デイリーアーカイブ 2016年10月5日
瀬田川へ (2016年 10月5日) 水質の透明度アップ
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ30分間...水質調査へ
本日も10:55頃に水位調整が行われた。心配していた雨も降らず 15:00頃から一時間程のまとまった雨が降った。台風の影響は幸いにもなかった。
2016年10月5日(水)
6時の琵琶湖水位 -30cm
現在の洗堰放流量 200m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:24.0℃
水質はクリアーに...
下流側も...
本日もチャリにのりながらポッパーをピッチング!
ポコッ!とギルが出ただけ。
今年の秋はポッパーが良さそうですね。
カラーリングをやろうと思います。
カラーは野洲川でバスが吐いた鮎を参考しようと思います。3色のマイクロラメで地味なヤツに挑戦です。「野洲ゾン川鮎」さあ!どうなるかな?
低水温期のクランクベイト”the Lucky Shad”の紹介 (ケビンバンダム)
Michigan outdoor news のチャンネルにてケビンバンダムが新しく2014年にリリースしたシャッドプラグ「Lucky Shad」このシャッド型クランクベイトの簡単な説明をしている動画がアップされているので、要点紹介です。英文も起こしておきますので参考までに。
早春のシャッドパターン
ハイ。みんな元気にしていたかな?最近のレイク ビワは釣れているようだね。今日は秋に効くキラーベイトを紹介しようと思うよ。これは私がプロデュースした小型のシャッドプラグ。名前は「ラッキーシャッド」というんだ。ラパラのシャッドラップ7番をそのままプロファイルさせてもらった。今日ではシャッドラップは低水温期にはなくてはならないアイテムとなった。とくに ミシガンエリアでは良く釣れるルアーでもあるんだ。
アクションはバルサ製を追求したが、素材はプラスチック樹脂で成形してある。プラスチックの恩恵は100% もたらされている。とにかくタフなアプローチにも絶えきれる素材で製品化する事が条件だった。全体的なフォルムとこのリップはロックエリアのボトムなどでも対応できるようにデザインした。そして内部にはラトルも入っている。特に早春のウッド周りでのラトルは劇的に効く時があるんだ。早春&低水温がキーワードだ。
このルアーの潜行深度は2.1〜3.0メートルに設定してある。プラスチック素材の為に自重があり遠投が効く。そしてアクションはタイト&超スローフローティングに設定。板オモリシンカーを貼る事でサスペンドにも調整可能だ。ちなみに私は早春期ではこのルアーをジャーキング&トゥイチングでも使用するよ。カラーは全部で12種類を用意した。カラーについての説明は以前のコラムで紹介したから時間がある方はどうぞ。 みなさんも水温低下時にはストライクキング社 ラッキーシャッドを使用してみてくれ。以上、ケビンバンダムでした。
hi, kevin vandam here again...
メンテナンス日記#185:アブ Revo LT 2500SH 注油&洗浄
お客様よりオーバーホールで受付けしました アブ Revo LT 2500SH です。オーバーホールは最低限のベアリング交換&各部の見直し「Bコース」での受付です。同時にリールに故障がある場合はパーツ代金のみで修理をやります。また来週末までに使いたいなどのリクエストも受付可能です。こちらからお問い合わせください。但し、修理や部品の取り寄せに時間の掛かる場合もありますのでご了承ください。
アブ Revo LT 2500SH オーバーホール:Bコースでリール全体の見直し!
PR: ムサシオーバーホール は各メーカーの パーツ発注 から...