2015 12月

マンスリーアーカイブ 12月 2015

水面ノイジールアー"GONG" 公開!! (MEGABASS) 1

水面ノイジールアー”GONG” 公開!! (MEGABASS)

メガバスから 可愛らしいヤツが登場 GONGとは?・・・来年の干支である申(サル)をつくってみた。冬なのに、温暖化の影響でしょうか?先日、トップで釣れましたね。新手のローリングノイジーです。コレ、一から金型を起こして作る、プロパーのメガバスルアーと同じマテリアルを使った本格的なもの。名前は「GONG!」。除夜の鐘(ゴング)が鳴り響くころ、早いところでは封切されると聞いております。様々な仕様のゴングが存在する福袋には、全国でほんの少しだけピンクのゴング!がシークレットカラーとしておりますので、お楽しみに。©MEGABASS
冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~オカッパリ編~ (今江克隆) 1

冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~オカッパリ編~ (今江克隆)

今江克隆 プロフィール・・・日本最大のトーナメント組織 日本バスプロ協会(JB)において、全てのメジャータイトルを複数回に亘り獲得し、常に頂点に君臨し続けているトーナメントプロ。15年間の商社勤務を経 て、2004年、自身がデザインするルアーメーカー 株式会社イマカツを設立、同代表取締役就任。wiki-jpより
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm 6

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週より比叡山に積雪が観測され、琵琶湖の北側から吹く風が非常に寒い季節になりました。 極寒のカバーフィッシングを攻略セヨ! 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの加納様です。加納氏は愛知県から車で2時間掛けて琵琶湖に通われています。加納氏の意見から「見えない物や深い所を狙う釣りは面白くない、やりたい釣りをやりたい!」という事で、本日は加納氏の好きなシャローカバーを回る、やりきりのプランでスタートです。 今日の琵琶湖は風速が強めの予報だったが、シャロー側にはそれ程の風は吹かず、西岸のシャローは濁りの発生も無く、釣れそうな雰囲気だった。ただシャローでは水温4℃の所もあった。 2015年12月29日(火) 6時の琵琶湖水位 -21cm 現在の洗堰放流量 30m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 5.6mm 水温:10.9℃ 朝一はリグのセットからです。手が動かない... 本日は東岸2ポイントの西岸1ポイントの案内です。 朝一は人工島の入り口のカバーを見ます。 シャローの水温は6.9℃。本湖は10℃ 加納氏が用意したゲーリークローのトップチョップバージョン。 サギは餌は捕れていない様子。 キャストし続けて、6時間! 加納氏にバイトです。が...びっくりしてアワセられず... 午後から西岸に移動して様子をみますが、バイトは無し。 ここでタイムアップです。ワンバイト、ノーフィッシュ。加納様、本日は有り難うございました。また来年もよろしくお願い致します。P.S 夕飯ごちそう様でした。
ベスト・オブ・ビワエフ 2015 ~トップ5発表~ 3

