2016 2月

マンスリーアーカイブ 2月 2016

藻だるま対策商品!! "ウィードチョッパー" (エレキの修理屋さん) 1

藻だるま対策商品!! “ウィードチョッパー” (エレキの修理屋さん)

シャフトに絡み付いたウィードをブッタ切れ ウィードチョッパーとは?・・・エレキのシャフトにからみつく、あのうっとおしいウィードを上下する刃物でカットするアイテム。The Weed Chopper Trolling Motor Helper is basically a guillotine you attach to the...

ストロングマインドでペットボトル投げてみた!! (ttt0328ttt)

タックルデータ詳細ロッド:デプス HGC-83∞R(ストロングマインド) リール:カルカッタコンクエスト 400(ドラグ、ハンドルノブ、ギア比改) ライン:PE5号+ナイロン80lb ルアー:500グラムのペットボトル
新ベイトリール "Revo LTX-BF8"の紹介!! (アブガルシア) 3

新ベイトリール “Revo LTX-BF8″の紹介!! (アブガルシア)

Revo LTX-BF8とは?・・・アブガルシアから2016年新発売となる期待のベイトフィネス専用リール。デザインから一新された16レボLTX BF8は、艶やかに見えるブラックボディに、シルバーのフロントカバーとサムレストが光る自重129g。2016年最注目のリール。
フィッシングトレイン (ゲスト:江口俊介) 2

フィッシングトレイン (ゲスト:江口俊介)

バスフィシャーマンに人気の「フィッシングトレイン」ポッドキャストがアップされた。 前半: https://bewaf.com/blog/wp-content/mp3/20160219.mp3 後半: https://bewaf.com/blog/wp-content/mp3/20160226.mp3 ゲスト:江口俊介氏(株式会社ジャクソン プロダクトマネージャー) 江口俊介 プロフィール・・・1980年 4月生まれ。千葉県出身。愛称:エグシュン。海沼川湖と色々な釣りをこなす。若手時代からJBトップカテゴリーのトーナメントで活躍。 優勝4回と言う実績を誇る。 好きなフィッシングスタイルはフィネスだが、その他の釣りもオールマイティーにこなす実力派。 今ではルアーやロッドデザインを行うようになり、オカッパリからトーナメントまで高性能なタックルを開発している。2008年度JB TOP50年間ランキング4位他 関連 tweet https://twitter.com/hirochin0825/status/436840913881403392

ヘアージグの使い方!! ~冬編~ (マイクアイコネリ)

既に獲得賞金が日本円で約3億円に達成しているバスプロ「マイクアイコネリ」そんな彼の Youtube チャンネルから最新のシークレットテクニック「真冬のヘアージグ」がアップされているので要点要約紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。 リグを沈まさせない技 "Neutral Buoyancy Technic" ハイ。皆さん元気にしていたかな?今日は皆さんに真冬のシークレットテクニック。ヘアージグの使い方を紹介しようと思うよ。殆どの人がヘアージグ(毛針)というと、トラウトなどに使う小さいモノを想像するが、バスではミディアムサイズ(2.5g~7g)のモノを使用するんだ。このヘアージグは真冬の一番最後に圧倒的に効くキラーベイトなんだ。 ルアー:まずジグのヘアーの素材だが、熊(Marabou), 鹿の毛(deer hair), 人工毛シンセチック(sympathetic), ウサギ(rabbit) 等々、色々ある。結論からいうと少し長めの膨張巻きさせた、シンセチックが一番いい。理由は浮力(buoyancy)が強いからだ。ヘアージグの肝は沈ませない様に水中でニュートラルを保ちながら超スローに沈ませる事さ!そうだね。ジャークベイトのようにね。あとオススメでジグのシャンクに数センチにカットしたストレートワームを装着するといい。理由は遠投が効く事と、キャスト時にヘアーが広がる(umbrella out)為にヘアーの水が切れ易いんだ。 アクション:次にアクションの付け方を説明するよ。まずこのジグを操作するにはサムアイ(some eye 半目)スラックラインというテンション方法を習得して欲しい。ラインは張らず垂らさず張り過ぎせずという感じかな......

ノースフォークコンポジット社の製造工程に迫る!! (tackletour.com)

米国の人気フィッシングサイト "タックルツアー" にて過去に面白い記事が紹介されているので要点紹介です。内容はロッドビルドの伝道師 Gary Loomis 氏の新ブランド "EDGE"とロッド製造工程に関係する工場内が紹介されています。'09年にも記事「G.Loomis グラファイト誕生秘話」が掲載されています。この記事は3編を一部に纏めて(remix)あります。 ゲイリー ルーミスが独立"EDGE"する理由 20年近く前の事だった。彼のロッド会社"G.Loomis"を米シマノに売却して、フィッシング業界から引退するとのウワサがあった。このニュースには世界中のファンが本当にがっかりした。今回はゲイリールーミス氏が友人テリーに語った事を記事に纏めたものである。彼がどのようにロッドをデザインして、このフィッシング業界に君臨してきたかを残して置こうかと思う。 世界中のアングラーの中で常に最高のクオリティーに君臨し続ける、ゲイリー氏の*ブランクス。'09年の事である。彼のパートナー JON BIAL氏 と "North Fork...

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