ロッド

こちらのカテゴリーでは「ロッド」についてまとめてあります。

琵琶湖攻略おすすめロッド3本!! ~冬編~ (平村尚也)

紹介文〜ピュアフィッシングジャパンでファンタジスタシリーズなどロッド全般を手がけてた飯高博文氏とティムコでフェンウィックシ リーズを手がけていた鬼形毅氏の2人が立ち上げた会社。お二方ともにロッドの開発者でJBトッププロの為にロッドを設計&開発、そんなロッド作り の最前線で活躍していた2人が作るロッドが「LEGIT DESIGN=レジットデザイン」今回は現場開発者の平村氏による解説です。 冬を攻略する為に必要なロッド3本 1.ワイルドサイドWSC72MH (アラバマ) *説明はロッド袋をクリック。 2.ワイルドサイドWSS-ST61UL (ライトリグ) *説明はロッド袋をクリック。 3.ワイルドサイドWSC610M (メタル)*説明はロッド袋をクリック。
ファンタジスタ10周年記念モデルの画像がアップされる!!(小森嗣彦) 1

ファンタジスタ10周年記念モデルの画像がアップされる!!(小森嗣彦)

小森嗣彦プロのブログからのシェアです。あのアブの人気ロッド「ファンタジスタ」の10周年記念モデルの画像(プロト)がアップされた。日頃、お世話になっている方も多いのでは...詳細は小森プロのブログにて... 追記:詳細スペックがアップされた。 詳細tweet: https://twitter.com/kgs1974/status/593024207698558977
デストロイヤーカーボンヘッドモデル 写真

デストロイヤー・カーボンヘッドモデル 2機種発売!! (メガバス)

現地時間 2018年3月9日 インターナショナルフォーラムデザイン(ドイツ・ハノーバー)が主催する「iFデザインアワード2018」において メガバス社 の製品が ①デストロイヤー(ロッド) ②グレートハンティングシリーズ(ロッド) ③ワンテンX (ルアー)が、iFデザインアワード を受賞。選考理由は 製品の革新性、デザイン性、機能性」の点で評価され、今回の受賞の経緯に至る。 1953 年の設立以来、iF デザインアワードは「優れたデザインの証」として国際的に認知されているデザイン賞です。毎年約60名の著名なデザイン・建築の専門家によって厳正な審査が行われます。デザイナーにとっては、優れたデザイン力の証明としてデザイナーの実力を示すとともに、コミュニケーション・ツールとして活用され、また企業にとっては、新たな市場を獲得し、価値あるメディアからの注目を得るためのマーケティング・ツールとして役立っており、単なるイベント以上の価値を見出すことのできるユニークなものとなっています。 デストロイヤー・カーボンヘッドモデル 初代デストロイヤーを 2016年にすべてを刷新しおよそ20年ぶりにフルモデルチェンジを果たした。現代に蘇らせたアスリート志向のハイスペックモデルとなる。伊東氏のブログによると...
7フィート以上のロッドの意味と役割!! (国保誠) 3

7フィート以上のロッドの意味と役割!! (国保誠)

アブ社から新発売されたロッド。ファンタジスタ 70H と 75H の2機種のロッド。これらのロッドの開発者である国保氏が湖上で実釣説明する。嫌煙されがちなロングロッドだがいろいろなメリットがあるらしい。以下引用、70Hグラハントは、フラットウィードエリアでのリアクションジグで使用することを念頭に開発したモデルです。 X-GLAIVEシリーズの75Hトルクフレックスと比べ、張りを持たせ、ロッド全体で負荷を支えるテーパーデザインにすることで、短いストロークでもウィードをカットしやすいロッドにデザインされています。後編へ続く

新ロッド3機種の紹介!! ~スティーズ~ (ダイワ)

最先端テクノロジーと超機能。極限マシンSTEEZ ダイワ スティーズとは?・・・ダイワ社の展開するバスフィッシングのハイエンドブランド。20年以上の歴史と独自のノウハウでマーケットに旋風を巻き起こす。また米国B.A.S.S.プロアングラーもサーポートしている。ロッドの特色としては "圧倒的な軽さと感度を持ちながら、ランカーを掛ければ凄まじいトルクで主導権を渡さない" といった感じが望ましい。2016年度よりルアーブランドも市場に投入する。
告知:デルタロッドがモニターを募集中!! (DELTA ROD BRAND) 3

告知:デルタロッドがモニターを募集中!! (DELTA ROD BRAND)

デルタロッドブランドとは?・・・日本ブラックバス協会主催のJB戦(賞金制の大会)にて30勝以上の輝かしい成績を残す野村プロのロッドブランド。ブランクはノースフォーク社製。

24分以内に読まれた記事

6756793