2015 6月

マンスリーアーカイブ 6月 2015

告知:特別企画!! ZPI社製のカスタムリール試投会開催のお知らせ

リップガイドサービスからのお知らせです。来月の7月5日(日)にリップラップとZPI社様と合同で「カスタムリール試投会」を行います。ZPI 本社から竹内様が来湖されまして、最新リールを持参しての試投会となります。これからの大遠投のフロッグゲームなどに便利なスプールなどもあります。会場 は矢橋帰帆島公園(琵琶湖)となります。実際にロッドを持ち込みでの琵琶湖の実釣が可能です。また会場はイオンモールからの直ぐ近くですので、是非、カッ プル&ご家族でもご体験ください。*当日会場や開始時間の変更する場合がありますので詳細はお問い合わせからお願いします。もしくは店頭にて必ずご確認をください。 琵琶湖に向けて試投をしてみてください。(写真はイメージ) JB TOP 50プロの関和プロによる監修された「Z PRIDE」も触れます。©ZPI社 Z-PRIDE(ジープライド)陸っぱり専用リールのコンプリート内容を関和学プロが紹介 リップラップ店のアルバイター「平野君」 »会場マップ:
NEW ブラックレーベル+ロッドの説明 (ダイワ・プロスタッフ) 3

NEW ブラックレーベル+ロッドの説明 (ダイワ・プロスタッフ)

人気の無料動画サイト「アピスTV」より...最新のダイワロッドシリーズのコンセプトムービーがアップされた。 2015最新ブラックレーベルの紹介 DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。ピッチ自在のシェイクで水中のリアルを伝達するロッド「ブラックレーベルプラス 621LXS」*説明は写真をクリック。 DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。巻きも最強ロッドの「ブラックレーベルプラス 661MRB-G」*説明は写真をクリック。 DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。究極のバーサタイルロッド「ブラックレーベル 681MRB」*説明は写真をクリック。 DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。ヘビータックルで威力を発揮するバーサタイルロッド「ブラックレーベル 6111MHRB」*説明は写真をクリック。 DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。カバーの釣りに欠かせない パワーフィネスロッド「ブラックレーベル 6111MFS」*説明は写真をクリック。
NEW スティーズロッドの説明 (ダイワ・プロスタッフ) 4

NEW スティーズロッドの説明 (ダイワ・プロスタッフ)

人気の無料動画サイト「アピスTV」より...最新のダイワロッドシリーズのコンセプトムービーがアップされた。 ダイワ社よりニュースティーズロッドが発売! DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。攻守に優る超感度ボトムセンサーロッド「スティーズ 681MMHFB-SV」*説明は写真をクリック。 DAIWA テクノロジーの最先端ロッドを紹介。ジャークベイト専用機「スティーズ 651MMHRB」*説明は写真をクリック。
ボートに積んでおきたいアイテム!! (スキートリース) 4

ボートに積んでおきたいアイテム!! (スキートリース)

あのスキートリースの動画から「ボートに積んでおきたいアイテム」が紹介されているので紹介です。彼が持っているのがプッシュポールこと、シャローからの脱出用のポール。使い方は簡単で、3ピースでネジ込み式になっているらしい。長さは6m30cm程。 こうやって「え〜イ!」って使うらしい。シャローマンにとっては必需品。 このアイテムを販売しているのが、あのアメリカのロッドブランクスメーカー「MHX」勿論、100%カーボン製。先端の鉛筆みたいな芯は交換ができるらしい。気になるお値段ですが、日本円で約5万5000円程。重さも約2キロ程と軽量。20フィート以上のボートでしたら、カーボン製の棒は必要かもしれませんね。 The best push pole on the planet. 100% Carbon 21-foot push pole. The construction of...
フロッグ実釣(ボート) in 遠賀川 (神出誠治) 3

フロッグ実釣(ボート) in 遠賀川 (神出誠治)

遠賀川にて活躍中のimaプロスタッフ、神出プロよりシェアです。コンパクトフロッグimaダビートを使用して春の遠賀川を攻略。
バズべイト実釣 in 印旛沼 (早川純一) 3

バズべイト実釣 in 印旛沼 (早川純一)

今回のロケ地は、関東のメジャーマッディシャロー印旛沼。このフィールドをホームとするO.S.Pプロスタッフ早川純一が、2015年7月上旬にO.S.Pワークスセカンダリーからリリースとなる”O.S.Pバズ02ビート”のみで印旛沼に挑む。オリジナルのバズ02ビートとの差、02ビートストロングの活きてくる状況、さらにはその特長などを解説しながら、気難しい春の印旛沼バスを獲りにいく!!キャスト、着水、トレースコース、リトリーブスピードそれらが上手くかみ合った瞬間に、、、、グッドプロポーションのバスが水面を割る!!ぜひご覧下さい。

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