マンスリーアーカイブ 6月 2015

画期的なフローティングスイムベイト登場 ユニオンスイマーとは？・・・ユニオンスイマーはフローティングスイムベイトです。浮力が高いため、ネイルシンカーで好みの浮力に 調整することが可能。また引くだけでテールが大きく動き出し水 面直下をスローに引くことができ従来のスイムベイトに比べバイトチャンスが格段にアップさせました。また強め のジャークを入れることで、左右にキレのあるダートを実現。チェイスだけで終わったバスをリアクションバイトさせることが可能です。フックには、ノガレス 初のトリプルフックを採用。研ぎ澄まされたフックポイントに加え、更にテフロン加工を施すことで、ビッグバスの硬い顎を確実に貫きます。

ワーム専用 "ラトル" バレット TGフィネスラトラーとは？・・・小さなワームにもストレスなく装着できるTGフィネスラトラーは、シルエットを崩さずにシェイクなどで周りにいるバス達にルアーの存在を認知させることを 可能にしました。ストレートワームやスモラバトレーラーなど、その効果を一度体感すると手放せないアイテムになるでしょう。特にマッディレイクや、広範囲 のディープエリアを攻める際、非常に効果的なアイテムです。小さなワームのシルエットを崩さない大きさに仕上げ、世界初となる強硬度なタングステンボール を採用することで小さいながらも強波動なサウンドを発し、バスをバイトに持ち込めます。

ネコリグオフセットとは？・・・激根掛りのフィールドを制覇する、ネコリグオフセットフック。これまでの常識を覆す特殊なオフセット形状が、オフセットフックでのネコリグセッティングを 可能にしました。長期のテストから導き出した、ワームの動きを妨げないショートフック仕様超ワイドゲイプの恩恵で、フッキングの良さは特筆もの。正しく セットすれば、ラインのよれも皆無です。付属のペグを使うことで、トラブルが著しく軽減。カバーに強い、ネコリグ用フックの決定版です。

本日は18:00で仕事を〆て瀬田川へ...釣れるかな？ 今日、投げたのはハードベイトです。昨日の雨でそろそろ動いてくれればいいんですがね。 LUCKY CRAFT VIBELATION RESPECT TAKAHIRO OOMORI 150mm かな？ おっと！35cm位のが掛かりましたが、バラしてしまいました。まだ巻くスピードが合わせれていませんが、喰ってきました。 2015年06月04日（木） 6時の琵琶湖水位 1cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 33.2ｍｍ 帰宅してこないだのウォリアーのガイド交換です。自分はFトップのガイドはラインが引っ掛かって使いにくいので、全てMNトップに交換です。 これも２色一緒に巻き込みます。 少しデコボコですがコーティングでごまかします。 完成！ フックキーパーも付けます。フェンウィックと同じタイプのモノです。これはヘビダンとかテキサスとかキャロがガッチリ付けられるので本当に便利です。明日は土曜日にガイド業務の依頼が入ったので琵琶湖へ浮いてきます。では！

2015年6月にリリースとなる、オリカネ虫のサイズUP版「オリカネ虫ダディ」。 この虫系ルアーの生みの親であるO.S.Pプロスタッフ折金一樹が「オリカネ虫ダディ­」で5月中旬の千葉県リザーバー片倉ダム(別名:笹川湖)に挑む。 季節的には個体差はあれどバスの産卵行動も一段落といった状況で、同氏が次々にカバー­奥までオリカネ虫ダディを打ち込んでバスのバイトを誘う!! 製品の特長、そしてオリジナルサイズとの差など、ダディならではのメリットも詳細に解­説。 ハイシーズンの千葉県房総のリザーバーともなれば、多くのアングラーで賑わい高まるプ­レッシャーの中・・・同氏が50UPのバスを手に・・・・。どうぞご覧下さい!!

六文銭です。7gキャロでスローに引いてきたところヒットしましたが、なかなか大型にであうことが出来ません。では失礼します。 2015年06月04日（木） 6時の琵琶湖水位 1cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 33.2ｍｍ