ベスト・オブ・ビワエフ 2015 ~トップ5発表~

いつもみなさんアクセスありがとうございます。ブログ主の瀧川です。今年の1月1日よりブログを開設しまして、総アクセス:384,162 ヒットでした。今年の私的による印象の残った記事「トップ5」を発表します。今年から琵琶湖に浮かべる機会も多くなりましたので、再来年までは地道にこのままでいこうと思っています。みなさんこれからも応援の程をよろしくお願いします。*左の写真は10月21日に瀬田川ジグで釣った48センチで一番印象に残った魚でした。 第5位:大津港でのギル釣り大会(6月14日より) »この日はルアーショップ「リップラップ」の店長の誘いで、琵琶湖の大津港へ。ボランティアで出向いた。一番びっくりした事は集まった人の多さ。ディズニーランドに行った時も思った事だが、世の中にはこんなに子供がいたのか?と思う程の多さ。良く釣り人口が減っているとの発表があるが、釣りに興味にある人間は全然、減ってはいないと思う。外来種と在来種の違いで参加している人が楽しんでいる事には何ら変わりないと思った。年齢問わず、皆が楽しめる、この釣りを制限する事は社会的にも「損失」は大きいと思う。 第4位:琵琶湖フィッシングガイドを開業する。(5月1日より) »こちらもルアーショップ「リップラップ」の店長、岩崎氏の協力により、バスフィッシングガイドを開業した。正確には店長がアルミボートで行っていた「お客様ガイド」を引き継ぐ形となった。5月1日よりの開業で、延べ人数は68人の集客となった。本来は一ヶ月間に一人の集客で普通だろうと思っていたが、思った以上に需要はあった。このガイド業で知り合えた方は大事にして行きたいと思います。来年は関東からの集客も視野に180日は稼働したい。 第3位:フロッグガイド企画が失敗...(5月1日より) »こちらはフィッシングガイドの企画で「フロッグ縛り」という企画を立案した。これが思った以上に大変だった。ボートの操作やフローティングマットの下見などを入れると、凄い労力になった。最終的にはエレキモーターを壊してしまい、遂にはこの企画は進める事が出来ず断る事になってしまった。遂にはクライアント様からは「今日は○○縛り」とお願いされる事が多くなった。ただ唯一、フロッグを投げ続けたゲストは加納さんで最初で最後の人となった。お話をしていくと、加納さんはラグビーの選手で外国の遠征にも度々いかれているとの事だった。やはりバスフィッシングはメンタル=スポーツという事を感じた。10人10色の好みがあるスタイルに縄をかけるのは難しいと事だと思った。 第2位:ジャパンスーパーバスクラシック in 池原ダム(11月1日より) »こちらは10月31日〜11月1日に池原ダムにて行われた「ジャパンスーパーバスクラシック」で優勝した三原選手のパターン。大会は2日間の総重量制(5本リミットx2日間)で最終日の2日目、ビックベイトでの大逆転劇。やっぱりビックバスレイクの試合は観ているだけでも面白い。同時に思った事は東条湖には凄く士気の高い、しっかりとした選手が多い。いつかは村下会長の元からチャンピオンは出るな!と思っていたが、思ったより早く誕生した。朱に交われば赤くなる。ということわざがあるが、その通りだと思う。 第1位:チャプター京都に参加して(9月13日より) »このチャプター京都というのは凄く面白い所だと思う。昔からの歴史があり、有名なアングラーの参加も多い。プロとアマが混合で試合が出来るというのも楽しみのひとつ。今年の自分の成績は散々だったが、やりたい事や試したい事は永遠にあるのが楽しみだった。今年の年間チャンピオンは庄司プロで圧倒的な強さだった。春夏秋冬のパターンの可能性を最大限に引き出してのタイトル獲得。誰も文句はないパーフェクトゲームだった。一緒に参加した選手はとてもいい経験になった事は間違いないと思う。更なる可能性を感じされられる事になったチャプター京都と琵琶湖でした。チャプター京都はレンタルバスボートでも参加できるので、トーナメントに興味がある方は参加してみるのもいいかと思います。

はじめてのバスフィッシング ~テキサスリグ編~ (まるりん)

テキサスリグとは?・・・バレットシンカーと呼ばれるオモリを使った仕掛けです。名前の通り弾丸の形をしていてとにかく根掛かりしづらいです。その為、カバー周りで使うのに適しています。ただしあまり細かなアクションをつけるのには向いていないリグですので、ゆっくりと誘いをかけるような釣り方には向いていません。カバーを狙うときにはシンカーを固定するためのストッパーゴムをつけます。
ベスト・オブ・六文銭日記 2015 ~トップ5発表~ 1

ベスト・オブ・六文銭日記 2015 ~トップ5発表~

皆さんへ。H27年も後少しになってきました。今年も300日はロッドを携えて、主に瀬田川の西岸をぶらぶら歩きました。ウォーキングの日課がバスフィシングにのめり込むこともあり、結果、今年も沢山のバスがヒットしたように思います。瀬田川のバサーと話すのも楽しみになりました。ありがとうございました。アクセス順にリンクを貼っていきます。 第5位:48cm(10月20日より)*171アクセス 第4位:48cm(8月5日より)*219アクセス 第3位:51cm(11月5日より)*126アクセス 第2位:52cm(11月19日より)*132アクセス 第1位:58cm(10月18日より)*413アクセス *2015年12月26日 集計結果

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