テクニック、パターン&テーマ

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ハイピッチャー実釣解説!! (並木敏成)

超実戦主義 の スピナーベイト OSP並木敏成が自身、初場所となる高知県の大渡(おおど)ダムを攻める。当日、並木が選択したのはハイピッチャーMAX(マックス)。すると空前絶後の爆釣劇が繰り広げられたのだ。水中アクション解説はココ。ハイピッチャー各部解説はココ。 ハイピッチャーはプレッシャーがかかった状況下でも確実にビックバスをモノにできる中小型スピナーベイトとして開発された。もちろん日本だけに限らずアメリカでも実戦投入し、寄せて喰わせて獲れる性能を完璧にクリアしている。特に最も釣果に影響するブレードについては徹底的にこだわり、他とは違う泳ぎを追及した。一般的なブレードとは逆のカップ形状で、フロントがフラットでリアが深い。つまりフロントが点ではなく円を描いて回ることによりスイベルまで回転させ、アッパーアームを大きくゆらす。
ドライブカーリー実釣動画!!  (川村光太郎) 4

ドライブカーリー実釣動画!! (川村光太郎)

ドライブカーリーとは?・・・形状を吟味したツインカーリー。テール同士が複雑に ジャレあうような独自のアクションは、シングルカーリーには出せない別格の艶めかしさ。ライブリーに躍動するボディのクネリと相まって、唯一無二のシェイ キングアクションを生み出した。これまでのカーリーテールワームとは一線を画す多彩なアクションが、アングラーにさら なるバイトをもたらす。
瀬田川へ (2015年 9月3日) スピナベで34cm!! 5

瀬田川へ (2015年 9月3日) スピナベで34cm!!

本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...釣れるかな? 今日は琵琶湖は一日、小雨の天気といった感じでした。釣り人には丁度いい天気だったと思います。瀬田川は減水−40センチ位でした。 2015年09月03日(木) 6時の琵琶湖水位 -25cm 現在の洗堰放流量 300m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 9.4mm 水温:26.20℃ 本日はこれ!琵琶湖で釣れている、スピナーベイトで狙います。 今日、持参したのは3種カラー。右のカラーはハス。右上はブレードが小型のモノ。右下は中型。左はホワイト系のゴールドブレードで笹濁りの時で私は使用しています。 スピナーベイトを水に付けてシェイクして、可視度を確かめます。真面目な話、エロチズムというか、魚に見え過ぎてもいけないし、見えなくても喰いつかないし、丁度いい閾値(しきい値)にセットします。いろいろな技がありますが、とりあえずキーワードは「明るい」「暗い」「ブレード大or中」のローテーションで狙ってみる事がいいと思います。今日は水はクリアーだったので、ブレードは小型のハスカラーをチョイス。(雨が降っていて濁っていると思ったので、ブレードを大きくアピール力を上げて、ヘッドを白にしてアピール力を逃がす予定だった) キャストして、グリグリ。グリグリ。ココッン! 34センチ(>°))))彡)のエロイイのが釣れました(笑) スピナーベイトは曲ってしまうので折れたら泣けます。とりあえずブレードは集めてFECOモデルに移植します。 タックルデータ詳細ロッド:ダイワ・ブラックレーベル FM 701MHFB リール:シマノ・カルカッタコンクエストDC101 ライン:サンライン・FCスナイパー 14 lb ルアー:エバーグリーン・D-ZONE(ノーマル) 1/2 oz ハス
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~小平様~ 00cm 8

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~小平様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、先週に接近した台風15号の影 響で琵琶湖は一時的に放水されましたが、余り水中の変化はない様子でした。そして、本日よりまた放水量が 300m³/sになった琵琶湖。メインチャンネルでは浮いているボートも少なかったです。 ボートキャスティングを克服セヨ! 本日のゲスト様はリップガイドサービスご利用は初めてとなる、千葉県松戸市からお越しの小平様です。小平氏は昨日から琵琶湖で釣行を楽しんでおられたようで、最終日の本日は午前中のみ少し時間が取れたので、当サービスをご利用になられました。今回のリクエストは「テキサスで50オーバーを釣りたい!」といったリクエストでした。本日はやや荒れ気味の琵琶湖本湖でしたのでシャロー1本勝負でガイドスタートとなりました。 朝から湿った空気が流れていた琵琶湖周辺。 本日の天気は曇りでした。風もやや強めで夏の気配は、全く感じられなくなってしまった。湖上の風は体感より強く感じられた。 2015年09月02日(水) 6時の琵琶湖水位 -25cm 現在の洗堰放流量 300m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 9.4mm 水温:26.50℃ 秋の空といった琵琶湖上空は本日も貸し切り状態でした。 出発出船! 荒れ気味な琵琶湖。チャンネル周辺が釣れるのは放水が下がってからですね。 人工島に到着です。ここでテキサスのカバー撃ちです。カバーの中に入れてく暇がないので、エッジのみを撃って行きます。私が良さげなポイントは全て外して、クライアント様にはポケットを撃っていってもらいます。 が...ここで問題が発生していました。クライアント様のタックルはデジコンのカルカッタコンクエストにナイロン14ポンド。ロッドはショートロッド。3投に2投にバックラッシュ。全てが上手くかみ合いません。カバー撃ちは2.3メートル先のカバーにキャストして、水深2.0メートルのボトムでリフト&フォールするだけの釣りですが、とても難しそうでした。 結局、午前中のプランでしたのでゲスト様にはノンキーが一本釣れただけで、時間が過ぎてしまいました。私の責任でしたすいません。一日プランでしたら、午後からは沖で喰わせ系のライトリグのパターンも試したい所でしたが。次回はライトリグの「落ちパク」のエリアを用意しておきます。次回サービスさせて頂きます。私の選択しているエリアが間違っているのでは?と思っている方もおられるでしょうが... ヒット! ヒット! ヒット! ヒット! ヒット!40オーバー ヒット!40オーバー ヒット!45オーバー チビは省略します。一等地は全て外してのキャストでした。 小平様、今日はありがとうございました。次回はサービスさせて頂く事でご了承頂きました。またよろしくお願いします。また琵琶湖に来られる際にはコチラのタックル紹介もご参照お願いします。

利根川水系を攻略!! (田辺哲男)

B.A.S.S.トーナメントにおいて優勝経験も持つ、まさに日本を代表するプロフェッショナル・アングラー。「パターンフィッシング」の第一人者としてはあまりにも有名。そんな田辺プロが利根川水系を攻略する。

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