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2024年4月25日(木)

メタル

こちらのカテゴリーでは「メタル」についてまとめてあります。

冬のバスをメタルジグで攻略!! ~ボート編~ (伊藤巧)

ノリーズ伊藤巧プロが、H-1GPX年間優勝の武器として多用していたメタル。今回は房総のメジャーレイク亀山湖を攻略。この動画では「メタルワサビー」の使い方や、ロッドワームなどについて徹底解説しています。 メタルワサビー は手の出ないディープな水域や、特に低水温期、魚が口を使わないタフコンディションに活躍するジギングスプーン。田辺哲男が真冬でも通用する数少ないハードルアーとして長年使い続け、その経験の全てをフィードバックし徹底的に釣果にこだわって作りあげたのが「メタルワサビー」です。独特なシェイプはスライドアクションとウォブリングフォールを同時に、しかもイレギュラーに繰り出すバランス。とにかく"釣れるジグ"として完全にオリジナルで設計しました。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 55cm 12

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 55cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週より気温が一気に15℃まで上昇し、水温もシャローでは11℃のエリアもありました。ただ魚のポジションは以前、冬の位置のまま... 2馬力のレンタルボートが5艇出船して釣果は2本といった厳しさでした。 チャンネルラインのデカ"冬"バスを捕獲セヨ!! 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は1月と2月はボートフィッシングをお休みされて、今日は今年で2回目の釣行となるそうです。琵琶湖は色々な釣りが東西南北で可能なので「色々な事に挑戦してみましょう!」と提案させて頂きました。本日は新しく購入したタックルの調子とディープラインを見てみたいとの事でガイドスタートです。 マリーナ周辺6:30撮影。最近の朝日はきれいです。 本日の天気はローライトの微風。気温もゴールデンウィークを思わせる様な天気予報となった。釣果もこれに伴えばパーフェクトな一日でした。 2016年3月6日(日) 6時の琵琶湖水位 -17cm 現在の洗堰放流量 80m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.5mm 水温:9.50℃ 今回は竹中氏は2本の ノースフォークコンポジット J Custom 2.0 ユーティリティ68Mと68MH を持参。セッティングに半日の時間を費やした。良い結果が得られるといいです。 最近の琵琶湖はデカバスは沢山釣れているが、他人の釣果やスタイルは真似出来ない。 それなので自分を見失うとなんにも無くなってしまう。少し生意気ですが "自分がなにを考えて釣りしてるか?"という事をクライアント様に伝えながらガイドを進行して行きます。自分が釣るのではなく、またゲスト様に「釣らせる」と一言でいえる程、そう簡単な事ではありません。その先に明かり灯す水先案内人という感覚です。 今回の狙った場所は2箇所で水深4〜3.5m。アウトラインと浚渫が交わる交差点みたいな場所のフラット。魚影らしき影が濃い所を何度も攻めました。 OKジグ!グラスリッパーを購入しました。使いこなすまで時間が掛かりそうです。 ほほ〜う。なるほどね〜。 何度も移動を繰り返します。 竹中氏のタックルセッティングも完了。周りのボートも釣れている人は見なかった。 竹中さん。これ使ってみてくださいとロッドをレンタルしたり、ルアーを渡します。 ここでメタルを投入する事にしました。キャスト前にメタルのアクションを手でやって頂きます。ヒュ〜ン。ヒラヒラ〜。ヒュ〜ン。ヒラヒラ〜。いいですね〜!やってみましょう! ...

マグナムスプーンの使い方!! (中村哲也)

次世代の "スプーン" はビックサイズ デカめの ベイトフィッシュ絡みのパターンで激はまりする、マグナムスプーンについてデ­カバスハンターのナカテツこと中村哲也さんが生解説。アクションの基本、チューン法、­対カバーセッティングなど基本から応用まで 池原ダムにて 全公開!! ビアンカとは?・・・あらゆるメソッドに高次元で対応する、ハイパフォーマンス・スプーン。 ステディリトリーブでは、手元に伝わるほどのワイドウォブリングで、トレースしたいレンジのキープが可能。広域に散った魚を横方向のアクションで誘います。 ピンスポットのディープエリアのリフト&フォールでは、ビビットな立ち上がりのローリングアクションと、イレギュラーなハイピッチロールアクションのフォールを披露。ローライトな水深での激しい明滅が、潜んでいるモンスターに口を使わせます。
千手必釣・第5手 (前山智孝) 2

千手必釣・第5手 (前山智孝)

人気の無料動画サイト「アピス」より、琵琶湖のプロガイド、前山智孝(イマカツ)プロがホストを勤める、人気のバスフィッシング、エンターテイメント「千手必釣」の第5回がアップされた。今回はイマカツの冬のメタル兵器こと、ソルティソニック(バスソニック)を使っての出撃!果たして大物はでるのか?.. ©APSTV
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 23cm 10

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 23cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が一桁代に突入。釣果の方はまだまだ釣れている琵琶湖ですが、当方的にはかなり難しい冬の琵琶湖でした。 本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの加納様です。加納氏は愛知県から車で2時間掛けて琵琶湖に通われています。もう、今年は来ないんではないかと思いましたが、再度のご依頼です。有り難うございます。今日の予定は、午前中は加納氏の行きたいエリアで試したいリグでの釣行。そして午後からは私のオススメプランで狙い撃つ!プランでスタートです。いずれにしても厳しい一日でした。 今日の琵琶湖は絶好の釣り日和になった。お昼頃は湖上でもジャケットを脱ぐ程の気温となった。 2015年12月20日(日) 6時の琵琶湖水位 -28cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.0mm 水温:11.40℃ 2015年も残り1週間... 大きいのを仕留めたいですね。 湖面は面ツルです。午前中は加納氏のリクエストで北湖の鮎屋前へ向かいます。 眩しい朝です。 比叡山も雪化粧でいい景色です。 ウィ〜ン。 誰も居ません。スキー場みたいです。 ここは加納氏のリクエストで、ここでああして... こうして... こうです。ワンバイトあったが乗らずです。 午後からは私のプランのメタルの釣りです。 ヒウオの群れを探していきます。シューティングです。 「加納さん。ここです。キャストしてください。」 ヒットですが... バレてしまいました。結構いいサイズでした。残念。 「デレィ。小さぇいだよ。」本日はこのサイズがマックスでした。 ここでタイムアップです。加納様、本日は有り難うございました。加納氏は、また来週も来られるそうです。P.S 夕飯ごちそう様でした。
メタルバイブの使い方 ~オカッパリ編~ (村上晴彦) 3

メタルバイブの使い方 ~オカッパリ編~ (村上晴彦)

村上晴彦プロフィール・・・1968年生まれ バスフィッシングで今や定番となった“常吉リグ”の生みの親。他にも、「根こリグ」や「ハンハンジグ」 などを考案。柔軟な発想と迅速な行動力で次々と新しい世界を創り出す。陸っぱりバサーのカリスマ。バスだけでなく、エギング、シーバス、メバル、カワハギ など様々な釣りに親しむ。

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