ロッド

こちらのカテゴリーでは「ロッド」についてまとめてあります。

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎) 4

ブラックレーベルプラス(+)とニュースティーズ (川村光大郎)

川村光大郎がダイワの新作バスロッドであるブラックレーベルプラス6101MFBとスティーズ681MMHFB-SVブラックジャックの2本を詳しく解説。 Black label+_6101MFBはBL+681MFBと比較するとMパワーにしてはソフトなティップとベリーから鋭く立ち上がるテーパーからくる強靭なバットパワー が特徴。繊細なティップが手首を返すだけの小さなモーションでのアキュラシーキャストを可能にし、さらにはティップが軟らかいが故に1.8gネイルシン カーを入れたスナッグレスネコリグなどのライトリグからハードベイトを投げられる汎用性の高さと喰いこみの良さを兼ね備えている。 STEEZ _681MMHFB-SVはスティーズのみに採用を許される超感覚カーボン「SVF COMPILE-X」を使用。張りを持つティップと共にベリーから立ち上げたファーストテーパーは微かな地形変化、微かなバイトをも確実に手元へ 伝えることに成功。またネジレを抑制するX45で全身を締め上げたことで、ピンスポットへの正確なキャストと遠投力を 可能に。6フィート8インチのレングスはストロークという 武器も身に付け、ひと味異なるヘビダンロッドに仕上げた。

シマノ・アドレナシリーズ (シマノ)

ポイズンアドレナシリーズにイヨケンモデルが登場。172MH-Gはカーボン素材とグラス素材をハイブリットさせ、しなやかさ・感度UP・軽量化させたモデル。オカッパリのロングキャストやボートでも活躍すること間違いナシ。グラス素材で、クランクやバイブレーションなど巻きモノの釣りに最適なノセ重視のロッドに仕上がっている。174H-PFは、ピッチング・フリッピングに特化したロッド。そのロングレングスを感じさせない軽さで、一日中ルアーを操作しても問題ない。また、ティップだけでなく、ロッド全体で魚寄せられるよう設計され、ガンガン撃ちこめる1本だ!! ポイズンアドレナ」のコンセプトは“フィールドや使用ルアーの対応幅が広く、条件変化による細かいアジャストに気を遣うことなく本格的に釣りを楽しめるロッド”。「ポイズングロリアス」が“特化型スペシャリティロッド”である一方で、「ポイズンアドレナ」の真価をひとことで言い表すならば、手にした誰もが体感できる“リアルな汎用性”にあるといえます。
USアブから新しい "IKE" ロッドシリーズが発売 (マイクアイコネリ)

USアブから新しい “IKE” ロッドシリーズが発売 (マイクアイコネリ)

マジョーラカラーの アイク サグネチャーモデル あの Mike Iaconelli デザインによるロッドが、間もなくUSでリリースされるらしい。(全15本)ここで面白いのはアイクは、ロッドに対しても「Ratio=レシオ」という言葉を使用している。このロッドはレシオが80-20らしい。ミッドベリーが80でティップが20くらい曲がるということ。 The best secret tip that I can give anyone,...

Torzite F(トルザイト)の説明 (Fuji工業)

ツバ付きトルザイト新発売 新型のトルザイトリングである富士工業のトルザイトF。このトルザイトFは片側がツバのように出っぱった形状であるのが特長。トップガイドとチョークガイドにこのトルザイトFリングガイドを装着することで、究極のライン保護性能と糸絡み回避性能を手に入れることができるらしい。
イッシュの装備がなかなか凄い...Pt.2(イッシュモンロー)

イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.2(イッシュモンロー)

USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。リールはダイワのタトゥーラがメインでブルーステックジャケットにしっかり入れられている。余計なロッドは一切、積まないポリシーのようだ。EVAのグリップにもテカリが見られる... 常時、20-25本のロッドのみが入っているらしい。
レジットデザインからプロトロッドがアップされる。 2

レジットデザインからプロトロッドがアップされる。

2015年の大注目ともいえる、天才ロッドビルダー飯高 博文氏と鬼形 毅氏による共同会社「レジットデザイン」からニューロッド「WILD SIDE」の写真がアップされた。雰囲気的にも「Fenwick+Fantasista」を合わせたような、匂いもする。スペックの詳細は明かされていない。早く触りたいですね。

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