プロウィンター!! 2位!! 川崎プロがパターンを公開 (琵琶湖)
琵琶湖プロトーナメントウインターシリーズ第1戦 上位入賞者のインタビュー動画が公開されました 2位 川崎了プロ。O.S.P - HUNTS 3/4oz の使い方を公開。
ウィンターシリーズ第1戦 (琵琶湖)
https://twitter.com/BassKawaraban/status/566909777075130368
琵琶湖プロウィンター第1戦結果(25cm以上3本)
優勝 6330g 村橋宗英
2位 3360g 川崎了
3位 1650g 所河雅佳
4位 1210g 中村大介
5位 1110g 柴田洋生
6位 1000g 小川忠明
参加18人 ウエイイン6人
冬期間中のプラにすべき事!! (ケヴィンバンダム)
ケビンが冬期間中のプラにすべき事を、いくつかあげているので要約紹介です。
魚は毎年、産卵する場所が違う、地形の変化や水性植物の影響があるからだ。冬は draw downs(減水) する事が多い、また水がクリアになるから、プリスポーンが上がってきそうな little gravel bar(ちょっと掘れたサンドバー) や shell homes (コブ)、岬周辺の水中立木などを探しておき、GPSにもポイントをマーク、写真も撮りビデオにも保存しておくと良い。
また、gras(水草)の成長は2年以上の周期がかかるので、これまたチェックが必要だ。
しかし、大会ともなると、時間という制約が課せられる、それ故に沈み物のスタンプ等をしつこく狙った方が、very efficient (とても効率がいい)いいスポットを知っていて魚に触れる事が出来たならば上出来だ。シングススタッフライクダ
真冬バスをフットボールで攻略!! (伊豫部健)
人気の無料動画サイト「アピスTV」より... 世界で活躍する伊予部健が、新アイテム「BABY SHOOTING BALL」を使い真冬の「野池×バス」&「海×根魚」攻略に挑む! USAトーナメント仕込みのテクニックが炸裂するのか!©APS TV
冬のシャッドラップ・テクニックを披露 (マイクアイコネリ)
あの Mike Iaconelli "アイク"が冬のラパラ・シャッドラップの使い方を披露しているので紹介します。このルアーは全国のフィールドでも、未だに使用している人も多いルアーですね。このルアーはバルサ素材の20年前からあるルアーです。お題は「真冬のストロングパターンです。」
冬のラパラ・シャッドラップ戦略:アイクのNo.1ウィンターパターン
①まず彼が使用するルアーは ラパラ・シャッドラップ のサイズは「5」と「7」シャローバージョン、ディープバージョン両方使うそうです。
②フックは元々、6番が前と後ろに付いているので、4番のショートシャンクの針に変えるそうです。ショートシャンクの方が前と後ろで絡みにくいからいいそうです。あとフックを変える事でサスペンドチューンもできる訳ですね。
③ロッドはスピンニングの「ミディアムライト」位を使用。ラインは6−8lbのフロロを使用する。
④釣り方は「ゆっくり、ゆっくり、巻いて」時々、ジャークを入れて、ステイ。こ れがバイトのトリガーだそうです。このシャッドラップ独自の凄くタイトなウォブリングにノンラトルが効くそうです。つまり巻いて食わせるのではなく、止め て食わせるという事ですね。また浮く時もブルブルと震えるそうです。プラスチックのルアーでは出来ないアクションのようです。
これがアイクの「No.1ウィンターパターン」だそうです。
A lot of people ask, "How do...
極寒の冬琵琶湖をスレッジで攻略!! (大西健太)
ウルトラスレッジとは?・・・すべてが専用設計された「スーパースレッジ」。今江克隆をして「究極のジャークベイト」と言わしめたダウンサイジングトーナメントモデルです。スーパース レッジは空力抵抗を極限まで抑えた設計により安定した遠投性能を確保。インサートフラッシュプレートとC.B.S.を装備することによって、強烈なイレ ギュラーダートと、ロッドワークによって最大同方向へ3回跳ばすことのできる通称「三段跳び」を実現しました。「過去、これ以上のジャークベイトは存在し えなかった」と今江克隆が言い切ったほどのトーナメントウエポン。それがインスパイア・カスタムルアーズ「スーパースレッジ」です。