Berkley から Wild Thang 8.5 (ICAST 2015)
ワイルドな "フリ" が魅力なヤツ
Berkley社から新しいクランクが発表された。David Frittsによってプロデュースされたクランク。全長:6センチ/ 重さ:14グラム。全てハンドクラフトで作られたモノをスキャンして、再度バランスをとって設計されたらしい。リテールプライスは $6.95 (862円)
These hard baits capture the essence andaction of artfully...
ARASHI・ディープクランク!! (ICAST2015)
真っすぐ "泳ぐ" クランクベイト
ストーム(ラパラ)のARASHI(アラシ)ブランドから新しいディープクランクがリリース。 究極の使いやすさをテーマにした アイテム。サーキットボードリップの 泳ぎだしが良く、スローリトリーブでも素早く最高深度に到達する潜行能力と レンジキープ力に優れています。またリップ位置を高くすることで 高い回避能力を発揮する。 既にシャロークランクを購入されている人は知っているかと思いますが、ラインアイが可変式になっていて、若干の遊びが発生する仕組みで、アイチューンをしなくてよいクランク。今回はディープクランクで登場。
水中アクション
From the moment it enters the...
ウィードエリアでのクランク技!! (マイクアイコネリ)
あのマイクアイコネリがウィードエリアでのクランクの喰わせ方を説明しているので要点紹介です。技名は「rubber band theory=輪ゴム理論」なるもの。比較的に少し強引なクランキングテクニックです。
まずウィードのエッジを探す。ここではミルフォイル。
それ程強くキャストしなくていいから、1/4程の力でウィードのエッジへキャスト。
そしてウィードのトップにコンタクトしたら、ロッドのバットを手の甲で叩く。いわゆるリアクションバイトを誘発する技だが、かなり強引なやり方。90%のバイトはウィードにコンタクトした時に発生。ウィードに当たって輪ゴムの様に跳ね上がった時がいいらしい。琵琶湖でいう跳ねジグならぬ、跳ねクランクですね。*バルサクランクがベター
Mike Iaconelli shares his approach to fishing crankbaits in...
津久井湖モンスターあらわる!! 58cm!! 3320g (O.S.P)
記事元:津久井湖モンスターあらわる!! 58cm!! 3320g (O.S.P)
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~川様~
リップラップガイドの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。本湖の状況からですが、前々日に滋賀県全域で80m程の大雨が降り本湖周辺が釣りにくい状況でした。フロッグゲームでの展開は出来ない状態でした。
アメザリクランクパターンでデカバスを狙い撃て!
本日のゲスト様は大阪市北区からの川様です。淀川から近くの所に住んでいるそうです。事前のメールのやりとりですとボートでの釣りは初めてで、バス釣りも3年ぶりくらいに再開したとの事です。釣り堀ではなく天然のバスを釣ってみたいという事でした。またクランクなどが好きという事でしたのでシャローで展開を見てみますか?と提案させて頂きました。
朝は6:45に大津駅で待ち合わせです。(リップラップガイドサービスでは最寄りの駅やバス停までは送迎は可能です。)時間通りにクライアント様が訪れてマリーナに向かいます。
本日の天気です。風が1メートル程で天気も良く、釣り日和です。
2015年06月24日(水)
6時の琵琶湖水位 -19cm
現在の洗堰放流量 150m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
タックル紹介
ここでクライアントの川様が持ち込んだタックルの紹介です。上から...
シマノ・ゾディアス(2ピース)とダイワ・ジリオン、サンライン
ダイワ・エアーエッジ(2ピース)、ダイワ・ルビアス、サンライン
リョービー・イクシオーネ、ロッド・ダイワ FM 6101LFB、サンライン(私レンタル)
このイクシオーナというリールは今から15年程前に初めて買ったリールだそうです。また2ピースロッドも近年は、本当にいいものが発売されておりびっくりもしました。
そして今回の「アメザリ軍団」です。左上から時計回りに...
エバーグリーン・ワイルドハンチSR
アイマ・フラットシェイカー
ストライクキング・KVD 1.5 (私リペイント)
...
ビッククランク”SKT Magnum”を投げる理由!! (スキートリース)
未だかつてないサイズのビックサイズ "クランクベイト"
スキートリースのチャンネルから面白い動画がアップされているので紹介です。「Why you need to throw BIG baits=なぜ?大きいクランクベイトを投げるのか?」というお題で話をされています。彼の最近の投げているルアーがマグナムSKTという手のひらサイズのデカクランク。彼が言うには40アップや50アップの魚にしたら、手のひらサイズの餌は小さいとだろうという憶測。そして、今現在の米国バスフィッシングが過渡期(transition)であるという理由かららしいです。ビックスプーンや12インチのルアーは普通な時代という事からこのルアーを投げてるらしい。勿論、小さいワームも投げるのもありだが...要するにこれだけ時代だけに普通の事をやっていてはダメなんだという理由からだそうです。ごもっともな意見ですね。
Designed by Bassmaster 2009 Classic winner and...