テクニック、パターン&テーマ

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ウワサのハードベイト「ポニーテール」が公開!!

3連ボディのジョイント構造とワイドロングリップ ポニーテールとは?・・・房総半島リザーバーをホームとするロコアングラー、川島勉の手によって生み出された“ポニーテール120”。3連ボディのジョイント構造とワイドロング リップは、他に類を見ない強ウォブルアクションと強インパクトを生みだします。ハイフロートボディ設計のため、デッドスローリトリーブでは水面付近でもが くようなアクションが可能。ひとたびリーリングを早めると、2.5~3mのミディアムレンジに達し、インビジブルストラクチャーへのカバークランキングも こなします。アングラーの使い方次第で、サーフェイスレンジ~ミディアムレンジまで様々なアプローチが可能なジョインテッドビッグクランクベイトの誕生です。製品のプロモーションヴィデオはコチラ。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~坂下様~ 45cm 28

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~坂下様~ 45cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、先週に接近した台風15号の影響で琵琶湖は一時的に放水されましたが、余り水中の変化はない様子でした。そして、本日より放水量が 220m³/sになった琵琶湖。メインチャンネルでは浮いているボートも少なかったです。 大阪から琵琶湖へ!カバーからデカバスを引きずりダセ。 本日のゲスト様は大阪市からお越しの「坂下様」です。坂下氏は普段は北湖のみで釣りをされているそうです。今日は休みが取れたそうで急遽ご依頼頂きました。久々の琵琶湖での釣行だそうで「何処か釣れる場所へ連れていって欲しい」というリクエストでした。 9月8日の朝。本日は初めてTシャツ一枚では「寒い」と思った朝となった。 本日の天気予報。台風18号の影響からか、朝からやや強めの風が吹いた。 2015年09月07日(月) 6時の琵琶湖水位 -29cm 現在の洗堰放流量 220m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 21.6mm 水温:25.70℃ タックル紹介本日のゲスト様から一番活躍したタックル。Revo BIG SHOOTER COMPACT (レボ ビッグシューターコンパクト) マグネットブレーキ製のリールでカバー撃ち用にチョイスさせて頂いた。結局、うまくキャストが決まって沢山釣れた。 使用したワームはバークレー社のチガークロー、シンカーは10グラムを使用。アクションはキャスト後にボトムに着底させて、動かさないのが良かった。ターンオーバーか水温低下の影響だろう。 朝一はクライアント様と相談。下物でラバージグか人工島でカバー撃ち&スピナーベイト、ライトテキサスといろいろとプランがあったが悪天候を考慮して人工島に入る事に決定しました。 出発出船! 人工島に到着です。ここで朝一はスピナーベイトのスローローリングでビックを狙います。 3/8ozのスピナーベイトで1.5mのウィードのトップを狙います。 この釣りはスピナーベイトが沢山必要です... ゲスト様にヒットです。 40アップ!(>°))))彡) ヒット! ヒット! ヒット! 私にも...ヒット! ヒット!53cm!(>°))))彡) デッカ〜 お昼になり本日は40アップまでが、まあまあ釣れます。ここでカバー撃ちにパターンをシフトします。ゲスト様にはキャストして頂くと... 43cm!(>°))))彡) ヒット... 大きいのを狙う為に少し移動します。 「デカバスこいや〜!」 ココッン...ヌゥ〜ン。と波紋です。「なっ!なんや〜!!」 ド〜ン!!45cm...
本日は西の湖チャプター第4戦に参加... 12

