アイクがミノーの食わせのキモを公開!! (マイクアイコネリ)
あの Mike "Ike" Iaconelli が春先のミノーの使い方のキモを説明しているので紹介します。まずシャロービルを使うのは水深が30cm~3mmまでだそうです。そして、少しスローシンキングチューンにしておいた方がいいようです。
春先のキモはやはりポーズだそうで...
ジャークをしてポーズを入れる。
ポーズを入れた時のスローシンキングの時にバイトが集中!!
との事です。是非試してみてください。
Asking yourself, "How do I catch bass...
新ミノー “RERANGE130SP” 実釣&説明!! (早野剛史)
リレンジ130Spとは?・・・JBTOP50メンバー “早野剛史” 監修のロングミノー。ハイピッチなロールを見せながら潜行し、約1.5~2mレンジまで攻めることが可能。”TGゼロフリクションスライド構造” という特殊重心移動システムを搭載し、向風にも負けない圧倒的な飛距離を実現。”リレンジ130SP” はリトリーブだけでなく、トゥイッチやジャークでも使いやすい設計になっており、トゥイッチを加えれば、バランスを崩すことなく、綺麗に左右へダートします。また、ひとたびアクションをストップすれば、静止時に “ブルっ” と身もだえし、ステイします。
瀬田川へ (2015年 10月8日)
本日も16;30で仕事を〆て30分程の瀬田川釣行へ...
本日の天気は秋晴れ。風が強い午後となった。
2015年10月08日(木)
6時の琵琶湖水位 -33cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:20.90℃
琵琶湖本湖周辺もあまり釣れていない様子です。
本日はこれを投げにいきました。Megabass ONETEN Jr. のカラーは鮎。カラーは「極薄塗膜」のレーシング仕様。キレキレな動き仕様。
ヘッドも塗装してあります。
上半分のみ軽く塗装されている感じです。個人的にはゴースト系アユが好きです。
チョイ!チョイ!チェイスはありません... 瀬田川上流でミノーが釣れているそうです。
スーパースローシンキングなっているトーナメントミノーだと思います。使い方にはちょっとした肝がありそうです。明日は午前中のみ西の湖へいってきます。では!
ニュー!! ウェイクミノー”チャンウェイク” (ジャッカル)
五十嵐将実監修のサーフェスノイジーミノー
チャンウェイクとは?・・・霞水系で必要不可欠なルアー"ノイジーミノー"このルアーは広範囲の表層~表層直下をスピーディーに探るためのルアー。そしてチャンウェイクは激しいロールアクションを伴いながら、バズベイト並みのスピードのリトリーブまで対応します。ボディ後方のプロップが大きな水切りサウンドと水飛沫を上げながら、表層をスピーディーに疾走することでボイルが発生し、逃げる小魚を演出。やる気のないバスにも強制的に捕食のスイッチまで入れてしまいます。
CROSS OVER 2 (並木敏成)
本日の私のオススメのDVDはコチラ。2010年にリリースされた、「並木敏成」プロによる「CROSS OVER 2」です。この中にある「京都 日吉ダム」にてプリスポーンを狙いにいくスタイルがとても、アメリカンチックで面白いです。兎に角、プリスポーンを狙うために、用意した「ゼロワンジグ」と「ルドラ」を駆使して、大型の個体を狙い撃ちしちゃいます。つまり鉄壁のトーナメントパターンを披露してくれてます。メチャクチャカッコイイデス。2.3月のシーズンの攻略方法が詰まっております。ヤフオクで購入がオススメ。
オススメ度:★★★★★★☆☆☆☆ (10/6)
早春のフィールドをラトリンログで攻略!! (MBnet まるりん)
アメリカのプロ連中はみんな使っているルアーの一つであるラトリンログ....って釣れるの?アメリカのプロはみんな使っているけど....みんなのバス釣りネットのまるりんが、ぶらり短時間釣行している様子をアップしました。今回は3寒初日の北風が吹く寒い日に、夕方からボート釣行。お世話になってる情報屋のH井さんと一緒に、ラトリンログのジャーキングを楽しんでみました。一般的に3寒初日は釣れないとされますが、結果は普段より釣れています。その理由はなぜか?この動画で分かる人は分かるかも。バス釣りってワンパターンではなく、ゲーム性に富んでいるから本当に楽しいですね。