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2024年4月17日(水)

ロッド

こちらのカテゴリーでは「ロッド」についてまとめてあります。

レジットデザインからプロトロッドがアップされる。 2

レジットデザインからプロトロッドがアップされる。

2015年の大注目ともいえる、天才ロッドビルダー飯高 博文氏と鬼形 毅氏による共同会社「レジットデザイン」からニューロッド「WILD SIDE」の写真がアップされた。雰囲気的にも「Fenwick+Fantasista」を合わせたような、匂いもする。スペックの詳細は明かされていない。早く触りたいですね。
琵琶湖攻略おすすめロッド3本!! ~秋編~ (平村尚也) 4

琵琶湖攻略おすすめロッド3本!! ~秋編~ (平村尚也)

紹介文〜ピュアフィッシングジャパンでファンタジスタシリーズなどロッド全般を手がけてた飯高博文氏とティムコでフェンウィックシ リーズを手がけていた鬼形毅氏の2人が立ち上げた会社。お二方ともにロッドの開発者でJBトッププロの為にロッドを設計&開発、そんなロッド作り の最前線で活躍していた2人が作るロッドが「LEGIT DESIGN=レジットデザイン」今回は平村プロが夏秋を攻略する為の必要なロッド3本と釣り方を紹介です。 1.ワイルドサイドWS72H (ベイトロッド) マグナムスプーン*説明はロッド袋をクリック。 2.ワイルドサイドWSC65L (ソリッドスピニング) シャッド*説明はロッド袋をクリック。 3.ワイルドサイドWSS 61UL (ソリッドスピニング)ダウンショット *説明はロッド袋をクリック。
カーボン 油圧プレスする実験 写真

実験:カーボンファイバー VS 強力油圧プレス

カーボン繊維を世に知らしめる 米YOUTUBE の Hydraulic Press Channel という 自社製 強力油圧プレスで 色々なモノを "ぶっ壊す" という事だけを繰り返しアップする なんともマニアックなチャンネル。今回は 合成繊維であるアクリル長繊維、または石炭タールや石油ピッチなどをもとに 製造されるカーボンファイバー(炭素繊維)が潰されてます。カーボンファイバーは...

スキートのボートを拝見させて頂こう!! Pt.10 (スキートリース)

今期のスキートリースのタックル&ボートを紹介。スキートが紹介するロッド。なんとこのロッドはトリガーが2つあるロッド。このダブルトリガーが調子がいいらしい。既にパテント申請済みだとか... どういう意図で設計されたかは説明されていないが、フリッピングの時には前を握るという事?
マーキュリー新エンジンがお披露目!! (フィッシングショー2015) 1

これが”NEW STEETZロッド”の全貌だ!! (フィッシングショー2015)

【バス】 BASS SPECIAL TALKSHOW 「2015 T.NAMIKI STYLE」 - 並木 敏成 - ロッド編 DAIWA フィッシングショーOSAKA...
6月22日 瀬田川へ アタリがコツコツ 写真

瀬田川へ (2017年6月22日) アタリがコツコツ

本日も16:30に仕事を〆て、30分程の瀬田川へ。さぁ釣れるでしょうか? 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2017年 6月 21日 (水曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -16cm 洗堰放流量 (現在) 120m³/s 平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 0.1mm 水温 24.9℃ 本日は風が強い一日だった。 目を凝らしてみると解ると思いますが、かなりの流れがあります。 途中で 六文銭さんにお会いして「釣れていますか?」という質問に対して、「ピュ〜と引っ張るようなバイトばかり」という事だった。チビしか釣れていないようだった。 本日はスピニングを持参して、ピュ!とキャストすると「ピュ〜」とラインが走るが、直ぐに抜けてしまう同じ現象が続いた。 湖面では湖鮎(?)が群れをなしています。バスには襲われていない様子。 ガイド径 ロッドのカスタムやチューンって難しいと思う。理由は「良く解らない、知識が無い」という事があげられる。もしくは、チューンをしても感覚が馴れてしまい直ぐにボケてしまう。それ故に「あまり変わらない」という答えになってしまう。それでも交換後に明らかな体感ができるのが、第一バッドガイドの交換だと思う。このガイドはスプールから放出されるラインを一番はじめに受け止めるガイド。 近年は殆どが、25ミリ〜20ミリが搭載されている。このガイドを30ミリに交換する事でキャスト時の「抜け」が非常に良くなる。特にPEユーザーは変更すれば効果は一目瞭然です。飛ばなくて悩んでいる方は交換ですね。 ちなみにお値段は30ミリ4800円、25ミリ3200円と落差が激しい。これを巻き変えるとなると約7000円になる。メーカーが一番コストを押さえたい場所は(押さえれる場所)はこのガイド。昔のロッドはガイド数が少なかったので、ガイド径が大きかった。最近のロッドはガイド数が多いので、ガイド径が小さい。というトレンドになっている。ガイド径が小さければチョーク度も自然に上がる。ラインスラッグを主流とした、ラバージグや巻物の釣りが下火(釣れない)になりつつある原因の一つではないかと思う。

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