ガバッチョフロッグ・プロモーションビデオ (ジャッカル)
虫なのか?蛙なのか? 水面系ルアー
ガバッチョフロッグとは?・・・秦拓馬プロが求めたのは生命感とアピール力の融合。逃げ惑うベイトフィッシュ。ある時は水面でもがく昆虫。様々な要素を組み合わせて作り上げられたのが ”ガヴァチョフロッグ” です。独自のカップ形状は狭い範囲でテーブルターンをイージーに。また、バイトを誘発する細かい水しぶきを生むと同時に、水生植物に引っ掛かりに難く広範囲をテンポよくサーチすることを可能にしました。アングラーなら誰もが納得する機能を具体化したニュースタンダードです。
ライブターゲット社のフローティングギル!! (ICAST2015)
カエル型ではなく、ギル型のフロッグ
先週にお知らせした新商品。LIVETARGET社の 「Hollow Body Sunfish=中空ギル・ルアー」の映像がアップされた。要するにギル型のフロッグルアー。かなり良さげです。琵琶湖でも釣れそうです。
Sunfish Hollow Body. Replicates a juvenile Sunfish, pushed to the surface...
リビングストン社からフロッグ!! (ICAST 2016)
米国テキサスに拠点を構えるハードベイト主体のルアーカンパニーから Freddy B フロッグと題して少し扁平なフロッグ。従来のフロッグとまた少し違う演出ができそうですね。
おすすめフロッグルアー (ジャッカル・アイオビー IYOBE)
人気のフロッグ "中空" 釣れるルアー
今回のオススメのルアーはこのルアー「ジャッカル・アイオビー」(I-YOBE=アイオービ)のフロッグです。このフロッグはご存知「伊豫部健」プロによるプロデュースされたルアーです。実は私もエバーグレースでフロッグの凄さを見せつけられて、虜になっている一人です。ここ数年のフロッグで一番、お気に入りになっています。他のフロッグに浮気はいつでもしてもいいと思っていますが、このルアーがかなりいいヤツなので浮気はできない状態です。
まずは全体像からです。背中が凹んでいる場所が設けられているので、バイトした時にしっかり掛かる仕組みの様です。微妙な差で絶妙な設計だな〜と関心させられます。ご覧の様に顔中に「歯形」だらけです。名誉の印!!
裏顔もいい感じです。自分はカラーは「サイケ系」「ダーク系」「ホワイト系」の3系統をローテーションしています。
フックは専用設計で特注された針だそうです。
水に浮かべた時の姿勢です。これがこのフロッグの一番のポイントかなと思います。
動きはこちらです。
アシストフックにはガマカツの「324」を使用です。
FECO仕様にチューンです。あとラバーは自分は純正の円柱ラバーは使用していません。あれはムチの様に葦やカバーにクルッと巻き付いて使いにくいので、四柱ラバーのモノに交換です。あとラバーの表面をサンドペーパーで擦ってわざをザラザラを付けておき、接着面積を減らしておけばばリリーバッドの表面などピチャとなりません。
あとコレ!おもちゃの鈴です。これは100円ショップで購入したアクセサリーからとったプラスチックの鈴です。これをお尻の穴から入れときます。そうするとケロケロ鳴るんです。ケビンバンダムチューンです。
新製品情報:ブーヤー “Toad Runner Frogs”
バス新製品情報
ブーヤー・トードランナー (Toad Runner Frogs)
去年の5月に開催された バスマスターエリートシリーズ 第6戦 「サムレイバン」にて ジェイソンクリスティー(総合成績 7位) が 使用しており 少し話題になっていた フロッグ。ルアーの 尻尾部分...
フロッグスペシャルロッド2機種の詳細発表!! (Legit Designe)
記事元:新製品その3・フロッグゲームスペシャル2本