こちらのコーナーは「冬」についてまとめてあります。

琵琶湖攻略おすすめロッド3本!! ~冬編~ (平村尚也)

紹介文〜ピュアフィッシングジャパンでファンタジスタシリーズなどロッド全般を手がけてた飯高博文氏とティムコでフェンウィックシ リーズを手がけていた鬼形毅氏の2人が立ち上げた会社。お二方ともにロッドの開発者でJBトッププロの為にロッドを設計&開発、そんなロッド作り の最前線で活躍していた2人が作るロッドが「LEGIT DESIGN=レジットデザイン」今回は現場開発者の平村氏による解説です。 冬を攻略する為に必要なロッド3本 1.ワイルドサイドWSC72MH (アラバマ) *説明はロッド袋をクリック。 2.ワイルドサイドWSS-ST61UL (ライトリグ) *説明はロッド袋をクリック。 3.ワイルドサイドWSC610M (メタル)*説明はロッド袋をクリック。

冬のバスをクランクベイトで攻略!! ~ボート編~ (浦川正則)

冬のバスフィッシング・・・極寒のフィールド。0.5フィッシュが平均。魚は寒さでほとんど動かない。非常に厳しいシーズンである。ただ、釣り方さえ知っていれば他のシーズン同様に連発で釣ることも可能なシーズンでもある。おおよそはルアーが重要で、水温が上がりやすい場所か水深の深い場所を探し、バイブレーションやメタルでサーチ、厳しければサスペンドミノーかワームでフォローする。
冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~ボート編~ (伊藤巧) 3

冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~ボート編~ (伊藤巧)

冬のバスフィッシング・・・極寒のフィールド。0.5フィッシュが平均。魚は寒さでほとんど動かない。非常に厳しいシーズンである。ただ、釣り方さえ知っていれば他のシーズン同様に連発で釣ることも可能なシーズンでもある。おおよそはルアーが重要で、水温が上がりやすい場所か水深の深い場所を探し、バイブレーションやメタルでサーチ、厳しければサスペンドミノーかワームでフォローする。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~里様~ 00cm 8

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~里様~ 00cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業に勤めてまいりましたので報告です。さて気になる琵琶湖の状況ですが、2週間前に寒波が襲来、そして今週はやや暖かい例年にはない気温差のように感じられました。釣果の方は今年は浅場で釣れているようですが、肝心なアングラーの数が去年よりも少なく感じられました。 プリのプリを捕獲セヨ! 里様 本 日のゲスト様は毎度、お馴染み。大阪府からお越し里様です。去年の夏にご依頼頂いてからのお付き合いです。半年前の里様はまだタックルを揃えていなかったり、ルアーが無かったりと色々大変でしたが、最近はタックルを揃えられて、先週は琵琶湖のオカッパリで50アップを釣られました。今日は「やっぱりボートでシャローを流しながら釣りたい!」とのリクエストです。本日は2月10日なので「そろそろ釣れるだろう」の第一陣のデカバスを狙いに出船しましたが、残念ながら魚は触れずのノーフィッシュに終わってしまいましたので、レポートのみとなります。 *2月1日の里様からの釣果提供 今日の琵琶湖は北西の風に悩まされ、風裏の案内となってしまった。途中、日差しが見えた時に移動を繰り返した。 2016年2月10日(水) 6時の琵琶湖水位 -21cm 現在の洗堰放流量 100m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 2.7mm 水温:5.5℃ 里様は今期より、ハイエンドのタックルを売却され、ブラックレーベルを3本とTD-Z 103ローギアを3個導入された。FM70(ファーストムービング)とFM73(ファーストムービング)とPF73(ピッチンフリップ) 機能性を重視したタックルを主に置いて頂いた。皮肉にもこれらのタックルで、自身の記録となる50アップを2本も釣り上げている。ただタックルが増えると調整や慣れに時間が掛かるので、オカッパリを提案した。後はリクエストで夏にカバー撃ちもやりたいとの事。自分は2馬力でのボート出船も勧めたが、やっぱりオカッパリの延長線上のボートフィッシングは面白くないという。どちらにしても、毎月1回来られても年12回、必然的に釣行回数は少なくなってしまうので、自分の役割と立ち位置を考えなければならないと思った。 みぞれ降りしきる中の釣行... なんと湖上で他のボートを見る事はなかった。 今日は「釣れたらデカイですよ」という事で出発出船!今年の目標は「スーパージャイアント」ですね。 本日の使用したリグはアメザリジグ10グラム。里様のロッドには3つセット! あとは赤クランク KVD1.5とWiggle Wart もレンタルで使用して頂いた。 人工島から東岸の風裏から西岸のシャロー案内です。 ウォ〜 記念すべき誰もいない琵琶湖での第一投目です。 今日も上手く操船し、丁度いい所を流していってもらいます。あの木には引っ掛けてはダメですよ〜 キャスト精度が試される時です。 移動して、チャンネル沿いや... 移動して、橋脚周りや... 移動して、コンクリート護岸や... 移動して、トンネルを超えたり... 移動して、風の止んだタイミングで再度、入り直したり... だがここでタイムオーバーとなってしまった。次回に少しサービスさせて頂くという事で本日は終了です。今後供しっかりとサポートさせて頂きます。里様、本日は有り難うございました。次回は瀬田川で追ガイドします。また今年もよろしくお願い致します。

真冬のディープラインを攻略!! (宮崎友輔)

プロの練習〜 オフシーズンはディープの練習をしています。最近の魚探の進化は目を見張るものがあり、沢山のフィーチャーがあり驚きです。地形を理解するのはもちろん、先日の霞ヶ浦のディープレッジでバスがスクールしている様子をハミンバードが読み込んでいました。映ったバスに効率よくD-スプーンやフットボールジグ、スイムベイトやアラバマリグ、ドロップショット等をシュートさせ、バスに口を使わせるかが、この釣りの楽しさですね。
冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~オカッパリ編~ (江口俊介&長谷川太紀) 4

冬のバスをメタルバイブで攻略!! ~オカッパリ編~ (江口俊介&長谷川太紀)

リアクションボムとは?・・・リアクションボムは、僅かなティップアクションや、超スローリトリーブにも即座に反応するレスポンスと、超ファーストリトリーブでも乱れる事の無い驚異の バランスで、あらゆるスピード域においてハイピッチ且つ強力なバイブレーションを発生しニュートラルなバスにスイッチを入れます。水中動画はコチラ。

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