デイリーアーカイブ 2015年10月7日

瀬田川へ (2015年 10月7日) 3

瀬田川へ (2015年 10月7日)

本日も16:30で仕事を〆て30分程の練習で瀬田川へ... 本日は朝から10度代と寒かった。水辺の周辺ですと更に寒く感じます。 2015年10月07日(水) 6時の琵琶湖水位 -32cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:21.30℃ 今年はやっぱり季節の進行が10日程は速い気がします。去年と一昨年の水温のデータを見ると冷えてます。 水面は穏やかではなかった本日。 結局リールのワンウェイクラッチのベアリングは交換した。新品同様の巻き心地で巻物が楽しい。 本日はスピナーベイトを投げましたが、反応が得られず。 いつの間にか近所の少年のロッドはブラックレーベルになっていた。誰も釣れていないらしい。今年はまだ瀬田川周辺では大型の釣果は聞いていない。秋爆はまだかな。
ルアーカラーの選択方法!! (スコットマーティン) 4

ルアーカラーの選択方法!! (スコットマーティン)

FLWツアープロ Scott Martin が「ルアーカラーの選択方法について」の短編動画がアップされているので要点翻訳紹介&英文も起こしておきます。 フィールドと条件にあったカラーチョイス チェ〜ス。みんな元気かい?いろいろなアングラーから「フィールドでどうやってルアーのカラーを選択するのか?」という質問をよくもらうよ。今日は自分流のルアーカラーの選択方法を教えるよ。まず、そこのフィールドでバスが何を食べているか?という事を調べてみる事が大切だね。例として、小魚、ブルーギル、エビ、ザリガニ? もし小魚を食べている場合はホワイトカラーを俺はチェイスするよ。ホワイトのスイムジグ、スピナーベイト、チャターベイトとかクランクベイトもね。俗にいう小魚パターンだね。反対にメインのエサがブルーギルやエビ、ザリガニの場合もフィールドによっては多々ある。特に春先に多い。そういう時はウォーターメロンやグリーンパンプキン&ブラックブルーラメのナチュラル系のワームをチョイスするんだ。 そして次に大切なのが水質(Water Priority)。水が透明(Clear)か濁り(Muddy)かを見極める必要がある。もし水質がクリアーならばワームは透き通っている(Translucent)ものがいい。もし水に色がついているならば、ルアーのカラーは透き通っていないモノをチョイスするんだ。 そして水が濁っているならばカラーは濃いものをチョイスすればいい。それから釣りをしている最中に水の変化に気付いたのならば、再度ルアーのカラーを調整してけばいいんだ。いろいろやってみる事が大切だよ。来年はチャプター西の湖にも参加する予定だからみんなに宜しくな(笑) You know a question. I get all the timeas...

休日の河口湖&西湖をオカッパリ攻略!! (野村俊介)

野村俊介プロフィール・・・JBプロトーナメント30連勝保持者。1998年はJBジャパンプロシリーズへ参戦、翌年にJBマスターズへ昇格。2002年にJBワールドプロシリーズへ昇格。 2011年にデルタロッドブランドを立ち上げ、ヒューマンフィッシングカレッジの実習講師も務める。

芦ノ湖をミノーで攻略!! (山木一人)

山木一人 プロフィール・・・1967年生まれ。神奈川県出身。実家は芦ノ湖でレンタルボート店「YAMAKI」を営んでおり、物心つく前から釣りに親しんで きた"ナチュラル・ボーン・フィッシャーマン"。箸より先に釣り竿を握ったほどの長い経歴をもっており、バスに限らずトラウトやヘラブナ、ワカサギから シーバスやカワハギなどのソルトウォーターに至るまで、さまざまな魚種のエキスパートとして知られている。
Havoc から Change Up が発売!! (Berkley USA) 3

Havoc から Change Up が発売!! (Berkley USA)

米BKR から ボリューミーなヤツが登場! FLWツアープロ Scott Suggs氏によってプロデュースされたワーム Change Up が発売された。厚めのボディに針持ちをよくしたらしい。ICAST 2015でも話題になったワーム。全部で13色の8個入り。全長は10センチ。値段はバスプロショップで$2.99(540円) The Berkley® Havoc® Change Up lure...
秋のディープクランクパターンを紹介!! (川上記由) 2

秋のディープクランクパターンを紹介!! (川上記由)

記事元:秋のディープクランクパターンを紹介!! (川上記由)

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