2015 6月

マンスリーアーカイブ 6月 2015

西の湖へ (6月4日) 6

西の湖へ (2015年 6月4日)

本日は4時に起床して、チャプター西の湖第2戦の朝練で西の湖へ3時間程、浮いてきました。 天気予報ですと、8時前には爆風の予報。琵琶湖水系で北風3mは危険な状態になります。 本日のプラは本番に絶対に来る事がないように、見切りを付ける為のスポット釣行です。 こんなカバーを撃ちます。 うわ!チビだが出ました。これはよろしくないです。 こんな所もみます。 開始2時間で爆風です。西の湖は琵琶湖北湖の風をもろに受けるので荒れます。 こういう時は重心を低くして、とろとろ帰ります。帰宅して仕事です。 帰り道に小ノ浜のマッスルマリンさんへより、パーツの引き取りです。スタッフのOさんはこないだの琵琶湖オープンで6位に入賞されました。いろいろと情報収集です。
瀬田川釣果 バス46cm!! (bv六文銭) 2015年 1

瀬田川釣果 バス46cm!! (bv六文銭) 2015年

六文銭です。川の流れ込みで下流側から引いてきたところヒット。ダウンショットのワッキーかけに最近は反応が良いです。では失礼します。 2015年06月03日(水) 6時の琵琶湖水位 0cm 現在の洗堰放流量 130m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
春琵琶湖の浚渫攻略!! (日置隆宏) 4

春琵琶湖の浚渫攻略!! (日置隆宏)

ティムコフィールドスタッフ・日置隆宏氏がBRUSHムービー初登場。 琵琶湖で開催される数々のチャプタートーナメントで入賞し、2014年度は京都キャプ­ター、チャプター琵琶湖両方で年間優勝を獲得。 浚渫(しゅんせつ)とは?・・・河川は流れがあり土砂が体積してしまい除去する工事。または、港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことである。 浚渫作業用の船舶を浚渫船という。釣場では魚の付く場所になる。

FACTクランクベイト「CRAFT」を実釣解説!! (福島健)

ファクト ルアーブランド "動き出す" FACTクランクベイト「CRAFT」を実釣解説。福島健の「釣れる感覚」を具現化したトーナメントで勝つためのシャロ―クランクベイト­とは? 特徴、カラー・タックルセレクトを詳しく解説。 CRAFT (クラフト)とは?・・・様々なシャロークランクベイトをいじり倒してきた福島の身体に染みついた「釣れる感覚」を具現化した、手元に伝わる釣れる振動。「このサイズのクランクベイトだからこそできることがある」と語る福島がつくりあげた釣れるシャローランニング・タイニークランクベイト、それがFACTクラフトです。 「自然界で生きていくために、小さい生物は動きが素早いことが多い。だから、このサイズのクランクで瞬発力のある素早い動きを出せば、捕食する側のバスの潜在意識に訴えかけることができる」というコンセプト。
池原モンスターあらわる!! 69cm(6640g) (池原ダム) 3

池原モンスターあらわる!! 69cm(6640g) (池原ダム)

昨日、池原ダムでデカバスが上がったらしい。サイズは 69cm (6640g) 松川氏によって釣り上げられた。ルアーはボウワームでボッ〜としていた魚をサイトで仕留めたらしい。
瀬田川へ (2015年 6月2日) 4

瀬田川へ (2015年 6月2日)

本日も16:30で仕事を締〆て30分程、瀬田川へ練習に...釣れるのでしょうか? 本日は7グラムのキャロにワームはヤマセンコーの5インチです。 センコーのキャロはカッ飛びます。ロッドアクションは縦で動かします。 カラーはグリパンブルーラメです。 おっと!アタリです。送り込んでアワセますが...ワームが切れました。 今度はアタリです。チビが釣れちゃいました。 大きいのを狙ってチビが釣れた場合は違う事をやれ!という合図ですね。 帰宅してからガイドの修理です。テムジンのブラッシュスティンガーのガイドが折れてしまったので交換です。まず古いガイドを剥がして新しいガイドを取り付けです。 テムジンのスレッドはシルバーとブラックです。自分は2色を一緒に巻きます。 最後にシルバースレッドをキュッと締めて仕上げです。 コーティングして完了!今月はロッドを一本、製作するかどうか考え中です。

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