フィッシングショー2015 in USA (バスマスタークラシック) pt.3
こちらは「BOOYAH PAD CRASHER」のポッパーフロッグ、ニューカラー。USには、この真ん中の「Night Train」というカラーには熱烈なファンがいるらしい。
来週からサウスキャロライナ州の「Lake Hartwell」で開かれるバスマスタークラシック。同時にフィッシングショーも開催されるらしい。なかなかいい商品もありますのでキャプチャーした写真を少し紹介させて頂きます。
琵琶湖へ (9月28日) フロッグ再挑戦失敗
本日も16:30で仕事を〆て...そのまま オーバーホール業務出勤。
本日は雨日の一日。お昼頃から断続的に降った。
2016年9月28日(水)
6時の琵琶湖水位 -25cm
現在の洗堰放流量 250m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:23.0℃
途中こないだバラしたフロッグバスを仕留めるために寄り道。
場所は琵琶湖東岸の支那。
フロッグスペシャルのTD−ZにPEライン。
ドックウォークはできなくなるがアシストフックもセット。
ここや...
ここも...
ここまでも...
雨が降ってきたタイミングで...
穴撃ちしましたがダメでした。
2016年度!! 新ロッドの紹介 (レジットデザイン)
2016年 73ML & 72M+ショートロッド 琵琶湖モデルコンセプト・・・近年の琵琶湖で多用されるトレブルフックの装着されたハードベイトを、快適かつ正確に扱うためのロッド。琵琶湖プロガイド平村尚也が長年の経験から必要な巻物用ロッド(バイブレーション、シャロークランク、3~4mダイブのディープクランク)として徹底監修しました。ウィードに抗わず、惑わされず、対話するかの如く絶妙なテンションで多くの バイトを誘発する事が可能になる。
ダビートでスモールマウスを攻略!! (内山幸也)
2014年の夏に桧原湖で撮影されたこの映像。内山幸也プロがimaダビート(フロッグ)で狙うのはラージマウスではなくなんとスモールマウスバス!最初こそ勝手がわからず苦戦しましたが、あるエリアでパターンを発見してからは短時間でボッコボコの釣果!スピニングタックル&PEラインを使ったフィネスフロッギングは一見の価値ありです!
水中映像:ブーヤー “Toad Runner Frogs”
クルクル、360度 回るフロッグの"足"デス
今年の3月に発売された 米蛙屋&風車屋の ブーヤー・ベイト からの 「ToadRunner トードランナー」これは従来のフロッグのテール部分に ソフト樹脂製のテールを 逆付けにセットした 全く新しいスタイルの フロッグとなる。フロッグライクなバズベイトともいうべきだろうか...
このフロッグのメリットは 「誰でもフロッグフィッシングを楽しめる」という所にある。そんな フロッグの水中映像が Wired2Fish...
夏のルアーロテーション in 琵琶湖!! (杉村和哉)
夏真っ盛りの琵琶湖でフィールドの状況を読みながらエリア選択、ルアーローテーションで夏バスにアジャストする!今回はメガバスプロスタッフの杉村和哉氏が夏の琵琶湖を攻略する。
ポニーガボットとは?・・・ヘビーカバー攻略において必要不可欠な「存在感」を徹底追及。オリジナルヘッド形状の「カタマランマウス(D.PAT.P)」が、ライフライクなサウンドとスプラッシュを発生し、移動距離を抑えたPOPXライクなテーブルターンを実現。オーバーハングデザインのカップが生み出す鋭いバブリングと、水面への抵抗感と張り付きを軽減化させた、メガバス独自のポニーテールスカートによって、今までのソフトフロッグの常識をくつがえすレスポンシブなクイックアクションが魅力です。さらに、オリジナルフックと極限までの柔らかさを追求した超肉薄ボディによって、圧倒的なフックアップ率を実現。