晩秋の亀山ダムを攻略!! (板山雅樹)
フィールドテスターの板山雅樹が挑むのは、ホームグラウンドである晩秋の亀山ダム。ターンの影響でシャローとディープにバスが散っている中、状況に合わせて次々にルアーをチェンジしてバスを釣り上げていく。これからの次期に活かせるテクニックは勿論、ホームならではの引き出しの多さにも注目です!
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 23cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が一桁代に突入。釣果の方はまだまだ釣れている琵琶湖ですが、当方的にはかなり難しい冬の琵琶湖でした。
本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの加納様です。加納氏は愛知県から車で2時間掛けて琵琶湖に通われています。もう、今年は来ないんではないかと思いましたが、再度のご依頼です。有り難うございます。今日の予定は、午前中は加納氏の行きたいエリアで試したいリグでの釣行。そして午後からは私のオススメプランで狙い撃つ!プランでスタートです。いずれにしても厳しい一日でした。
今日の琵琶湖は絶好の釣り日和になった。お昼頃は湖上でもジャケットを脱ぐ程の気温となった。
2015年12月20日(日)
6時の琵琶湖水位 -28cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.0mm
水温:11.40℃
2015年も残り1週間... 大きいのを仕留めたいですね。
湖面は面ツルです。午前中は加納氏のリクエストで北湖の鮎屋前へ向かいます。
眩しい朝です。
比叡山も雪化粧でいい景色です。
ウィ〜ン。
誰も居ません。スキー場みたいです。
ここは加納氏のリクエストで、ここでああして... こうして... こうです。ワンバイトあったが乗らずです。
午後からは私のプランのメタルの釣りです。
ヒウオの群れを探していきます。シューティングです。
「加納さん。ここです。キャストしてください。」
ヒットですが... バレてしまいました。結構いいサイズでした。残念。
「デレィ。小さぇいだよ。」本日はこのサイズがマックスでした。
ここでタイムアップです。加納様、本日は有り難うございました。加納氏は、また来週も来られるそうです。P.S 夕飯ごちそう様でした。
冬のバスをクランクベイトで攻略!! ~琵琶湖編~ (木村建太)
冬はバスの活性が低くなり、気温的にも釣行が厳しくなるシーズンなので、あまり数釣りには向かないシーズンになります。そして気温が氷点下の時間帯などでは、ガイドが凍ってキャストもできないような状態になることもあります。それでも琵琶湖は大きな湖で深さもあるので、池や川と違って意外と水温もそれなりにあります。そこにチャンスがあります。キムケンこと、木村建太プロが巻きマクッて真冬の琵琶湖を完全攻略する。
冬のバスをクランクベイトで攻略!! ~琵琶湖編~ (森田哲広)
冬はバスの活性が低くなり、気温的にも釣行が厳しくなるシーズンなので、あまり数釣りには向かないシーズンになります。そして気温が氷点下の時間帯などでは、ガイドが凍ってキャストもできないような状態になることもあります。それでも琵琶湖は大きな湖で深さもあるので、池や川と違って意外と水温もそれなりにあります。そこにチャンスがあります。水温低下によりバスやベイトのレンジが深くなると、ディープクランクの出番である。しかし、低水温の場合は食い渋るバスも多くなる。そこで森田哲広は、より効率良くバスを反応させる為に「ブリッツEX-DR」を数種類の使い方で使用し、テクニカルに攻略する。
冬のバスをクランクベイトで攻略!! ~琵琶湖編~ (奥村哲史)
冬はバスの活性が低くなり、気温的にも釣行が厳しくなるシーズンなので、あまり数釣りには向かないシーズンになります。そして気温が氷点下の時間帯などでは、ガイドが凍ってキャストもできないような状態になることもあります。それでも琵琶湖は大きな湖で深さもあるので、池や川と違って意外と水温もそれなりにあります。そこにチャンスがあります。冬・クランキングで獲る! 奥村哲史が一見何もないフラットエリアでヒウオの動きを追い、グスタフ43GPのクランキングでバスを狙う。
冬のバスをメタルで攻略!! ~ボート編~ (今江克隆)
今江克隆 プロフィール・・・日本最大のトーナメント組織 日本バスプロ協会(JB)において、全てのメジャータイトルを複数回に亘り獲得し、常に頂点に君臨し続けているトーナメントプロ。15年間の商社勤務を経 て、2004年、自身がデザインするルアーメーカー 株式会社イマカツを設立、同代表取締役就任。wiki-jpより