本日はチャプター西の湖第4戦に参加…

本日はチャプター西の湖第4戦(最終戦)に参加してきました。本日は小雨降りきしる中で総勢35名のエントリーでした。釣果の方はキーパーサイスが釣れに釣れている状態で、入賞5位圏内は33センチの魚が3本必要といった所でした。果たして結果は... 午前5:00起床。琵琶湖の東岸をドライブして西の湖に向かいます。この道でもカエルが車に引かれているかチェックしながら走ります。カエルが沢山、ペチャっている朝はフロッグで釣れる時が多いです。ウソみたいな本当の話です。 本日の天気は午前8:30頃より小雨が降った。これぞ「The 秋雨前線」と言わんばかりの雨だった。 2015年09月06日(日) 6時の琵琶湖水位 -31cm 現在の洗堰放流量 220m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:26.00℃ 本日の冠スポンサーはトムソーヤ様です。ロッド置き場が増設されてたり、車へ荷物を運ぶ為の台車が増えていたりと、とても便利になっていました。こないだシーズンがスタートしたばかりと思っていたのですが、もう本日が最終戦です。少し寂しいものです。 7時50分。いよいよスタートです。帰着は14時です。 本日のウィニングエリアと釣り方。番号が順位。1位が長命寺川河口のチャンネルでアップラッシュ5インチの3.5グラムのダウンショトのズル引き。2位が6番棚周辺でのダウンショトでブレイク&リップラップ撃ち。3位が6番棚周辺でのボウワーム6インチのグリパンネコリグ撃ち。4位が5番棚北での浚渫でのミノーの早巻き。5位が本湖周辺でのスルーダウンショットリグ(ワームはエリートクロー3.5)でのカバーに入れてのステイ。いずれも魚の活性が低かった。またワームを動かしては喰わないような一日だった。 ウィ〜ン。11フィートのジョンボートにモーターガイド36ボルト2機掛け仕様は本日も元気。非常に速いです。向かうは盆川横の0.3m~0.6mのフラットエリアです。ここで使用するルアーはスピナーベイトです。 今回、用意したスピナーベイトは4種のエバーグリーン社のD−ZONE TG。左上から10グラムのゴールド。左下は10グラムのホワイトチャート。右上はワンサイズ上のブレードを装着したノンハンマード仕様。そして右下がタブルコロラド仕様。(濁り対策仕様) 到着して周辺を巻いていると... 60オーバーの鯰さんが2匹もヒット。しかも雨の影響で鯰の活性が非常に高い。これはマズイ展開です。違う魚種が反応してしまう事はパターンが会っていません。 ようやくヒットですが、400クラス(28センチ)です。 12:00までタイミングを合わせようといろいろやりましたが、ビックフィッシュパターンを諦める事にしました。昨日は800クラス(35センチ)が掛けれていました。 移動して撃って釣る事にしました。昨日の練習でバイトが沢山取れた場所です。本日もこの葦の周辺にはハスの稚魚がわんさか湧いていました。 使ったワームはイマカツ社ダイナゴン3インチの7グラムシンカー。35オーバー狙い。 が...喰わない。秋はワームのサイズセレクトが重要ですね。 しょうがないのでイマカツ社エリートクロー3.5インチ5グラムテキサスにチェンジ。 葦の3センチ位の隙間へ無音でキャストしてきます。イメージはリアクションツルリンスベリ台です。 ヒット。 ヒット。ヌォ〜〜! エリ〜トクロ〜!最高〜! 残念な事にここでタイムアップとなってしまった。3本1140グラムで13位。あと一本入れられたら...は言わない事です。今日はもの凄く集中できたので良かったです。 本日の入賞者の5名。釣るべくして釣る人が勝った。まぐれの人は一人もいない。 年間順位が発表されてショッキングな事が発覚した。自分の順位は11位だった。第2戦のヘマをしなかったら間違いなく5位には入賞できていた。また8位までのチャンピオンシップへの切符を獲得できていただろう...という事実。0は焼いても煮ても0でした。来年こそは! チャプター西の湖に参加された選手の皆さん、運営者の皆さん一年間お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。P.S 関原さん、池野場さん、山田プロ、高井会長、お疲れ様でした。 オマケ:10位に入賞された。関原さんのタックル。レインズのエコブラッシュホグ、イマカツ社のセクシーアンクル7インチ。いずれも入れ食いだったらしい。 こちらは福島健プロのブランド「FACT」のクランク。そしてイマカツ社のワスプ。いずれも入れ食いだったらしい。
西の湖へ (9月5日) 3

西の湖へ (2015年 9月5日)

本日は明日の「チャプター西の湖最終戦」のプラクティスの為に久々に西の湖へ行ってきました。 朝は5:00に起床して6:30に近江八幡の駅にて、川氏と待ち合わせです。川氏は以前、リップラップガイドサービスを利用されたクライアント様で、西の湖でしたら同船のみでしたら、いつでもいいですよ。という事で本日となった。 本日の天気は文字通りの「秋晴れ」となった。半袖では少し寒かった。 2015年09月05日(土) 6時の琵琶湖水位 -29cm 現在の洗堰放流量 220m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.9mm 水温:25.70℃ チャプターの会長さんからコーヒーをごちそうしてもらい、いろいろと周りの方と話をしていると、沢山釣れているらしい。明日の優勝ウェイトは3本で3500程は欲しいようだ。P.S ごちそうさまでした。 とりあえずは湖を一周してみる事にした。メインで使用したワームはキッカーバグ、ダイナゴン、エリートクロー、D-ZONE TGスピナーベイト、クランクを使用した。いざ。本湖へ!「ピースお願いします。」イェ〜イ。 本日は対岸で外来種駆除ギル釣り大会が行われていた。駆除釣り大会だが、普通のギル釣り大会でかなりの人が楽しんでおられる。毎回、参加者は以外にも多い。案外、バスアングラーに対して敵意を抱いているのか?と思われるが、結局は「普通の人」「近所の人」「市の人=市民」である。全てはコミュニティーあっての社会と釣り場。途中「お〜い!そこのお方〜。あそこの釣り竿とってくれんか〜?」子供が落としたらしい。「はいよ〜。気を付けや〜」と渡すとお茶を2本貰った。あれ?何処かで見た顔だが... いろいろ回ってみるが、どうやら魚がかなりウキウキでグルグルと周辺を回っているような気配。例年の場所には魚は付いておらず、水を見つけながら移動していくと... ヒット! ヒット! ヒット! ヒット! ヒット! ヒット!髭男爵さん。川氏も大きいのを釣った(笑) この西の湖はウィードは成育しておらず、また大きなストラクチャーが乏しい為に、魚に対してのアプローチが非常に難しいフィールド。魚の足も早くとてもハードコアなフィッシングフィールドでもあると思う。川さんお疲れ様でした。明日に続く...
63センチ!! 4500オーバー!! (リップラップ) 3

63センチ!! 4500オーバー!! (リップラップ)

丘からいいのが釣れたそうです。 場所:鮎家前 63cm(10ポンドオーバー) アングラー:荒井様
ダイビング・マイキー(ポニーテール)の詳細!! (川島勉)

ダイビング・マイキー(ポニーテール)の詳細!! (川島勉)

記事元:ダイビング・マイキー(ポニーテール)の詳細!! (川島勉)

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