをするそうだ。つまりはサスペンドの魚には手を出すな!という事でもあるようだ。最後に彼が強く言っているが、全ては時と天候、例外もあるので注意が必要と述べている。理由は分からないそうだ。 Neil Phillips from...

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